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ライブエイド
セミナーを受講された方を対象にして、セミナールームで、マーケットのオープニングの「最もおいしい」時間帯で、私が直接ガイドをして儲けてもらおうLive Aid。
シアトルのトレードフロアの経験をもとに、2週間のテスト開催ではロスを出した人は皆無という素晴らしい記録を達成しました。
つまりマーケットへの基本方針を間違えずに適切なガイドさえあれば、トレードはうまく運ぶのだということを、体験していただくためのものです。
連続して参加されると、いわゆる「ライブトレードセミナーのライブWatch」が超格安で受講できるのと同じかそれ以上の効果があるというわけです。
また、使用されているチャートソフトの性能や、トレードに関しての問題点も気がつけばアドバイスを差しあげています。
適切なタイミングというのはどういうものかを、実際に体験することができる数少ないチャンスです。
一度機会があれば、ぜひご参加ください。
日本株の開催時間は8時40分から10時30分まで。
米国株の場合は、夏時間（4月から10月末まで）は午後10時から午前0時、冬時間（11月から3月末まで）は午後11時から午前1時まで。
ブレイクスキャンプロを使って、まず30分マジッククロス・ギャッププレイ、次に30分ギャッププレイというコンビネーションプレイの実際をガイドします。
実トレードの方にとっては、リスクを少なく儲ける、またとないチャンスです。
料金は日本株、米国株それぞれ１万円です。
料金のお支払いは現金のみで、当日会場でお支払いください。
基本的にネットエイドが開催される日は参加可能です。
ただしセミナーの期間中は参加することができませんので
参加ご希望の方は必ずメールで、空席をご確認ください。
↓
desk@daytradenet.com
連絡なしに会場へ直接来られてもサービスを受けることはできません。
ご自宅のパソコンからアクセスする
Net Aid のサービスの詳細・お申し込みはこちら
お申し込み方法
当社のセミナーを受講された方は、詳細を受講者用掲示板
でご覧ください。
desk@daytradenet.com
へメールでお申し込みください。
・お名前
・最後に受講されたセミナー
・希望される日と曜日
・LAN使用希望の有無
を記入のうえ「参加希望」と記入してください。
お申し込みは先着順です。
人数に制限がありますので、定員となった場合は参加をお断りする場合があります。ご了承ください。
人数が一定数に満たない場合も開催できませんので、あらかじめご了承ください。
なお申し込まれた方へは、連絡を必ず差し上げますので、もしお申し込み後こちらから連絡がない場合は、スパムメールにまぎれて見逃してしまったという可能性もありますので、お手数ですが再度ご連絡ください。
ご注意
ＷＥＢブラウザで見ることのできるチャートソフトへは、会場のＰＣからアクセスすることができます。会場のトレード設備と環境。
会場のＰＣへは新たにソフトをインストールすることはできません。
なおCQGのデモアカウントの提供はできませんのでご了承ください。
必要であれば自分のノートブックパソコンを持参され、会場のLANへ接続して使っていただくことは一向にかまいません。持ち込まれるノートブックパソコンは、必ずウイルスチェックを済ませ、問題がないことを確認してください。
朝8時20分から会場へ入場できます。
セミナールームへの入場手順いついてはこちらをご覧ください。
トレード方法について
0719 30分ギャッププレイの精度を高めるには？
0720 抵抗線の使い方
0721 30分ギャッププレイのパターン
0722 ギャップ方向へ強く動くマーケットでの30分ギャッププレイ
0723
画面とチャートレイアウト
0804 30分マジッククロス・ギャッププレイ
全記録
0703 初回
0704 二日目
0705 三日目
0706 四日目
0707
五日目・確立された東京マーケットでのデイトレード手法
0710 第二週目
0711 二日目
0712 三日目
0713 四日目
0714 五日目
0724 第三週目
0725 二日目
0726 三日目
指数の見方
0727 四日目
0728 五日目
0814 8月お盆スペシャル 初日 Net
Aid テスト配信初日
0815 Net
Aid テスト配信2日目
0816 Net
Aid テスト配信3日目
0817 Net Aid
テスト配信4日目
0818 Net Aid
テスト配信5日目
0821 Net Aid
テスト配信6日目
0822 Net Aid
テスト配信7日目
0823 Net Aid
テスト配信8日目
0824 Net Aid
テスト配信9日目
ＦＡＱ ＞ よくあるご質問
12月Ｊａｍｐを受講した *** と申します。Live
Aidについて疑問に思ったコトがありましたので教えて頂けませんでしょうか。
「実トレードの方にとっては、リスクを少なく儲ける、またとないチャンスです。」(抜粋文)
・文章より、現時点で実際にはトレードしていない環境下の人も受講できるようですが、解釈としてはよろしいですか？
もちろんご参加いただけます。実トレードをする方にとって役立つガイドの方法というのは、セミナーでのライブWatch
での解説とはかなり違います。
というか、逆に違わないと意味がないと思います。
セミナーでは、メソッドで解説したイベントがどうやって起こるのかなどという点に加えて、トレードの手順や30分分マジッククロス、30分ギャッププレイ、ハイローバンドギャッププレイを実際にどのように実行するのかを解説します。
受講される方に講師とほぼ同じ環境で、同じ数のディスプレイを使って実マーケットでトレードをする手順を体験してもらうというのが目的です。
Live Aid では日本株を対象にしたマーケットですから、参加される方が十分な性能のチャートソフトをお持ちでないケースが多いのです。
ガイドをする側は、ＣＱＧのようなギャップを自動的に表示するギャップバンドというマクロプログラムで自動的にギャップを表示させて、20インチディスプレイを縦置きにして30銘柄ずつの画面を2画面見ながら、よいパターンを見逃さないようにするわけです。
投資顧問業ではないので「この値段でこの銘柄を買いなさい」とは言えないためあたかも大きな声で「独り言を」言うように「この銘柄はギャップへ突入しそうです」などという言い方をしています。
あとはギャップへ突入したあとで、どういうアクションをとられるかは、参加される方の自由ですから、順張りでロングしようと逆張りでショートをしようが、こちらとしては一切関知していません。（笑）
つまり参加される方がチャートを見るためのガイドをするのですが、そのタイミングがキモであり、実トレードができるようなタイミングでガイドをするわけです。
これは3週間のテスト開催で習得したいわゆるノウハウとでも言うのでしょうか、試行錯誤をしながら、さまざまな工夫をしています。
近くに30分足の抵抗線があるかどうかとか、ＣＱＧを使われていない方は、日本の証券会社が提供しているチャートソフトを使われるため、十分な数の銘柄をしらみつぶしに監視することができないのです。
ですからガイドする側が、参加される方に代わって、対象銘柄が見逃さないように監視して、逐一よいパターンの銘柄をレポートするというガイドでサポートをするわけです。
自分でトレードをする時は、執行のボタンをクリックするときには、不安になったり迷うことになりやすいのですが、そうしたときに適切なガイドがあれば、確信を持ってクリックできることができるのです。
「使用するソフトは、 講座をお持ちであれば ＣＱＧNet
の最新バージョンをご使用いただけるよう、ＰＣにはインストールされています。」(抜粋文)
・講座をお持ちであれば〜は多分、講座＝口座 のコトと思われますが、何の口座でしょうか？ＣＱＧ自体をよく知らないもので、ＣＱＧの口座ですか？
ＰＣにはマツイネットストックハイスピード、楽天マーケットスピード、ＣＱＧという3種類のソフトがあらかじめインストールされていますので、ご自分の口座をお持ちであれば使用していただくのは一向に構いません。
ただＰＣへ新しいソフトをインストールするというのは、セキュリティー上問題があるので、お断りしています。
そうしたケースでは、あらかじめインストールされたノートブックパソコンを持参のうえ、ＬＡＮに接続して使っていただくことができます。
また、口座を持たない人でも受講できますか？(現在、日本株に関する口座は何も持っておりませんです。
何らかのチャートソフトを使って、ディスプレイでガイドに従ってご覧になれる状態で参加されたほうが、より参加する意味があると思います。
もちろん会場ではガイドのＰＣ画面をプロジェクターへ表示していますから、それをご覧になるということで参加されてもかまいません。
「8月は8月7日（月）から11日（金）、14日（月）から18日（金）の２週にわたって開催します。」(抜粋文)
・受講期日に関してなのですが、例えば8/7〜9まで時間的に余裕がある場合は、まとまった単位(2日間)で予約を取ることも可能なのでしょうか？(空席が残っているということが前提で、です。
以上です。ご返答の程宜しくお願い致します。
予約は何日単位でもかまいません。
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