米国式トレーディング・セミナー

 


 

3DAY基礎セミナー 


2004年10月コース開催のご案内

お申し込みの受付は終了させていただきました。
 

特集 


特集 > スウィングトレード

ブレイクスキャンシステムの効果的な使 い方


自動売買ができるトレーリングストップの使い方

 


開催日時

10月09日(土) 午前10時 - 午後05時
10月10日(日) 午前10時 - 午後05時
10月11日(月) 午後07時 - 午後09時

特別プログラム付
10月11日(月) 午後10時30分 - 午前12時
米国株式市場ライブWatch

米国株式市場ライブWatch米国株式市場ライブWatch
ブレイクスキャンのデモをご覧いただけます。

トレンドとエントリータイミングをデジタル表示する
判定のためのブレイクスキャンを
一週間無料で試用していただけます。

CQGのマクロプログラムを使用した抵抗線の自動描画システムを
ライブマーケットで実演。受講者は
CQGを1週間無料デモ使用可能。

 

講師:馬渕 一 氏

 


CQG操作ガイド CQGソフトウエアのサポート

講師:田村 博 氏
 




会社概要

開催会場

ビュレックス京橋 地図

〒104-0031 東京京都中央区京橋 2-7-14

 7階・
716号・東京オフィス・セミナールーム

地下鉄京橋駅からの道順ガイド

JR(新幹線・山手線・中央線)からの道順ガイド

近辺のホテル・宿泊施設

Burex ランチマップ

駐車スペース
 




セミナー定員 
 10名

セミナー参加費: 1名 25万円 (再受講は6万円)

 


 

セミナーについて

 

スタートアップセミナーDVD>近日発売予定>予告編>こちらから
セミナーの雰囲気を掴んでいただける動画をご覧いただけます。


デイトレードネットが提供するトレーディング教育としてのセミナーでは、現在の最高水準の環境と、教育プログラムを、3万円から50万円までの価格帯で、プロフェッショナルトレーダーを養成する目的として提供しています。

安いコストで高い技術を習得したい。

誰もがそう思われるはずですが、高い技術の習得のためには、 基準となるシステムを体験して頂く必要があり、その設備や環境の整備には一定の水準のコストが必要となります。

そのためデイトレードネットでは、実測で50メガ以上の光ファイバー回線と、トレード用にチューニングされたパソコン、世界各国のトレーディングソフトウエアに関する情報や、オリジナルのセミオートマチックのプログラム売買システムなどを提供しています。


ビジネスとしてのトレーディングでは、技術だけではなく、自分自身をコントロールできるだけの、マネジメントの能力が必要になります。

このことは40才から上の年齢層の方の成功率の高さと言う点で、ハッキリとした傾向が現われてい ます。 

トレーディング教育のための当社のセミナーでは、儲けるためのメソッドだけを教えているのではありません。

 


 

トレーダーは、カットロスを含むトレードについての基礎的な知識の習得から、トレードする際の資金の配分、接続回線やパソコンの整備から、ソフトのインストールやセットアップまで、すべて自分でこなさなければな りません。

さらにトレーディングを始めるにあたって、どのマーケットでトレードをすればいいのかも自分で決めな くてはなりません。

セミナーではこうした関連する知識をさらに深く掘り下げたレベルで、プログラムをパッケージとして提供してい ます。

トレード技術を身につけるうえでの問題点は、トレーダー自身が一番よく知っているため、問題点を洗い直すのは、トレーダー自身が行わなければなりません。

問題点を洗い出す出発点は、まずマーケットからのフィードバック空始まります。

トレードの結果として、判断の可否を勝ち負けとして、不公正なくマーケットが判断してくれ ますから、一番の難問はそこでの問題点をどうやって克服するのかと言う点にあります。

問題点がどこにあるのか?そして、問題点を見つけたとしても、本当にそれがそのトレーダーの問題点なのか?

こうした点については、価格を抑えたセミナーの再受講システム、先輩トレーダーの有志の方で運営されているステップアップクラブへの 無料参加無料で使用できる受講者用掲示板などの積極的な利用などでカバーすることができる ように、システムとして様々なレベルのサービスで、職業トレーダーを目指す方々をサポートしています。

さらにライブトレードセミナーを含めた目的別のセミナー、トレードフロア の開催などのイベントに参加されることで、シミュレーションやトレード能力を試すこともできます。


 

 

こうした方法のどれにどういうタイミングで参加すればいいのかは、そのトレーダー自信の目標や資金によって異なるため、トレーダー自身が解決をするというモチベーションがなければ機能し ません。

モチベーションさえ持続させることができれば、技術を習得するための総コストを下げることも可能にな ります。

当社では長年のトレーダー教育での経験を生かし、技術を取得したいと考える側の熱意と努力で、コストをカバーできるようなモチベーションを与える ことができるプログラムを提供しています。

マネジメントのバランスを、まだうまく機能させることができない場合、その時点の力に応じて、自分で克服する必要があるから、セミナーの運営側は、そうした点を支援できるだけのポテンシャルを持っていなければならない と考えています。

こうした時に役に立つのが様々なツール で、最近では、パソコンや通信環境、トレード専用ソフトウエアの進歩により、セミオートマチックのトレーディングが可能になっています。

マクロプログラムで動作するCQGのガイドラインや、銘柄とタイミングをデジタル表示するブレイクスキャンシステムの仕組みと使い方も詳細に解説します。
 

ネット上での学習ツールとして、リアルマーケットで刻々と表示されるブレイクスキャンの情報を、トレーディングににどのように生かせばいいのか?

こうした点を自分で納得できるまでシミュレーションで訓練できるこれらのツールの効果は、 こうしたシステムを提供している当社の想像を上回るものです。

ギャッパーズアイではこうした、トレーディングの様々な考え方やモデルのサンプルとして、毎日WEB上に掲載してい ます。

また主催者のコラムCoolに過ごそうにも、 様々な視点から、トレーディングに役立つ多くの情報をWEBを通じて提供しています。
 


トレードを成功させるためのキーは、トレーダー自身の中にあります。

当社の開催する教育セミナーは、それを引き出すための、きっかけであり、ひとつのツールだと 考えています。

教育 セミナーをどう使いこなせばいいのか?

ここに掲載されているセミナーレポートには、そのヒントが隠されてい るはずです。

 

馬渕 一



セミナースケジュールと内容についての概要

 

実際のトレードに必要なソフトウエアの操作方法や、米国マーケットでトレードをする際に必要な関連情報や必要な知識を、3日間にわたって、トレーディングのプロフェッショナルによる指導のもとで、習得していただくための教育セミナーです。

専用ソフトを使い、実際の米国マーケットへダイレクトにアクセスをしてトレードを希望される方にとっては、高速ネット回線をはじめとする環境のもとで、日本で体験できる最高レベルのトレード環境を体験することができます。

 

 

使用するソフトウエア


CQGレガシー(チャートソフト)と、クイックスキャンシステム。

TradeStream

ブレイクスキャン
 

どちらも受講者一名につき1口座を専用使用していただけますので、セミナー期間中に自由に使用することができます。

会場でノートブックパソコンをご使用いただけるように、LANと無線LANを用意しています。

回線使用を希望される方は、あらかじめ seminar@daytradenet.com
へお申し出ください。


 

スケジュールプログラム


 

10月09日(土) 午前10時 - 午後05時
 

米国株および先物・国債を含むトレーディングに関する基本をマスターしていただくためのプログラムを用意しています。

株価が何故テクニカルに分析できるのか、またその仕組みと、ニュースなどのファンダメンタル情報と株価の関係、さらにマーケットに参加されている方の心理面が株式市場へどのように影響しているのかなどについて徹底的に解説。

昼食は11時30分から1時間。希望される方は講師スタッフと同行して昼食を楽しんでいただくことができます。



 

10月10日(日) 午前10時 - 午後05時
 

チャートソフト CQG の簡単な使い方と、CQGのマクロプログラムを使ったクイックスキャンシステムを解説、 トレンドとエントリータイミングを計ることができるブレイクスキャンシステムを組み合わせて、受講後、デモアカウントを自宅などで使えるように指導します。

また、月額100ドル前後で使える、執行を含めたダイレクトアクセス専用ソフト TradeStream ソフトウエアの解説と、 口座開設方法などについても解説します。

昼食は11時30分から1時間。希望される方は講師スタッフと同行して昼食を楽しんでいただくことができます。

 



10月11日(月) 午後07時 - 午後09時



マーケット開始前に、前夜の米国マーケットの解析を、チャートをスクリーンに映して詳細に解説し 、当日夜のトレードのための準備や解析などを行います。

またTBONDやEminiのマーケット開始前の、実マーケットで、どのような点を、見るのかといった点について、プロジェクターを通して、ポイントを説明します。

こうしたプロセスを経ることで、ご自分の理解度の確認や、あいまいな点、間違って理解していたところを修正することができます。

 

 

10月11日(月) 午後10時30分 - 午前12時

終電などの都合での途中退席のため
午前12時のスケジュールとなっていますが通常
午後1時過ぎまではマーケットをご覧いただくことができます。
 


10時半から始まるマーケットでは、トレード専用ソフト TradeStream を使い、レベル2ウィンドウを見ながら、マーケットでの様子やトレードの手順などをご覧いただくことができます。

またブレイクスキャンシステムもデモを使いながら銘柄選択とエントリーのタイミングについて、実マーケットで ご覧いただくことができます。

 

ブレイクスキャンシステム

 

実際のトレードに必要な機能について、また実用レベルで便利なショートカットプレイや、ヒントなどもすべて分かりやすく解説します。

馬渕氏による、実マーケットでの実況と、レベル2を使った執行などを含むサンプルトレードをご覧いただけます。

もちろん、すでに口座をお持ちの方が、ご自分の口座を使用し、会場のパソコンヘすでにインストールしてある専用ソフトを操作しながら、受講されるのは一向にかまいません。


 

理解しやすく充実したカリキュラム

 

セミナーでのカリキュラム部分は、受講者の方がパソコンを操作しながらの受講という形ではなく、基本的には講師が専用ソフトを操作する画面を見ながらの受講する形式です。

また配布する約250ページ以上のテキストにはトレードを理解するために必要な基本情報を、わかりやすく理解していただくためにチャート付のカラー印刷で解説されています。

セミナーでは有効に時間を活用するため、このテキストのの内容を重複して解説することはしませんが、不明の点はセミナー中にご質問いただけるように、随時質問を受け付けています。

メソッドは、スカルピングから数日保有するスウィングトレードまで、時間をコントロールし、組み合わせて損失のリスクを低くする方法にまで言及して解説。

そのため、スカルピングや短いタイムフレームのトレードが不向きな方も、30分や1日という長めのタムフレームを使ったいわゆるスウィングトレードも習得できるように配慮したプログラムが組まれています。



トレードでは、自分のスタイルを構築される前にマーケットが変化すると、自分のスタイルを確立するために、とても時間がかかるケースががあり ます。

また、マーケットの変化に対応するため、非常に多くの例を検証し、仮説を立ててそれを試すという作業が必要になります。

根気が必要で、なおかつ時間がかかる作業のため、トレード以外の仕事をされている方にとって、これは時間的に非常に難しい問題となります。

変化するマーケットに合わせるため、「視覚化したパターン認識」という方法を中心として、何ヶ月も膨大な時間をかけて検証を続け、そこから得られた現時点でのマーケットの状況などについても、指針としてそして選択肢の一つとして、体系的に説明します。

また、セオリーのバックテスト方法の詳細や、その結果についても、実際に見ていただき、その分析や解説も行います。

実マーケットでのメソッドの有効性を実際に見ていただきながら、セオリーの実際での応用方法や注意点など を解説するこのセミナーは、他の米国のセミナーはもちろんのこと、日本の他社のセミナーとは、一線を画するものです。

 

 


 

充実した設備の最新トレード環境が体験できます



光ファイバーの高速回線へ接続された、DELL社のCPUペンティアム4 、CPU3.2ギガヘルツ、メモリ1ギガバイト搭載のパーソナルコンピュータを各自に一台専用で使用していただきます。

使用PCについての詳細な解説

チャート分析などで、瞬時の認識が必要になるディスプレイは、目への負担が少ないTFT17型液晶ディスプレイを、参加者各自につき2台を専用使用 することができます。


今回のセミナーのチャート説明などに使用するデータやソフトウエアは、TradesStreamGlobal 社CQG社から提供(プロバイディング)されます。

また、使用するソフトは、 ダイレクトアクセス専用ソフト、Tread Stream 日本語版最新バージョンおよび CQGNet の最新バージョンを使用します。

ノートブックパソコンを持参され、会場の光回線へLANまた無線LANで接続して、ご自分の口座を使用して実トレードすることも可能です。

専用ソフトを使い、実際の米国マーケットへダイレクトにアクセスをしてトレードを希望される方にとっては、高速ネット回線をはじめとする環境のもとで、日本で体験できる最高レベルのトレード環境を体験することができます。

また画像のキャプチュアから、加工やWEBなどへの貼り付けについての情報や、必要なスペックのパソコン環境についても言及するプログラムです。


ホテルへ宿泊される方へ

ホテルへ宿泊される方は、ノートパソコンをホテルに持ち込まれると良いと思います。

ブレイクスキャンのデモも、トレードストリームのデモもセミナー中は使用可能ですから、ノートブックパソコンへインストールしておけば、ホテルへ戻られてから、朝まで米国マーケットでシミュレーションを継続することができます。

また、翌日の昼間には時間があればライブトレードの反省やら、マーケットの予習やらのためチャートを表示 して勉強することができます。

さらにCQGのデモアカウントもセミナー中は使用可能ですから、日本株マーケットと米国マーケットともにリアルタイムで見ることができます。

ですから昼間の日本株マーケットを、CQGとブレイクスキャンで、ホテルからシミュレーション でトレードをすることもできます。

チャートの動きのルールは米国株も日本株も同じですからね。

セミナー会場近辺のホテルなどの宿泊施設やその回線状況はこちらからご覧いただけます。

変更があるかも知れませんので、ご宿泊前に必ず電話でご確認ください。


 

CQGのデモアカウントについて

 


 

セミナー参加者の方は、セミナー初日から、約1週間このデモアカウントを使用することができます。

また、セミナーのメソッドをより理解していただくために、クイック・スキャンシステムのコンディションマクロを 無料で提供しますので、エントリーポイントの自動マーキング表示を体験することができます。

ですから、セミナー後も実際のマーケットで、メソッドの検証を行うことができます。

さらに継続してトライアルをされたい方は、個別にCQGと契約していただくことになります。

更なる詳細は、当日のセミナーで説明させていただきます。

なお、CQGに関しては下記の情報を必ずご覧ください。

http://www.cqg.com/support/specs.cfm?lg=ja

使用するために必要なPCのシステム構成は最低限のスペックのため、実際にNasdaqマーケットで使用する場合には、ここで記述されている必要な性能の1〜2スペック上が最低の構成となることをお含みおきください。

特にマクロを使ったガイドライン表示では、Pentium4 の3ギガ以上のCPU速度と、1ギガ以上のメモリが必要になります。

OSについてですが、WINDOWS95,98,ME のOSは使えません。

必ず、WINDOWS2000またはXPが必要になります。

 


◆セミナーで使用するトライアルアカウントの機能について。

正式版は「CQGNet2001」ですが、今回CQGで用意していただくトライアルアカウントは、受講後にご自分で使用されるための特別料金の「CQGNetLegacy」(基本料金49,000円)バージョン となります。

CQGNet2001と比べて、1万円安い料金ですが、CQGNetLegacy に含まれない機能としては以下のものが挙げられます。

Position Tracker:トレーディングポジション管理機能

Digital Data Service:エクセルへのリンク機能

Extended Historical Data:先物商品つなぎ足表示機能

Multiple Monitor Capability:マルチモニター機能

Time&Sales:ティックデータ一覧表示

Tom Jpseph Elliott Wave Study and TJ Indicators:エリオット波動分析

マルチディスプレイの機能は元々オプションなので、このデモ版では対応していません。つまりモニターが一台用のものです。



◆トライアルアカウントでアクセス可能な市場について。

NASDAQ (NASDAQ株式)

CME E-mini (CME Globex)

TSE-Equities (東証 株式)

OSE    (大証 日経平均 指数/先物)


リアルタイムデータがトライアル期間中に利用できるようにセットされています。




◆個人でご契約された場合の特別提供版の料金プラン(月額)

 (セミナーではデモを使用するため別途の料金は不要です)

CQGNetLegacy

セミナー参加者への特別提供版:月額基本仕様料金:49,000円

(CQGNet2001というフルバージョンは月額基本仕様料金:59,000円)

これに、各マーケットのデータを見る費用がかかります。

上記の組み合わせに Set up and Activation fee (初期費用, 初回月のみ請求で8,600円)と請求金額の5%の消費税がかかります。




◆セミナー後受講者の方が自宅でトライアルされるときのサポートについて

セミナー開始時点でWEBへ操作ガイドを掲載します。

セミナー中に、簡単な操作ガイドプログラムがプロトレーダーから提供されます。

以後のトライアル期間中質問は、Daytradenetの 、受講者専用掲示板でサポートをします。

質問の内容にもよりますが、セミナー内容に関連(トレーディング手法)以外のことで、CQGアプリケーションについてご質問 は、CQG東京支店のカスタマーサポートが対応いたします。

 

 

セミナーで解説する主な個別プレイとメソッド
 

30分ギャッププレイとトリプルセットアップ

逆立ちプレイ

ボリンジャーバンド・プレイ

神風ギャッププレイ

クイック系ギャッププレイ

マルチタイムフレームを使った銘柄選択方法

より大きなゲインが狙えるスウィングトレード手法
デュアルタイム・オーバーナイト・プレイ

 

 

 

基本カリキュラムの主な内容

配布テキストは約250ページ


マーケット サンプルページ

NYSE、ナスダック、AMEXの基本的な相違点
マーケットメーカーとは?
スペシャリストの役割とは?
マーケットで買い手と売り手を構成しているのは?
買い時、売り時を見分ける方法
プロトレーダーが習得すべき心理と感情の特徴
プロトレーダーになるための費用、理解、考察
ナスダックにおけるデイトレーディングが与える影響力
スウィング・トレード VS デイ・トレード
 

 

トレーディングプラットフォーム(Real Tick Software)

サンプルページ

3つの主要なウィンドウが重要なポイント
3つのウィンドウの作り方は?
それぞれのウィンドウのデザインメニューへのアクセス方法
マーケットメーカーウィンドウの2つの主要部分とは
spread, bid ask を理解しているかどうか
サイズと階層
アップティックとその重要性
マーケットメーカーとECNの違い
レベル1での前日の終値と今日の始値、高値、安値の見方
3種類のマーケットマインダーとその使い方
項目の変更はどのメニューを使えばいいのか
オーダーマインダーでのポジションの計算方法
RealTick ソフトを使った3種類のチャートの作り方
指標はチャートのどの部分へ表示させるのか
ボリューム(出来高)はチャートのどこへ表示させるのか
ページの保存と呼び出し
ウィンドウの保存と呼び出し
ドラッグとドロップ
ページからページへ素早くジャンプするには?
ウィンドウ同士をリンクさせるには?
マーケットマインダーの銘柄を素早くチャートに表示させるには?
 

 

トレードの執行  サンプルページ

オーダーエントリースクリーンの機能
マーケット、リミット、ストップオーダーの違い
SOES、セレクトネット、ECNを使った執行の違い
ARCAシステムの可変的な役割とは?
ARCAの 「post no pref 」 (選択なし) とは?
ARCA 「Now」  オーダーのメリットとデメリット
価格の交渉のしかたとは?
いつ交渉が可能、または実行されるべきか?
ショートエントリーのための簡単なルール

サンプルページ

 


チャート・トレードランドスケープ 
サンプルページ

マーケットでの最も強力な唯一のコミットメントとは?
チャートで測定する3つの要素とは?
3種類の主要なタイムフレームとは?
正しいチャートのタイムフレームの使い方
信頼性の高いセットアップのためのタイムフレームの使い分け
ローソク足の2つのパートとは?
ローソク足の始値、高値、安値、終値の正しい読み方
一般的に、チャートのどこに売り手が位置しているか?
一般的に、チャートのどこに買い手が位置しているか?
供給が需要を上回っていることを証明する重要な鍵とは?
需要が供給を上回っていることを証明する重要な鍵とは?
メジャー、マイナー、マイクロステージとは?
トレンドとは?
それぞれのステージでのトレンドの見分け方
各ステージでのトレード戦略
各ステージでの感情
メジャーステージとマイナーステージの違い

最高のエントリーポイントとロングとショートにおけるステージ別の戦略

ロングとショートの危険なエントリーポイント
高値の先端とは?
安値の先端とは?
アップトレンド・ダウントレンド・サイドウェイとは?

 

株のリトレースメント  サンプルページ

安全で信頼性のある、反復する株価の上下動の数
ナロー・レンジ・キャンドルの重要性
ブルとベアマーケットでの3つのローソク足パターン
買い手と売り手の尻尾とは?
買い手と売り手の尻尾の重要性
トレンド継続後のNCR出現と平均以上の出来高の重要性
マイナーサポートとレジスタンスの認識
トレンド上昇時と下降時の「窓開け」認識
正しいトレンドラインの引き方
トレンドのブレイクとは?
トレンドの反転の見分け方
重要な4本の移動平均線とは?
移動平均線の読み方
移動平均線の組み合わせ方
役に立つ3種類のイントラデイでの移動平均線
プルバックや横ばい状態での移動平均線の使い方
指標(オシレーター)を使う目的
CCIとは?また何を計るためのものか?
CCIの使い方と読み方
株価の反転と反復時CCIなどの指標の使い方

 

トレーディングレンジ  サンプルページ

株価の上昇や下降の強さ
メジャーサポートとレジスタンスの定義と、関連するリスクについて
トレーディングレンジにおけるトレードのサイクル
メジャーサポートまたはレジスタンスとトレードセットアップ条件の関係

 

マイクロレベル・イントラデイパターン  サンプルページ 

スィングトレーダーに最も重要なチャートのタイムフレーム
短いタイムフレームのチャートの重要な注意点
15分間チャートを使ったプルバックセットアップとは?
5分間チャートを使った午後のGOと午後のDOWNとは?
午後のGOの最適なエントリーポイント
午後のDOWNの積極的なエントリーポイント
午後のDOWNの安全なエントリーポイント
イントラデイ・メジャーサポート、レジスタンスの重要性

 

出来高・感情の尺度  サンプルページ

強気なプルバックからさらに上昇するための理想的な出来高のシナリオ
弱気なプルバックから強気な上昇へと継続するための理想的な出来高のシナリオ
現状の段階やステージを継続するための理想的な出来高のシナリオ
売りの後、ブレイクアウトを予測するための理想的な出来高のシナリオ
停滞期間からブレイクアウトするための最も強力な価格と出来高の関係
停滞期間からブレイクダウンするための最も弱い価格と出来高の関係

サンプルページ

 


銘柄のリサーチ 
サンプルページ

サーチのためのページのための基本となるソフトウエアの機能
Watch リスト作成のための、重要な2つのパラメータとは
トレードにおける売買執行で注意しなければならない点
セクター分析の有用性
セクターローテーションとトレーダーのトレドの機会の関連性
相対的な力とは
 


イントラデイでのマーケットの傾向 
サンプルページ

最もポピュラーな4つのインデックスとは?
2つの代表的な指数で、マーケットのトレンドを追跡することができる
年4回、3ヵ月ごとの先物指数

Tick 指数とは?
TRIN 指数とは?
Tick 指数とTRIN 指数の使用方法

 

セットアップの総まとめ  サンプルページ サンプルページ

信頼度の高いリトレースメント・セットアップに必要な 9つの要素
信頼度の高い続きのセットアップに必要な 5つの要素
メジャーサポート/レジスタンス・セットアップに必要な 4つの要素
エントリー前の推定と予測
短期トレードのための 5つのストップロスポイント
トレードに参入後、最初に入力するオーダーとは?
ギャップ、ギャップ無し後のリトレースメント・セットアップとエントリー戦略
リトレースメント・セットアップにおけるストップロス・ポイント
ブレークアウト、ブレークダウンにおける2つのエントリー
最も強力な 3つの波とは?
ブレークアウト、ブレークダウンにおける 2つのストップロス・ポイント
5分間チャートを使った午後のGO、下へGOのタイムフレームでの重要ポイント
メジャーサポートで反転後のロングでのエントリーポイント
メジャーレジスタンスで反転後のショートでのエントリーポイント
メジャーサポート/レジスタンス・セットアップのストップロス・ポイント
チャートの価格ポイントと、目標利益を決定するために必要な 3つの要素
 

トレードと精神力  サンプルページ

 

デュアルタイムオーバーナイトプレイ サンプルページ

 

オープニングレンジブレイクアウト サンプルページ



トレード 執行ソフト 
サンプルページ

 


特別プログラム

  米国株式市場ライブWatch

 


実際のマーケットでの実習の重要性を、多くの受講者の方が、認識され ていますが、実際に動くチャートを見ながら判断するためには、実際にどのようなことを考え、どのように操作をしながらトレードをするのか?

この答えのためには、セオリーだけではなく、実際のマーケットでそのセオリーを、受講者自身の目で見ていただくのが一番です。

この特別プログラムは、月曜日の、夜10時半から、実際のアメリカ市場で、このセミナーのメソッドが、どのように有効なのかを、私が実際のマーケットで検証しながら、トレードの手順なども説明して、実際のマーケットを見ていただくことができるというものです。

ソフト使用の経験がない方は、講師の操作する画面を見ながらの受講となりますが、これはより確実に理解していただくためです。

すでに口座をお持ちの方は、ご自分の口座でリアルティックなどのソフトを操作しながら、受講することもできます。

ホテルに宿泊される方で門限がある場合は、終了時間が遅くなる場合がありますので、ご注意ください。

夜間は、駐車可能な 
駐車スペース があります。 

 


受講後のサポート

 

受講後は参加者の方同士の情報交換ができる、受講者専用掲示板を利用していただくことができます。

さらに2回目からは、6万円で同種セミナーを何度でも再受講していただくことができます。

セミナー終了後は、Eメールで馬渕氏へ直接問合わせることができるため、疑問点について具体的な指導を受けることができます。

適時開催される、ステップアップクラブへ参加して頂くことができます。

 

一応「勉強会」という名前がついていますが、内容は堅苦しいものではなく、トレーダーたちが集まってワイワイと日頃の自慢や、失敗を語り合う会 です。

成功しているトレーダーの方をお招きしたりと、幹事の橘氏が工夫を凝らして運営されている会ですから、様々なトレーダーの、様々な手法を知ることができます。

また、受講者同士でパソコンや回線の情報交換などが、積極的に行われています。
 


 

参加資格はデイトレードネットのセミナーを受講された方に限りますが、参加費用は無料です。

通常は、セミナーが開催される週末に地下のラウンジで行われていますが、今回は日本株ライブトレードセミナーの開催に合わせて開催されます。

受講者の皆さんやスタッフとも合流して、夕方から懇親会として、一杯やりながら夕食を楽しむというのが、恒例となっているため、これを目当てに参加される方もいらっしゃるようです。

定員一杯になった場合、次回に参加して頂くことになりますのであらかじめ、ご了承ください。

お問い合わせや、お申し込みはこちらからお願いいたします。


スタッフ一同、私どものトレーディング手法を日本の皆様に、日本にてご紹介できる機会を持てることを、大変うれしく、また誇りに思っています。



 

 

多数のお申し込みをいただき、ありがとうございました。

 

 

お申し込みはご送金順で、始めて受講される方が優先されます。

お問い合わせ先:seminar@daytradenet.com


できるだけ多くの方に、このトレードを体験していただくため、過去の当社開催のセミナーの参加者の場合、新規の参加者によって定員に達した場合、参加をご遠慮いただく場合がございます。

あらかじめご了承ください。

表示のガイドに従って、申し込みをされますと、仮受付となります。

仮受付け後は、特別な連絡はいたしません。

当社指定の口座へ送金いただいた順に正式受付となります。

WEB上で締め切った場合でも、仮受け付けを終了された方は、

送金されれば正式受付となります。

ご送金後、入金確認のご案内を差し上げるまで数日かかる場合がございます。

必ず入金確認を差し上げますので、お待ちください。

お振込みされたにもかかわらず、時間差で参加いただけない場合でも、

必ず連絡は差しあげます。


セミナーに関するお問い合わせ先:seminar@daytradenet.com

ホームページアドレス:
http://www.daytradenet.com