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光マイクロバブルB1 風呂用のマイクロバブル発生装置使用体験日記

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12月31日(木)51日目

私にとっての今年の3大ニュース。 

1・3世帯が集まる家族が再構築できたこと。

2・マイクロバブルとの出会い。

3・エグゼキューショナートレーニングの結果が実を結び、稼働し始めたこと。

の3つなのですが、愛・健康・仕事の順での3つの大きな出来事は、来年もさらにより大きな花を咲かせてくれそうな予感がします。

冷静に振り返ってみると、家族みんなの健康に加え、精神的に全員が良い状態になってきているのは、ひとえにマイクロバブル風呂のおかげだと断言してもいいでしょうね。

さらに仕事の面においても、心身共に良い状態で取り組めるというのは、やはりマイクロバブル風呂の効果なのです。

初めてマイクロバブルの風呂へ入ったのは11月11日ですから、まだ2ヶ月足らず。
たったこれだけの期間で、こうした変化が起こるとは、全く予想だにしなかったことです。

身体の調子が良くなるというのは、大成マイクロバブル博士のブログから、ある程度は推測できていたのですが、精神面への影響がこれほどまでに大きなものだとは、まるで意表を突かれたかのような、嬉しい方向への予想外のことだったのです。

こうした状況を文字で表すのはかなり難しいのですが、何と言えばいいのでしょうか、普段から考えてきた様々なことについての解決策やアイデアが、意外にすーっと脳裏に浮かんでくるのです。

だからといってマイクロバブル風呂へ入っているときは、そうしたことは全く考えないのです。自分でも、そこがちょっと不思議なのですけどね。

風呂の気持ちよさというか、心地よさを味わう方が先で、そういうことを考える余裕などないというのが、その理由でしょうか。

ですが、入浴後にリラックスしてとても良い気分の時に、予想外のタイミングで考えが振りかかってくるかのように、思いつくのです。

頭に浮かんだあとになって「あれっ。どうして今までこういう風に考えなかったのだろう・・」という感じ、だといえばわかりやすいでしょうか。

細かいところへのこだわりが頭から抜け、大きな部分だけが考えの視野に入ることによって、問題についての全体の構図が単純でわかりやすいものとして認識できるのです。

気のせいだろう、と言われればそうかもしれませんけどね。^^

とにかく、何はともあれすべてが良い方向へ向かって動き始めているこの実感は、何らかのカタチで文字にしておこうということで書いてみたのですけどね。

ですから、ま、余り気にしないで読んでください。(笑)

どうか、よい年をお迎えください。
 

 

 

12月27日(日)47日目

11月23日に「7日前くらいから、ウデの表側に小さな「できもの」がいくつか出現しては、消えてゆくという現象が起こっている」と書きましたが、1ヶ月ほどで跡形もなく綺麗に治ってしまっていました。うーん不思議。

あと、父の感想によると髪の毛の根元の方の白髪の色が濃くなって灰色になってきているという。そう言われれば納得。

で、私も白くなりがちな部分の色が、それほど気にならなくなっているのですねえ。

気がつけば。

ということで、マイクロバブルの思わぬ効果にニンマリ。

 

 

12月25日(金)45日目

父に聞いてみると、マッサージ当日の夜は攣らなかったという。

しばらくは週一くらいで、指圧へかかった方がいいとアドバイス。

今日から父の入浴時間は、夕方5時から。
 

 

12月24日(木)44日目

父はいつも入浴後に、愛犬ジローを散歩に連れて行くのですが、湯冷めして風邪気味なのだという。

なので入浴は一日休み。だから気をつけてねと、声を一言かけるているんだけどね。

というわけで、明日から入浴時間を朝7時から、夕方5時に変更。

早く寝るというので、入浴後食事して、カラダが温まるウチに就寝というスケジュールの方がいいだろうとアドバイス。


昨日は「蕎麦のさくら」が年内一杯で営業を止めるというので、父とランチへ行ったのですが、原因は腱鞘炎でこの日も仕事中に朝から2回ほど、ウデが攣るのだという。

という流れで、父は就寝中に3回ほど足が攣るので痛くて目が覚めることが判明。

早速蕎麦屋から予約を入れ、昼食後に蕎麦屋のそばにある治療院へ。

生まれて初めての体験だった(!)ようで、とても気持ちが良かったという。

私も待つ間に違う先生に手当をしてもらったのですが、かなり状態はいいようです。

父を担当した施術の先生によると、特に骨には異常が無いようで、年齢的にも血行が悪くなりがちなのと疲れでしょうということで、まずは一安心。

何といっても父は88歳で、今までマッサージを含めてケアなしなのですからねえ。

さて今夜は攣らなくなるか?

 

 

12月22日(火)42日目

さすがに昨日は疲れて、ネットエイドが終わっで、1時前にはバタンキューでした。

ココに書いておこうという気持ちはあっても、疲れには勝てず・・^^;

10時頃に帰宅後、マイクロバブル風呂へ入ってからのネットエイド1時間という状態でしたからね。

いくら飛行機があるとはいえ、日帰りの前後にネットエイドというスケジュールはきつかった。(笑)

ですが一言でいえば効果絶大を確認できましたね。

つまり日頃からのマイクロバブル回復風呂で、カラダは元気を蓄積していたのだなと。

この手のいわゆる健康グッズでは、体感効果という意味では、最強と断言できるでしょう。

 

体感効果の高さは 交流磁気治療器 とは対極にあります 。

もちろん風呂へ入ってからは、こ れに似た ソーケンを4つ組み込んだソーケンベッドで寝ているのですけどね。

マイクロバブル、磁気ともに共通しているのは「血流の流れを良くする」という点です。

ただ交流磁気治療器は、体感として心地よいなどといった、いわゆる体感変化がほとんど無いのですが、マイクロバブルの風呂は「気持ちのよい心地よさ」を味わうことができるというのが、最も大きな違いです。

また入りたくなる心地よさは、カラダが求めているからこそ、生まれるものなのかもしれません。

 

12月20日(日)40日目

今年最後の二日間のセミナーが無事終了。

終わってからカミサンと食事に出かけ、帰宅後息子とマイクロバブル風呂へ入り、そのあと一人で軽く入浴したあとで、これを書いています。

来年東京証券取引所のシステムが新しくなるので、明日はその説明会へ参加のため朝のネットエイドが終わったら、昼食後に神戸空港から羽田へ向かいます。

そして夕方の便で戻り、夜は米国マーケットで1時間ネットエイド、という少しハードなスケジュールなのですが、今日の手応えからすると、かなりラクにこなせるのではないかと、期待しているのですが、さてどうなるでしょうか。

というわけで今日はこれから、少し風邪気味のカミサンがマイクロバブル風呂で回復のための入浴の予定。

というわけで、マイクロバブル風呂は大活躍であります。

これだけ寒いと、入浴中はホント天国を彷徨う気分になりますからね。(笑)

 

12月19日(土)39日目

今日はセミナーの初日だったのですが、セミナーでは朝9時半頃から、夕方5時過ぎまでは基本的なルールからチャートソフトを説明するため喋りっぱなしになります。

そしてセミナーが終わると、そのあと懇親会で皆さんと食事へ行くのですが、すべてが終わるのが8時頃なので、終わるとかなり疲れを感じることになります。

普段ならこの時間帯だと午後2時頃と、夕方の2回、マイクロバブル風呂を楽しめるのですが、セミナーがあると、朝6時半頃入浴した後は、夜9時頃まではマイクロバブル風呂へ入る機会がないわけです。

ですが、今までの39日間のマイクロバブル効果がどれくらいあるのかがわかる、またとない機会となるわけです。

以前とマイクロバブルで知る前のセミナー後の疲れ方と、今までの39日間のマイクロバブル入浴を体験したあとの疲れ方とでは、どう違うのか?

非常に興味のあるテーマだったのですが、結果として、歴然とした違いがありました。

もちろん無理しないよう、12時前には寝たのですが、この調子なら明日の2日目が終わったあとでも、かなりラクなのではないかと、今から楽しみにしています。

 

12月18日(金)38日目

10日に指圧へ行って以来、マイクロバブル風呂へ入るたびに、肩や首周りをほぐしていたのですが、今日 もその効果をチェックするためと、明日と明後日はセミナーで、月曜は東京へ出張というスケジュールなので、念のために指圧へ。

今回はマイクロバブル風呂でしっかり暖めてから、外出して30分後には施術状態という万全の作戦。

やはりマイクロバブル風呂で生シャワーを照射しながら、凝っている部分をほぐすというのは、かなり効果があるようです。

施術のパターンで、仰向けに寝た状態で足を少し曲げ、膝を外へ倒して腿の内側を押すというのがあるのですが、その際に「柔らかいですね」と褒められました。

いやあ珍しい、雪が降るんじゃないですか?(笑)

堅いと言われたことはあっても柔らかいと言われてのは初めてだと言うと、先生曰く、私の年齢でベタっと床につく人はまずいないとのこと。

1時間しっかりと押してもらったのですが、細かい部分はそれなりに凝ってましたね。

そして帰宅後すぐ、ぬるめの温度で30分ほど生マイクロバブルシャワーを駆使して、バブルマッサージ。

指圧の前後に、マイクロバブルで援護射撃をするというのは、非常に効果があります。

ぜひお試しあれ。

 

 

12月16日(水)36日目

またまたバージョンアップ。

ノウハウと企業秘密をすべて余すことなく公開であります。^^;

トレーダーのA氏とホームセンターでパーツを購入。

まず「生バブルシャワーヘッドホルダー」を設置。

吸盤でタイルへ吸着するタイプなのですが、このベース部分を回すと、強力に吸着するという優れもの。

これは湯が冷めないように、保温シートを被せるときにホルダーへ待避させる目的で設置。

以前のシャワーヘッドだと、ホルダーへ刺さる部分の金具が微妙に邪魔でホースの部分でホールドしなければならなかったのです。

上の写真の左が今まで使っていたヘッドとホースを繋ぐための金具なのですが、T字状の出っ張りがあるため、ホルダーへ収まらなかったのです。

右が新しいタイプのホース用ナット。
(SAN-EI   PT31-13  ユニオンナット ホース用)株式会社三栄水栓製作所製

この金属部分がホルダーとピッタリ接触するうえ、角張っているので、水圧がかかっても不用意に回転することがないのですねえ。

ついでに、シャーワーヘッドから出る水圧をより高圧にするため、ホームセンターでヘッドを物色して見つけたのが下の写真の右側のヘッド。

穴の数が少ないので、より高圧の生バブルシャワーが照射できるのです。

株式会社三栄水栓製作所製 PS329G-81XA-CB5 節水シャワーヘッド

左は依然使っていたやつで、500円を切る値段でしたが、今度のは1000円オーバー。

値段でいえば2倍ですから、BMW320から、ポルシェ911に買い換えたというのと同じなわけですね。(笑)

ISO1600に増感して写したので、ノイズだらけの写真ですが・・ブルーの半透明の細身のヘッドで、ホースとマッチして、カラーコーディネイトもバッチグーであります。

 

 

12月15日(火)35日目

湯温計は、ナイロンテグスで流れないように固定。

マイクロバブルの水流で、マイクロバブルの発生口付近へ引き寄せられることがたびたび起こるため、最適の位置に来るよう、ちょうどの長さで首輪をつけました。

 

保温シートの使い方が逆だと言うことが今頃になって判明。 < オイオイ

上の写真だと逆で、銀色が下面にならなければならないのですよこれが。

いやあ、お恥ずかしい。

よく考えればわかるハズなんですが、見た目で判断したのが間違い。

マイクロバブル効果でリラックスしすぎて、回復風呂では思考能力が停止するようです。という苦しい言い訳であります。(笑)

今まで使っていたのは100円ショップで買ったものなのですが、これをホームセンターで5倍弱の値段のもっと厚いものへ変更してみました。

値段で言えば、プリウスから、マセラティーへ買い換えたのと同じなわけで、贅沢ですなあ。 
 


 

上の写真で断面の青い方が5倍弱の値段の保温シート。

内側の断面が白色で薄い方が100円ショップで買ったもの。

保温効果の違いについてはよくわからないのですが、いざ使ってみると、意外にも厚い方は外したときに、取り回しが面倒なのです。

かさばるし、丸めるにしても折りたたむにしても、今までより余計な力がいるのですよこれが。

なので、100円ショップバージョンへ戻しました。

無駄な買い物となったわけですが、現場で使ってみないとわからないことってあるんですねえ。

必ずしも高ければいいというものではない、という教訓でありました。

 

12月14日(月)34日目

生バブルシャワー + 自分で指圧 では、主に肩と首の周りを中心にケアするのですが、長年上手なプロにかかっているため、どこがポイントかは熟知しているわけです。

もちろん腕はプロには到底かなわないのですが、その代わりこちらには生バブルシャワー照射という強力なウェポンがあるわけで、いやあこれは効きます。

指圧代を考えると、装置代は2ヶ月で元は取れる計算になります。

もちろん時間のコストは除外してもです。

てな計算をするから凝るんですけどね。(笑) 

 

12月13日(日)33日目

10日に状態チェックのため行った指圧で、自覚症状はなくてもそれなりに疲れは溜まることを痛感したため、10日からは入浴時に生バブルシャワーを当てながら、自分でポイントをほぐすようにしています。

一日4回から5回入浴するたびに、これを繰り返すわけです。

ポイントを押すたびにそれに呼応するかのように、汗がジワッと出ることがあったので、それ以来嵌っています。(笑)

 

12月12日(土)32日目

今日の朝は、父の愛犬ジローがマイクロバブルを楽しみました。

もちろんバスタブの外で、生バブルが出る例のシャワーヘッドのお湯で洗ったのですが気持ちよさそうでした。

父の話だと、そのあと爆睡していたとのこと。(笑)

 

そして今日は息子と一緒にマイクロバブルの風呂へ。

というのは彼は嫌がらず、というよりも喜んで入りたがっているようなので、どうやらこれからも毎日続けることになりそうなのです。

それはいいことなのですが、こちらの腰に負担がかからないような工夫が必要になってきたというわけで、まさに「必要は発明の母」。

息子はバスタブへ寝そべり、私は息子の正面へ少し曲げた状態で足を投げ出すという態勢で、当然お湯は私の胸あたりまでしかこないのですが、息子ほど汗だくにならずに済むというメリットもあります。

それにこの方式だと、どれくらい温まってきたかがわかりますからね。

狭いながらも楽しいマイクロバブル風呂・・というわけでなかなか案配が良かったのですねこれが。

というわけで、せっかく買った風呂用座椅子はあえなく納戸行き。(笑)


 

12月11日(金)31日目
 

自閉症の息子がマイクロバブルの風呂へ初めて入ってから、今日で5日目。

マイクロバブル博士の大成さんのお勧めもあって、頑張って入れているのですが、効果ありというかワザ一本ということで、明確に彼にとっては良い影響があるようです。

自閉症では「多動」状態といって、夜中に起きて唇で音を出す、大声で叫ぶなど一度その行動が始まると自分でコントロールできない状態になりやすいのです。

言えばそのときは収まるのですが、すぐにまた始めるという「多動」状態は、親にとってはもの凄いストレスとなるわけです。

これは自分の子供がそうなってみないと、わからない類の辛さといえばいいでしょうか。

冷静に考えれば、頭の中の回路がそういうふうになっている病気なのですから、まあ仕方ないのですが、「見込みのない果てしない根比べ」をやらざるをえないわけで、それが一生続くとなると、今でもちょっと考えてしまいます。

まあ考えても仕方ないのですけどね。

今まで、できるだけのことはやってきてここまできたのですが、そこへ一筋の光が差し込んできたというわけです。


息子の場合、風呂では左手で水面をパシャパシャと叩いて止まらなくなるのです。

そこで、左手封じのために、左で生バブルが出る例のシャワーヘッドを持たせて、胃やお腹の周りをゆっくりと、ぐるぐると円を描くように生バブルで撫でるようにすると、気持ちよさそうに大人しくしているのです。

もちろん私の手がそのような動きをリードするのですが、もちろん息子の手も同じように動くわけです。

そのうち一人で持てるようになって欲しい、という願いを込めてですけどね。

でも彼は慣れない右手でパシャパシャやろうとするのですが、制止すると一応止めるのです。

ですがまたやろうとするのですが、慣れない方の手なので、まあそうは続かないということもあるのでしょう、すぐにやめるのです。

ですが五日目の今日は、39度くらいのちょっとぬるめの湯温で20分間かなりよい状態で、この五日間のベストの状態でした。

本人はとても気持ちよさそうで、それが何より。

この風呂に入れば誰だって気持ちよくなりますからね。

いろいろやってみて、今は40センチの風呂用の椅子を購入して、それに腰掛けながら、20分間バスタブの横から、サポートしているのでちょっと腰がツライのです。

ですが息子を上げてからは、私も入浴して腰のあたりに生バブルをあてることで、腰の辛さをカバーしています。

これこそマイクロバブルのおかげです。

 

さらにマイクロバブルの効果がハッキリと出はじめているのが、風呂を上がってからの変化です。

夜中に起きることなく、グッスリ寝てくれるのです。

これはマイクロバブルの効果で精神的にリラックスした状態になり、そのまま睡眠状態に入るためではないかと思います。

カミサンは、夜中に起きないので助かると、とても喜んでくれています。

 

 

12月10日(木)30日目
 

今日は、いつものストレッチの先生ではなく、全身を細かいところまで指圧してくれる先生のところで1時間しっかりと押してもらったのですが、いやあ凝ってました。

ストレッチの先生や、このときの先生にも、いつも言われることは「仕事のしすぎ」。(笑)

もともと好きなことですから、「仕事」とは思ってはいないのですが、だからこそつい「し過ぎ」るのでしょう。

というわけで、いくら凝りの自覚症状がないからといって、放置しておくのはやはりまずいなあ、と改めて自覚した次第。

歳には勝てない。わけですから。

で、帰宅後すぐにぬるめの温度で30分ほど生マイクロバブルシャワーで、バブルマッサージ。

つまり指圧でほぐれて血行が良くなっている状態のときに、マイクロバブルでさらに援護射撃をして、血行をよくしようというわけです。

いやあこういうときの風呂は、まさに天国天国・・

 

 

12月09日(水)29日目
 

マイクロバブルの風呂は毎日の生活の中で「回復風呂」としての機能をしっかりと果たしてくれています。

カラダが何を求めて今どういう状態なのかが、とても素直に伝わってくるようになりました。

そのため対処方法も、シンプル。

何と言えばいいのでしょうか、カラダが睡眠を欲しているときは、少しでもいいから寝ることで、調子を戻すことができるのですね。

こうした使い方なので、普通1回の時間が10分から15分で済むよう、お湯の温度をコントロールしています。

あまり長時間何度も入ると、疲れますからね。(笑)

ですからカラダへのスパイスとして、時間が許す限り回数は多目に入っています。

起きがけ、午後2回、食後1回、トレーディングのあと1回と、時間があれば5回というのが平均の回数。

こうして数を重ねるにつれ、いわゆる Sweat Control  つまり、発汗までもある程度コントロールできるようになります。

汗をかくのが目的ではないので、通常は適度な発汗状態、つまりカラダの芯が温まった時点で上がるようにしています。

もちろん汗をかきたいときは、そのようにするわけです。

生バブルを浴びる時間と湯温の組み合わせで、かなりの事ができるのです。

この素晴らしいマイクロバブル風呂をどのように自分の生活の中に生かして、どのように毎日の生活を向上させればいいのか?

こうした工夫で到達できるレベルが、今までの想像を超えた高い位置であると予感できるなんて、何とエキサイティングなことでしょう。

備忘録>今日から飲み水を変更。
 

 

12月6日(日)26日目

今日も父の家族がオフィスのこの「回復風呂」へ早朝入浴。

寒い朝は、この回復風呂の「ぬるいのに温まる」心地よさが身に染み入ることになるわけで、誰でもが虜になるでしょうね。

今日二匹の猫がとても気持ちよさそうに昼寝をしていたと、カミサンから感想があったのですが、昼寝なんて毎度のことなので、それをわざわざ私に報告してくれたというのは、いつもとは何か様子が違っていたのでしょう。
 

 

12月5日(土)25日目

米寿の父がオフィスのこの「回復風呂」へ早朝に初入浴。

続いて父の妻も入浴、二人とも堪能した様子。

すっかり気にいったようで、明日もまた入りたいとのこと。

最近では風呂用のマイクロバブル発生装置をセットしたオフィスのバスタブのことを、「回復風呂」と呼んでいます。

疲れた身体を心身ともに癒し回復させてくれるため、勝手に名付けたのですけどね。

で午後からは、2匹のネコをカミサンと二人でシャワーで洗浄。

いやあ「回復風呂」大活躍。 
 

 

12月3日(木)23日目

生マイクロバブルの威力を日毎に体感し続けているうちに、果たして生バブルがシャワーへ繋がっているポンプへどれくらい供給されているのかが気になってきました。

そこで「生マイクロバブル享受体感向上プロジェクト」の一環として(笑)「勝手に神戸支部」では大規模なバージョンアップを敢行。(笑)

といっても私が支部長で、A氏が副支部長という「会員なしモード」なわけですが(笑)ランチの際にあれこれアイデアを出し合い、帰宅後早速作業にとりかかりました。

まずポンプを強力なものに変えようかという案が出て、ホームセンターへ行ったのですが、どれも強力すぎてダメ。

今の付属しているポンプは1分間に7リッターほどの水を汲み上げる能力があるのですが、ホームセンターで売っているポンプで最も弱そうなものでも、1分間に70リッターという完全なオーバースペックのうえ、図体もかなり大きくなるので、この案は却下となりました。

こうしたポンプのスペック表を見て気がついたのですが、ポンプを設置する能力というのは水深でかなり変わるようなのです。

気がつかなかったのですが、そりゃあそうですよね。

というわけで、ポンプを設置する位置をできるだけ浅めにしたわけですが、やはりシャワーの勢いが違います。かなり強くなったのです。

しめしめ。

次に、マイクロバブル発生装置から出ているマイクロバブルをできるだけ逃がさずにポンプへ送るために「囲い」をすることにしました。

「囲い」の材料はアルミホイル。

といっても日本で売っている薄いのではなく、もっと厚みのあるアメリカ製のアルミホイル。

米国のコスコで購入したものをカミサンが持っていたのです。

でやってみると、視覚的にもマイクロバブル発生装置から出ている泡のほとんどが、ポンプに吸われているようで大成功。

といっても計測したわけではないのですが「当社比大幅アップ」(笑)で大満足。

こうなってくると生マイクロバブル水がシャワーからダイレクトに出るような別売りのアタッチメントをナノプラネットの純正品として市販化して欲しいところ。

などと勝手なことを言ってますが、まずはこれで今まで以上に、たっぷりと生マイクロバブルを浴びることができるようになったわけで、まずはめでたしめでたし。

 

 

12月2日(水)22日目

11月25日に書いたように、大成博文教授からの回答にあった「生マイクロバブルを浴びるとより効果的」というキーワードは、使いこなしのうえでのまさにブレイクスルーとなっていることを強く実感しています。

仕事柄高い集中力を維持しなければならないことに加え、年齢を経るに連れ、どうしても避けられない能力の低下をどのように防げばいいのか?

こうした考え方によって、ここ10年来の私の毎日の過ごし方自体が大きな影響を受けていることは年齢を経るにつれ、より強く実感することとなっています。

十分な睡眠と、良質な食事、水分補給を絶やさず、よく笑い、ストレスを溜めない考え方をする。

このような「心がけ次第」でできる限りのことを継続し、それを習慣化することで毎日の生活をより充実したものにするため、さらなるサポートのためのアイテムとして、一日二食の生活や、交流磁気治療器などを活用しています。

今回ひょんな事から知った「マイクロバブル風呂」なのですが、その効果の凄さを体がどれだけ感じとることができるのかは、もともとの体の状態が大きく左右するのではないかと考えています。

こうした相乗効果というのは1+1が2以上になることが多いのですが、それにしてもこのマイクロバブルの予想を上回る精神と肉体への影響力は、計り知れないものがあることを実感しています。

 

 

12月1日(火)21日目

マイクロバブルの風呂へ入り始めてから3週間が経過して、ますます入浴の回数が増えています。大体一日5回といったところでしょうか。

ですが、ウチのバスタブの場合、バスタブに入り桃源郷を彷徨いながら至福の時を過すためには、バスタブの深さが浅めなのです。

ホテルなんかのバスタブでもそうなのですが、お湯が一定の高さの水位まで上昇すると、お湯がバスタブからオーバーフローしないように、お湯が流れ出るためのドレインがついています。

この金属の蓋の下側に穴があいているため、お湯がそこから流れ出て、バスタブからオーバーフローしないようになっているわけです。

ウチの風呂は、外にトイレがついているため、外へお湯を流しても、排水溝へ排出されるようになっていますから、オーバーフロー大歓迎なのです。

ついでにトイレの便座の外側も洗えますからね。

ですが、このオーバーフロー防止装置のおかげで水位が上がらず、カラダの肩の辺りなどが、お湯に浸からず、湯温を低めにすると、ちょっと寒かったりするわけです。

そこでちょうどいい案配の位置まで湯の水位を上げるために、お湯の流れ出る口をティッシュで塞いでいたのですが、黄色く変色して何となく薄汚くなってきたので、何とかしなくては・・ということで今日はその対策をしてみました。

 

まず鎖のついた突起を回すと簡単にはずれます。

下が外れた状態で、この穴からお湯が流れ出るわけです。

この裏には、メスネジを切ったパイプがあって、この白いプラスティック状のものを回すと外れます。

ですが裏にはメスネジを切った受け側のパイプがあり、これを動かしてしまうと、外した白いプラスティックの部品が嵌らなくなるので要注意です。

その場合には太めの針金でパイプを引っ張り、この穴の位置あたりへ持ってくる必要があります。

白いプラスティック状のものの穴を裏からブチルゴムで塞ぎ、元の穴へ戻せば完成。
 


下は白いプラスティック状のものをバスタブから外した状態。

バスタブは、単に穴が空いているだけの状態になります。



これで見た目もすっきり。

ちなみにバスタブの深さは40センチ、縦が140センチで幅は60センチ。

 

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