はっち 3 ・ ギャッププレイ
 

 


 

FAQ

お世話様です。今週セミナーに参加させてもらう**と申します。
はっち3号や週足のついたSSの説明という事で大変楽しみにしていますが、仕事が忙しかったせいもあり、あまり把握できておりません。予備知識のないまま行ってしまったら、効果半減でしょうか?もし、そうであれば、何をチェックしておけばよろしいですか?申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

実際の例を挙げながら、わかりやすく丁寧に解説をしますので、ご心配には及びません。

ご質問も随時受け付けますし、東京での2回の開催でのご質問内容もフォローしますので、予備知識は不要です。

こちらにそれぞれのトレード手法についての解説があります。

ざっと目を通しておかれると、より理解が深まると思います。

Hatch3 Gap Play のパフォーマンスについては、米国マーケットと東京マーケットで、検証を重ねていますが、なぜこのような結果が出せるのでしょうか?

それは、マーケットの経験で培われた、さまざまな工夫を盛り込むことで、経験が少ないトレーダーでも、少ないリスクで、良い結果が出るような仕組みになっているからです。

その仕組みには大きな3つのポイントがあります。

まず第一のポイントは、定評のあるトレード手法であるハイローバンドギャッププレイをベースにしているという点にあります。

第二のポイントは、週足を使って上昇トレンドの判定をより確実にしているという点です。

これは損失が出たケースでの被害の少なさに現れています。

第三のポイントは、エントリーをより有利な位置を設定するための工夫ができるという点にあります。

Hatch3 Gap Play はこのような点に加え、裁量判断の能力が上昇するにつれて、パフォーマンスを上げることができるのです。

 

最良の判断というのは、たとえばエントリーが決まったら「できるだけエントリーを有利な位置で執行する」という考え方です。

こうした個々のケースでの対応は、何年も前からセミナーでも解説していますが、Webでも実際のマーケットを例にあげて、繰り返し解説しています。

たとえば2005年1月18日19日のギャッパーズアイでも「どうせ入るのなら、できるだけ有利な位置で入る」ということを解説しています。

(19日のハイローバンドギャッププレイWATCHの AAPL の例をご覧ください。)

1月26日には、ギャッププレイの基本というタイトルで、30分マジッククロスギャッププレイの元になる考えを提示しています。

1月27日には「30分足と1分足の2つのチャートの判定方法」というタイトルで、ナスダックのマーケットでは、執行ソフトを使うことで事前にギャップを見ることができるため、事前に狙い撃ちのトレードができるため、その判定方法も解説しています。

さらに翌日の1月28日にもブレイクスキャンのステップアップマークを利用し、より素早いエントリーが可能になる方法について解説。

そして2月1日からは新しいシリーズとして、ハイローバンドギャッププレイWatchでは、CQGのマーク付きマクロのリリース前に、マークの付いた銘柄を機械的にエントリーしたらどういう結果になるのか?という視点から解説を始めています。

脱出ポイントをそこに設定すればいいのかという点や、全体のポジションによって個別に対応するためには柔軟な対応が重要なこともこのように繰り返し解説しています。

 

ギャッパーズアイは、このようなトレードの基本についてのアイデアやヒントを、実際のマーケットを例にして、様々なケースで繰り返して解説をしています。

経験と技術が向上すればするほど、わかってくるような工夫をして書いています。

連続して読むことで、トレードでは、タイムフレームやエントリーや脱出の位置を変えるなどの工夫で、さまざまなバリエーションが生まれることが、徐々にわかってくるはずです。

トレードに対する疑問が湧いてきたときには、ぜひギャッパーズアイの過去ログを丹念に探してみてください。

必ずどこかに、解決の糸口になるようなヒントに繋がる記述があるはずです。

こうした地道な作業を積み重ねてゆくことで、Hatch3 Gap Play でのパフォーマンスも、その進歩の度合いに比例して上がってゆくような構造になっています。

その際に、実際のマーケットでトレードを強力にサポートするため、銘柄を自動的に選択してくれるスイングスキャンのサービスを提供しているのです。

そしてその機能を進化させたものが「はっち3号」という銘柄自動選択ツールなのです。

株数の計算をはじめとして、実際のマーケットでのトレードでの使い勝手を究極まで追求したユーザーインターフェイスは、10年近くのトレードの経験で培われたものです。

5月以後に正式リリースを予定し、サポートのためのネットエイドも随時開催を予定しています。


先日、Hatch3号を使っての東京セミナーありがとうございました。現在、まだスィングスキャンを契約しておらず毎日の先生のコラム・東京コラムをみてHATCH3号の選択した銘柄を「もし自分ならどのポイントでエントリーするか」「スィングスキャンの銘柄でどの銘柄を選択するか」といったことをしております。

そこで昨日4月24日(火)の東京マーケットを例にご質問をさせていただきたいのですがHATCH3号は「8583 三菱UFJ」「9064 ヤマトHLDGS」の2銘柄を選択しておりました。

(1)私はHATCH3号の選択した2銘柄以外に「6273 SMC」「3402 東レ」「8411 みずほFG」もエントリー候補かと思っておりました。なぜHATCH3号は選択しなかったのでしょうか

(2)HATCH3号の選択した2銘柄でトレードをしたとしても、どうせエントリーするならなるべく有利な値段でということで「8583 三菱UFJ」のエントリーポイントは3分足でハイローバンド、20MAの並び順の良い「9時24分 334円」「9064 ヤマトHLDGS」は「9時33分 1712円」あたりがエントリーポイントだと思っていました。しかし先生の判断はコラムにあるとおり大きく異なるものでした。

セミナーで教えていただいたことを大きく勘違いしているような気がしてなりません。ご多忙かと思いますがヒントを与えていただけないでしょうか。宜しくお願いいたします。

(1)私はHATCH3号の選択した2銘柄以外に「6273 SMC」「3402 東レ」「8411 みずほFG」もエントリー候補かと思っておりました。なぜHATCH3号は選択しなかったのでしょうか

ですが、SMC(6273)・東レ(3402)・みずほ(8411)を選択されたということは、多分上の表示から選択されたのでしょう。

下は YW1.0のボタンをオンにした表示です。

つまり前日に同じ色のローソク足が「平均的な値幅の一日分以上ある銘柄は表示させない」
というモードです。

銘柄数が多い場合は、条件を絞り込むのですが、ほとんどのケースで、まずこの条件で絞り込んでいます。

過去の「COOLに過ごそう」での記録をチェックしてみてください。


結果を見ると、候補だと思われていた銘柄の結果が分かるチャートを下に掲載しましたが、すべてリバーサルとなってしまっています。

つまり「はっち3号」の選択は、このケースでは良い結果になったということになります。

もちろん、前日に同じ色のローソク足があっても、その方向へ動くことはあります。

ですが確率からいって、そういう銘柄は省いた方が安全だということなのです。

エントリーする銘柄数やチャートのカタチによっては、そういう銘柄でも選択することはあります。

ですが迷ったら、安全サイドへ振った選択をすることです。
 

前日に陰線のローソク足(黄色いマークの陰線)があるため、リバーサルを喰らっています。

これも前日に陰線があるため、リバーサルで下がりませんでした。

これも同じです。


(2)HATCH3号の選択した2銘柄でトレードをしたとしても、どうせエントリーするならなるべく有利な値段でということで「8583 三菱UFJ」のエントリーポイントは3分足でハイローバンド、20MAの並び順の良い「9時24分 334円」「9064 ヤマトHLDGS」は「9時33分 1712円」あたりがエントリーポイントだと思っていました。しかし先生の判断はコラムにあるとおり大きく異なるものでした。



 

ショートサイドへのエントリーの場合、できるだけ高い値段でエントリーした方が有利になります。

このケースは、リバーサルで始まっています。

ですからアップトレンドが終わりダウントレンドになってきたと思われる位置で、エントリーすることです。

上のマークの位置が想定されたエントリーポイントだということですが、3分足チャートではアップトレンドの途中だと思われますがいかがでしょうか?

私が判定した下のチャートでの位置は、上のギャップのエッジに当たって落ちてきたところで、なおかつダウントレンドになりかけている位置です。


 

次に9064(ヤマトHD)の場合です。

下のマークの位置が想定されたエントリーポイントだということですが、ここだと早すぎるのではないでしょうか。

セミナーでは、「慣れないうちは15分から1時間の間で最適のポイントを探す」という説明をしましたが、急いでエントリーする必要はありません。

ただし、「15分から1時間の間で最適のポイントを探す」という場合、その方向へかなり動いてしまっていたら、そこからのエントリーはあきらめてください。

チャンスは毎日あるのですから。

この Hatch3 Gap Play ではこうした裁量での判断が最も難しい部分なのですが、ネットエイドによるガイドサービスで、サポートする予定です。

 


 

昨日は、「入ることができない」と書きましたが下のチャートを見ても、下げ止まっています。


 

無理やりエントリーをするとすれば下のようになると書きましたが・・

 

その根拠は、3分チャートでは下の位置あたりになります。

 

「はっち3号」ではスイングスキャンで使われている設定と「はっち3号」オリジナルの設定を選択することができるようになっています。

スイングスキャンの設定では、日東電工(6988)が選択され、「はっち3号」オリジナルの設定では日本信販(8583)が選択されます。

バックテストでは、どちらの設定も甲乙つけがたいため、選択できるようになっています。

どちらがいいのかは、チャートを見て判断するということになります。


日曜日は、Hatch3号を使っての新戦略のセミナーどうもありがとうございました、大変勉強になりました。早速自宅にて復習させて頂きましたが、昨日のマーケットを例にご質問させてください。

昨日は、Hatch3号応用の絶好のチャンスと考えていたのですが、会社の接待(といっても受けるほうですが)があり、タクシーを飛ばして急いで帰ったにも関わらず、数日来の爆上げのオープニングに立ち会うことができずとてもショック。私がチャートをチェックした11時40分前後には、Swing Scanからの候補はほぼ上げており、もうエントリーしても危険と考えて昨日はエントリーを見送ることにしたのですが、本日のGapper's eyeを拝見し、率直に申しまして以下の質問が2つ湧き上がって参りました。

@指数の判定について

週のど頭で非常に形がよい点はチャートから伺うことができるのでが、指数の開始位置は、完全にGAPを抜けたとは言えず、昨日の位置だと上にレジスタンスがあり、しかも前日2日連続で陽線が出ていることを考慮すると、自分の場合はマーケット開始時に「今日こそはロングサイド
への絶好の機会!」とGapper's eyeにあるコメントのように判断できなかったと想像できるのですが、そのようにご判断された理由はなんでしょうか?自分は今日はプルバックか、と考えておりました。


AAMZNへのエントリー位置

AMZNは、Swing Scan表示銘柄。日足OK、週足もBand表示はないものの5週の高値抜き、また指数もロングサイドですから、@の自分の指数判断がどうあれOpeningではエントリーすべき銘柄であると考えます。しかし、Opening後これだけ上げているものだとGapper's eyeにあるエントリー位置で再度ロング、という判断が自分にできるかどうか・・・。

つまり、AMZNはすでに約0.6程度上げています。約0.6上げた位置から垂れてきて、エントリーした位置はOpeningから約0.3上げたところ。
AMZNのRange Averageが今は分からないのですが(Officeのため)、確か0.6よりも大きかったはず。とすると、Openingの位置からはさらに上昇する可能性とともにOpeningの位置からも下方に垂れる可能性があるのではないでしょうか。合っておりますでしょうか。

この場合、0.6を超えて上昇する可能性と、Openingよりも下方に下げる可能性の2つを@での指数の判断、この時点での先物の強さ、他の銘柄とのバランス、OpeningでAMZNの利益などで勘案した結果のエントリーということなのでしょうか?

日足・週足の良い銘柄のボトム狙いとともに、ある程度上昇した銘柄の垂れをつかんで、さらに上昇を狙うという方法にも習熟したいと考えております。同じような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
先生からの回答をいただければ情報のシェアもできるかと思い長々と質問させて頂きました。恐縮です。暇なときで結構ですので、ご回答よろしくお願いします。

 

指数の判定についてですが、これはセミナーでも解説していますが、指数を見るのは、アクセルの踏み具合を決めるためです。この日の詳細はこちらをご覧ください。
 


ローソク足が2本出ていると、もう一本分上がる可能性があります。

ここからオーバーナイトして二日以上のゲインを狙うのは、ちょっと問題だと思いますが、hatch3 Gap Play はその日だけの保有ですから、もう一本上がる可能性がある以上、オープニングでプルバックが来なければ問題ないと思います。

それとこれだけ十分なギャップがあれば、強く上がる可能性は高いという要素もあります。

下のチャートはレジスタンスとなるギャップの位置を示しているのですが、すでにギャップの中へ突入した位置から始まっています。

そしてここで上昇が止まるのであれば、オープニングからリバーサルで下げるはずです。

私は上がるとか下がるとかの判断は、基本的に20MAの位置を見ています。

この位置では明らかなロングサイド、つまり上がる可能性が高いゾーンです。

それに仮に指数がプルバックで終わっても、個別銘柄の形がよければ、関係なく上がるものです。

さらにそういうケースでも複数銘柄で運用すれば、リスクを低く抑えることができます。

プルバックが来るのは、この翌日の可能性のほうが、はるかに高いでしょう。
 


AMZNへのエントリー位置ですが、プルバック後に下がる可能性もあるので、そこからエントリーしてもいいのかどうかというご質問ですが、オープニングで0.4ポイントを取っていれば、それをカタに再度エントリーすることができると思います。

また、AMZNは平均すると0.8ポイントくらいは動きますし、これだけギャップが大きいのに全くリバーサルがないのですから、さらに上がる可能性は高いといえます。

上のチャートの緑のゾーンはエントリーの時点ですでに上がっている分ですが、黄色い部分がオープニングから0.8ポイント、つまりの上昇の余地がある幅を示しています。

つまりまだ半分しか上げていないので、ここを狙っても十分に可能性があるのではないでしょうか?

結果は下のチャートのように上昇しました。

 

それにほかの銘柄も加えて4銘柄を狙ったのですが、その理由は日足チャートです。

これは陽線2本上がっていますが、ギャップが大きいのでリバーサルが来なければ、さらに上がる可能性が高いえるでしょう。


これは非常にいい形です。

つまり万が一アマゾンが上がらない時のヘッジ銘柄として考えたわけです。


これも非常にいい形です。あえて難を言えば、ギャップが少し薄いことくらいでしょうか。
 

これも非常にいいフォーメーションです。MAのクロスからもあまり上げていないというのも良い点です。

つまりアマゾンがダメでも、非常に形のいい AMLN CROX AKAM の3銘柄で十分カバーできるはずだと考えるわけです。

それに何よりもいいのは、4銘柄とも週足がいいという点です。

日足MA・週足MA・ローソク足フォーメーションの3拍子揃っている銘柄は、積極的にエントリーすべきなのです。


カットロス・マジックの秘密?

昨日のCOOLでは、利益サイドのゲインを伸ばすのではなく、カットロスの幅を大幅に少なくするというエントリーのタイミングを工夫することで、結果的にカットロスの幅を大幅に少なくすることができる、という点について説明しました。

つまりゲインを劇的によくするためには、負けを少なくする工夫をすればいいということになります。



そのためには、実際のマーケットで、どのような考え方をすればいいのでしょうか?

5月4日(金)の米国マーケットでの例を、こうした視点で検証してみましょう。

選択した3銘柄とも、マーケットが始まると、リバーサルで下げ続けました。

下は新しくリリースされた最新の Easy モードでの表示です。


まずGENZの例です。

下の3分チャートではギャップのエッジで、下げ止まったかのように見えます。

実ははこの後、もっと下げるのですけどね。(笑)



この位置では下のチャートの黄色い部分が表しているようにオープニングからはすでに ほぼ0.4ポイント下げています。


 

この銘柄の一日の値幅は、下の日足チャートでのレンジアベレージでわかるように、約1ポイント前後です。

 


ですから、もしここからさらに下げたとしても、あと0.6ポイントくらいしか下げないだろう、ということが予想できます。



 

終わってみると、実際にはギャップの下のエッジあたりから、さらに約0.5ポイントほど下げました。

でもこれは「あと0.6ポイント下げる可能性がある」と予測していたいわゆる「想定内のイベント」です。

トレードではこのように悪いシナリオでの予測さえきちんとできていれば、恐れることは何もないのです。

負けても「読みの正しさ」が確認できれば、何も問題ありません。

失ったのはゲインだけであり、自分への「信頼」を失ったわけではないからです。

これはトレードでは、ともて大事な点です。

負けても「自信」を積み重ねることができるトレードをすることこそが、勝つための大事なポイントなのです。

 

次は PAYX です。



 

この銘柄はかなり下げましたが、下のように平均的な一日の値幅は 0.5ポイントほど。



すでにオープニングから0.4ポイント下げた位置ですから、もしここから下げることがあっても、あと0.1ポイントだろう、というように予測できます。



 

実際に終わったチャートを見ても、そのような結果になっています。


結局はブレイクイーブンでした。

 

さて最後の銘柄はかなりギャップの大きな CROX。


 

エントリーは上のチャートの位置で、オープンイングから3ポイントほど下げた位置です。



 

平均的な一日の値幅は下のように2ポイント弱です。

反転したと判断した位置は、オープニングから3ポイントも下げた位置ですから、ここからなら、いくらなんでも「もう下がらないだろう」という予測ができます。



さて終わってみると、下の10分チャートでわかるように、予測通りでした。

ボトムの位置判定が正しかったことになります。

 

 


 

つまり3銘柄トータルでは、エントリーポイントからさらに下げたとしても、それぞれが 0.1 + 0.6 で最大 0.7ポイントの下げのリスクしかないことになります。

そしてそれぞれの銘柄は500株ですから、負けても最大で350ドルくらいだろう、という予測をしていたわけです。

結果は 3銘柄トータルで +773ドル

 


 

ではこの手法の平均的な一日のゲインはいくらくらいでしょうか?

4月のギャッパーズアイの記録で見ると・・

4/5 612ドル

4/9 936ドル

4/10 480ドル

4/11 1440ドル

4/12 1750ドル

4/13 540ドル

4/16 1880ドル

4/17 212ドル

4/18 -50ドル

4/19 1152ドル

4/20 1562ドル

4/23 1064ドル

4/24 992ドル

4/25 4590ドル

4/26 1434ドル

4/27 4520ドル

4/30 1256ドル

合計24,370 ドル
 


17日間の1日平均は+1,433ドル

ですから負けても最大で350ドルくらいだろう、という予測でエントリーすることは、何も問題ないはずです。

ということで、カットロス・マジックというタイトルほどの秘密は、実は「何もない」ということがおわかりいただけたと思います。^^

すべて基本通りに事を進めるだけ。

トレードとはそういう仕事なのです。

 


CQG Inc.社のチャートを使用しています

©2002 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.
http://www.cqg.com

 

 

ブラウザを<更新><リロード>して最新の情報をご覧ください