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スイングスキャンプロを使うトレード手法。
こちらでハイローバンドギャッププレイやはっち3ギャッププレイを徹底解説
Hatch3 Gap Play というトレード方法は、ハイローバンドギャッププレイの応用のプレイのためとてもシンプルです。
シミュレーションによる成績
https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm
日足の始値段でエントリーして終値で手仕舞いした場合の損益です。
スイングスキャンプロ(はっち3号)
米国ナスダック株の場合
@マーケットが始まって30秒後には、上のように銘柄が表示されます。
AHをクリックする。すると上のような表示になります。
Bバックの色が赤ならショート(空売り)、青なら適当な値段で買ってください。
Hの表示で銘柄が表示されない日は、トレードしません。
マーケットの終わる10分前に、米国株の場合はコンディショナルオーだという機能で自動で脱出します。(セミナーを受講されるとソフトの使い方を含め詳しく解説しています)
米国株は Limit を1にセットして表示された株数(この例では1200株)が表示されている一銘柄をトレードします。
スイングスキャンプロ(はっち3号)
日本株の場合
@マーケットが始まって30秒後には、上のように銘柄が表示されます。
AHをクリックする。すると上のような表示になります。
Bバックの色が赤ならショート(空売り)、青なら適当な値段で買ってください。
Hの表示で銘柄が表示されない日は、トレードしません。
日本株は最大で一日4銘柄をマーケットが始まってからエントリーして保有します。
日本株の場合は「特別気配」で寄り付かないケースがあるため、マーケット開始後5分の時点で表示された銘柄へのエントリーをお勧めします。
そしてマーケットの終わる頃、手動で反対売買してください。
あるいは「引けなり」で終了してもかまいません。
マーケットが開いている途中つまりザラ場ではカットロスはしません。
(ロスの幅を限定したい場合はカットロスをしてもかまいません)
特徴としては、「まず負けることのない設計」に加え、売買を決定するまでの時間が十分にあるという点は、トレードの経験が少ない方にも、非常にストレスが少なく感じられると思います。
買いの場合の補足説明をしておきますが、 以下のさまざまなケースでの説明では、いくつかの応用例も解説しています。
たとえば、マーケットが始まったあたりですぐに売買して、利益が出たらまず利益確定をする、というケースも付け加えて説明しています。
そして株価がプルバックで下げ、始まった値段あたりか、より安くなってから、反転したところで再び買います。
つまり買うのなら、できるだけ安く買うというわけです。
日本株の場合は反対売買しても購買力はその日のうちには戻らないため、マーケットの寄り付きあたりの値段で買って、終わり間際に手仕舞いをするという方法だけでトレードをしてもかまいません。
セミナーへ参加されると、この手法についてはチャートソフトの使い方を含めて、わかりやすく説明しますので、確実にマスターすることができます。
銘柄を自動的に選択してくれるスイングスキャンをさらに進化させたものが、「はっち3号」という銘柄自動選択ツールです。
株数の計算をはじめとして、実際のマーケットでのトレードでの使い勝手を究極まで追求したユーザーインターフェイスは、10年近くのトレードの経験で培われたものです。
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