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1110 Fri.

スーパー・ソーケンベッド(空冷)

 

 

構想3ヶ月、制作期間1週間の ”スーパー・ソーケンベッド(空冷)”がついに完成した。 

もちろんソーケン公式のベッドがあるのは知っているが、完全密閉式のそれは熱がこもる。 冬はその温もりも心地よく感じるかもしれないが、夏は単に不快でしかない。 しかも内蔵のサーモスタットにより、運転時間も短くなる。

そこで、この”ソーケン”の最大の弱点である「熱」対策に真正面から取り組んだ。

ここでは上下方向を金属製のメッシュにすることにより、通気性を最大にしたうえで、下部の金属板でさらなる放熱を狙った。 といっても、これは我が家のロフト構造を利用したもので正しくはベッドの一部ではないが、実際に下部構造を同様にすることもできる。

 

 

さてもう一つの特徴は「フリープラン」。 器具自体を各々、縦にも横にもしてつかえることはもちろん、場所も自由自在に変えられる。 個数も横にいれるなり、並列して入れればかなりの数になるだろう。 

また、900×900内の下部を完全フリーにしているため、ケーブル類の配線に悩むこともない、むしろメッシュの上や下からの配線も自由に行える。

 

 

 

 

そして今回特にこだわったのが、枕部分だ。 ソーケンをそのまま枕として使用すると高すぎる、という問題を台面から一段下げることで解消。

さらに角度を変えられる構造にしたことで、首や頭の形にスムースに追随。 睡眠中も正しい姿勢が保てるようにした。 

 

といはいえ、ソーケンをそのまま枕として利用するには硬すぎる。

そこで、

 

 

塩枕を組み合わせた。

塩枕はそもそも、頭を自然素材で冷やすためにつくられたもので、そのまま利用してもヒンヤリとして実に気持ちいい。 この冷却性の高さとソーケンの硬質感を和らげると共に、しっかりと頭部を支える適度な堅さを持つこの素材を採用した。

 

 

 

下敷きに”トルマリンシート”。

トルマリンの効果は、熱を与えたり、圧力を加えることによって効果を発揮ということで、ここでは磁力で同様の効果を期待した。

 

 

 

さらに、”備長炭チップ・マット”。

金属メッシュのゴツゴツ感を解消するために利用。 もちろん炭が持つ吸湿性やマイナスイオン発生効果も狙いの一つ。

 

 

その上に布団を敷いて、完成。

実際に使用してみたところ、やはりこの寒さもあってか、ノンストップ24時間稼働の模様。 また特に上半身で不快だった発生熱が全く布団に伝わることがなくなったため、非常に快適。

これで睡眠中は思う存分交流磁気を浴びることができるようになった。 これからがますます楽しみなソーケン生活です。

 

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