東京マーケット18(金)
ボトムスキャン銘柄 Watch
◆トレード手法
ギャップと同方向へのエントリー > 30分ギャッププレイで2本目のアタマ狙い
ギャップと逆方向へのエントリー > フィボクイックマジックプレイで236ガイドラインのブレイク狙い
236ガイドラインとは、その銘柄の20日間平均の値幅を100%として、始値から上下に23.6%の位置を表示したもの。
◆◆9時2分のボトムスキャン銘柄
ボトムスキャン ・無料ユーザー登録 で 1週間無料トライアル 基本メソッド
ロングサイド
該当銘柄なし
ショートサイド
ブリヂストン(5108) +1万5千円
中部電力(9502) +1万6千円
村田製作所(6981) +2万5千円
ロングサイド銘柄 該当銘柄なし
ショートサイド銘柄 +5万6千円
マーケット開始後2分の時点での
ボトムスキャン表示銘柄のパフォーマンスは +5万6千円
日経平均は3日ぶりに反落。
日銀が金融政策決定会合で決めた量的・質的金融緩和の解釈を巡り乱高下。
日銀が決めた補強措置は上場投資信託(ETF)を買い入れる枠を年3000億円新設するというもの。
発表直後には日銀のETF買いが加速するとの見方から日経平均の上げ幅は500円を超える上昇を記録。
だが内容を分析するにつれ、株価は失速。
日銀が以前買い入れた株式の売却に伴う市場への悪影響を吸収する目的という認識から、需給面では中立要因との見方が広がり乱高下は収束する展開となった。
日経平均の週足チャート