米国ナスダックマーケット04（金）
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ロングサイド
MDLZ ＋４８０ドル
モンデリーズ・インターナショナル社は、スナック、飲料、チーズ・調理済み食品を扱う食品メーカー。日本でもお馴染みのナビスコやオレオビスケット「トライデント」ガムなどを、ラテンアメリカ、アジア太平洋地域、東欧、中東、およびアフリカ（EEMEA）、ヨーロッパや北米など、世界約１６５カ国で製造販売している。スーパーマーケットチェーン、卸売、スーパーセンター、クラブ店、量販店、代理店、コンビニエンスストア、ガソリンスタンド、ドラッグストア、食品小売店で販売され、５８ブランドで９０億ドルを売り上げている。
MSFT ＋４４０ドル
マイクロソフト社は、ソフトウェア製品の販売や開発ライセンスのサービスを提供。ハードウェアの設計、を販売し、顧客にオンライン広告を配信している。デバイスと消費者（D＆C）ライセンス、D＆Cハードウェア、D＆Cその他、商業ライセンス、商用その他の5つのセグメントで作動する製品を提供している。製品は、デバイス、サーバ、携帯電話、およびその他のインテリジェントデバイスを計算するためのオペレーティング・システムを含んでいる。
ALXN ＋７６０ドル
アレクシオンファーマ社は、バイオ医薬品会社。2015年6月に11の適応症のための臨床試験で8製品をテスト。製品には、補体阻害剤や代謝疾患などの臨床薬などが含まれている。補体阻害剤としてSolirisの、ALXN1007、ALXN1210とALXN5500が含まれている。代謝疾患に対しての製品は、ALXN1101、SBC-103などを含む。さらに発作性夜間血色素尿症（PNH）と非定型溶血性尿毒症症候群（のAHU）などの、生命を脅かす超希少疾患の患者の治療薬ｔｐして承認されている。
AMGN ＋６４０ドル
アムジェン（Amgen社）は、バイオテクノロジー企業。ヒト治療薬を研究開発、製造し提供している。販売およびマーケティング力は、米国およびヨーロッパが中心。米国では、医薬品卸売業者に製品を販売。また、消費者向けテレビ広告やインターネットを介して消費者に直接、特定の製品を販売している。米国外では、医療提供者およびは医薬品卸売業者に製品を販売している。
INTC ＋３１０ドル
インテルは半導体チップ製造大手。ICとコンピューター技術を統合した、デジタル技術プラットフォームの設計、開発、製造を行っている。コンピューティングおよび通信業界における相手先ブランド供給（OEM）、オリジナルデザインメーカー（ODMメーカー）、産業用および通信機器メーカーにこれらのプラットフォームを販売。事業セグメントは、PCクライアント・グループ（PCCG）、データセンター・グループ（DCG）、物事グループ（IOTG）のインターネット、モバイル・コミュニケーション・グループ（MCG）、ソフトウェアおよびサービス（SSG）を提供。その他のセグメントでは、不揮発性メモリ・ソリューション・グループ、ネットブックグループ、新しいデバイスグループなども含まれている。主要製品はデスクトップパソコン、ノートパソコン、サーバー、ワークステーション、ストレージ用プロセッサー、チップセット、マザーボード、シャーシ、プロセッサーチップセット、ハードウエア・プラットフォーム、イーサネットコントローラー、Wi-Fi製品。
ショートサイド
該当銘柄なし
ロングサイド銘柄は ＋２６３０ドル
ショートサイド銘柄は 該当銘柄なし
マーケット開始後２分の時点での
ボトムスキャンのパフォーマンスは ＋２６３０ドル
米国株式市場は３営業日ぶりに急反発。
米雇用情勢による米景気の先行きに対する楽観的な見方から、買いが誘発される展開となった。
12月の米利上げ開始が確実になり、目先の金融政策を巡る不透明感が払拭されたことが好感されたようだ。
ナスダック総合指数の週足チャート
１０銘柄全てにエントリーすると？
ロングサイド・クイックマジックで５銘柄 ＋５７０ドル
MDLZ ＋４８０ドル
MSFT ▼１４０ドル
ALXN ▼８０ドル
AMGN ブレイクイーブン
INTC ＋３１０ドル
ショートサイド クイックマジックで５銘柄 ▼３６０ドル
LULU ▼２２０ドル
MAR ブレイクイーブン
LRCX ブレイクイーブン
ADSK ▼６０ドル
INTU ▼８０ドル
両サイド１０銘柄で ＋２１０ドル
２本目が反対サイドに動いたら次の足の頭で手仕舞い。
ルールをシンプルにするため。
慣れれば、カットロス幅を１５０ドルあたりにしてもＯＫ。
