3 Days Japanese Seminar at Tokyo


2001年3月 3 - Day  基礎セミナー



2001年03月24日(土曜)-26日(月曜)

セミナー会場前

 

パソコンはデルのノートブックを各自一台専用使用

 

参加者の方からの一声

ハッチさんが銘柄研究を始めるまでは、私は100%ファンダメンタルズ派でしたし又そのつもりでした。

そのままでトレードを続行していたら本日私は完全に資金を失い二度と復帰できなくなっていました。

例えばCIEN.
 
Robertson Stephens making positive comments on Ciena; says company  continues to execute despite weakness in the space and that the quarter is in good shape.
 
ブリィフィングではリアルタイムで報道しています。

今までこれに引っかかっていました。
 
私の仲間は本日JNPRを$50で買ったそうです。しかしサポートを割ればハッチさんが教えてくれたようになりました。(今現在$45.05)
 
帰宅後全てのロングポジションを切り、教えていただいたトレードに変えただけで数千ドルの利益が1日ででました。
 
二度とファンダメンタルズ派に戻る事はないでしょう。これで問題は消えました。
 
ただ1つ心配なのは、私の仲間に私だけテクニカル派になったことがバレたら殺されるかもしれないことだけです。
 
ハッチさんジェスさん有難うございました。 
 
次回のセミナーは、どうやってテクニカル派の仲間から分かれるか?を希望します。

 

 

参加者の方からの一声

ナスダックの仕組みすら分からない私にとって、レベルの高いセミナーでした。

でも全てが興奮に満ち溢れたセミナーでした。
 
主催者 ・・・・・・・ 自信と実力にあふれ、頼もしい限りです

参加者 ・・・・・・・ いずもの方々も個性的で、刺激いっぱいです
 
Hatch先生は、これまでのHPを拝見していたイメージ通りで、ただただ”スゴイ”に尽きます。

荒木さん(?)迷惑をおかけしてしまい、すみませんでした。

ジェスの英会話とボードの文字は殆ど分かりませんでしたがRisaさんの絶妙な通訳のおかげで意味は、自分なりに理解したつもりです。

カモ?を捕まえる貴重なノウハウは、非常に参考になりました。
 
参加された方々は、皆さんそれぞれ内に秘めた力がありそう。

 

 

 

2月のセミナーに引き続き

今回も過去のライブデータを使用

データ提供は、テラノバ・トレーディング

このライブデータを使用したシステムでは

実際のある日の米国株式市場の動きをそのまま再現

チャートはリアルタイムの動きと同じものです。

 

3日目はジョン・ジェッサム氏の特別セミナー

日本語の通訳がつきます。

 

参加者の方からの一声

米株に興味を持ってから、はや1年。それでも実際のマーケットに入って
いけなかったのは、「はたして市場の中でしっかり機能するセオリー、メソッドが本当に存在するのか」という疑問があったからです。

しかし今回の講習を通して、一つの確信を持つことができました。
 
何か、理科の実験のように、ひとつひとつのセットアップを検証していく hatchさんの講義は、本当に説得力があり、気がつくとノート1冊を使い切っていました。チャートを買い手・売り手の心理まで踏み込み、分析していく手法も新鮮でした。
 
最終日のジェスの講義はまさにエキサイティング!
オ・オウプレイ?はすぐに試したくなりますね。

リサさんの通訳はそのタイミングといい、正確さといい、まさにプロ!ステキでした。

 



デルのノートパソコンはLANで接続

 


参加者の方からの一声


先日のセミナーで感じたことなんですけど皆さんが 質問されていたことと ハッチさんが 伝えたかったことの「ずれ」を感じました。

皆さんは 個別銘柄などの 即儲かる方法を知りたい

ハッチさん は 継続的に 続ける(損を出さない)方法を伝えたい

そんな感じがしました。考えすぎでしょうか?

極端な話 今夜のなす が どうなろうと あの セミナーの場ではどうでもよいことだと思うのです。

「優れた教師は 魚を 与えたりしない」

おなかが減ってれば 魚を与えてほしいのは わかるんですけどでも それじゃ 「次」はないじゃないですか。

まあ 多分 実トレードから(ハッチさんの)何か普遍的な法則(メソッド)を感
じ取って応用しようと思うのなら いい方法だと思うのですが。

でも 魚の釣り方は 人ぞれぞれ違いますし、、、

誰にでも 共通することは メンタル面

自分と 群集のメンタル面だと思うんです。

だから なんか 皆さんが 質問してらっしゃったことの一部は「なーんかちがうぞぉ」て 感じが否めませんでした。

もちろん Goodな質問も多かったのは当然ですよ。

横着なこと言って ごめんなさい

 

セミナー会場の奥はオフィススペース

 

2月セミナーレポート


3 Days Japanese Seminar at Tokyo

 

ブラウザを<更新><リロード>して最新の情報をご覧ください