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2004年6月米国株3DAY基礎セミナー・レポート



特集 > スウィングトレード

ブレイクスキャンシステムの効果的な使 い方


自動売買ができるトレーリングストップの使い方


開催日時

6月12日(土) 午前10時 - 午後05時
6月13日(日) 午前10時 - 午後05時

6月14日(月) 午後07時 - 午後10時

特別プログラム付

6月14日(月) 午後10時30分 - 午前12時

 

ブルーの文字は参加者の方のご意見やご感想です。
 

私の開催しているセミナーがどういうものかを、知っていただくため、私へのセミナーについての感想のメールや、受講者用掲示板へのご意見をここに掲載させていただきます。

 

 

4月にスタートアップを受講したときと今回のセミナーで同じようなお話を聞いた部分もありました。

ところが同じ話でも入ってくる感覚がぜんぜん違うんです。

何度も同じセミナーを受講する方がいるのがわかる気がします。

その時に自分が何を考えているか、どういう心構えで話を聞くかによって違うんでしょうね。

同じ話を聞いて、同じセミナーを受けても上達に個人差があるのはこのあたりに違いがあるような気がします。

来月はライブセミナーを受講する予定ですが、それまで毎日チャートをみて自分の中の問題点に早く気づきたいと思います。

きっと問題だらけなんでしょうけど(笑)

それとやっぱりCQGはすごいと思いました。

馬渕さんは「いろいろ試して最後に自分で決めなさい」とおっしゃいましたが、もう私の中では問答無用、全く迷いはありませんでした。

今後はブレイクスキャンとのセットで自習を続けます。

それにしてもこの2つが出てきたのは最近ですよね?

それ以前に始められて成功していらっしゃる方々は本当にすごい!

きっとものすごく努力されたんでしょうね。

懇親会では大変失礼なことを言ってしまいましたが、本当のところ大、大、大尊敬しております。

どうぞ橘さんによろしくお伝えくださいませ。

それでは本当にありがとうございました。

また来月どうぞよろしくお願い致します。
 

 

セミナーが終わってしまいました 

馬渕先生、田村先生、セミナーでご一緒した皆様こんばんは。

(Noelというのはうちの猫の名前です。)

3日間いろいろなこと全部ありがとうございました。

さっそく秋葉原にモニターを買いに行きました。

19インチでI/Oデータ製、テレビチューナつきでデジタルとアナログの端子つき。

ところが帰宅してみるとノエルがすごい熱。ぐったりして呼んでも答えません。

動物病院は診察時間が終わっていましたが心配で頼んで診察してもらい、抗生物質の注射と点滴をしてもらいました。

熱が下がって落ち着いたのでトレード開始。

とても難しい。

CQGの1分の画面でキャンドルの大きさがすごく小さくなり困りました。

明日調べてみます。移動平均線がlongなので二本ともキャンドルの下になければいけないはずなのに、キャンドルの上に来てしまっている。

たぶん1:5で修正しなければいけないのだと思うのですが、よく分からない。

分からないのに質問しなかったので罰が下ったのだ。

MAXとPeakBdyを表示させました。

S.BBBY long $38.20 →$38.36 $0.16 23:18ころ。これ1個だけです。

直後pcがフリーズしてしまいました。このノートでやっていけるのか心配になってきました。

ぐったり疲れた一日でした。

まだトレードなんて本当は出来ない状態だと思いますが、いつになったら出来るようになるのかわからないので、とにかく10:30にはpcの前に座っていようと思います。

今日はノエルの病気で下調べできなかったのでPeakBdyのラインがなければ絶対に無理。


昨夜10:30からブレイクスキャンはよく動くのにCQGの動き方が遅いなあとは思っていたのですが、今日突然15分遅れているとはこのことだとやっと気がつきました。

急いでTradeStreamに切り替えたけれど遅かったようです。

どうかしてる。

まだモニターは届かないし。

それでも何かあるかも知れないと必死で画面を見ていたら、やっぱり近くの高値や移動平均線がレジスタンスになっていて抜けないのがとてもよくわかりました。

もうすぐソフトの有効期限が切れるので申し込みをしないといけない。

猫はまだよくなっていません。

明日も病院に来るように言われています。
 

 


Zoom > 800 × 600




今日はshortだらけでした。

今まで紙に書いていたのをレベル2の買いと売りのボタンを押してみました。

後でTradeManagerを開いてみたのですが、自分がトレードしたSYMBOLがわかるだけで、成績はちっとも分かりません。

今日はとてもたくさんトレードしたし、指数が上がっているときにRIMMのlongもうまくいきましたので残念です。

今日はCOMPの1分間チャートを表示させてそれをみながらショートして、これはすごくいい方法だと分かりました。

エントリーするときに完全にキャンドル本体が抜けないと必ずプルバックしてしまうこととロスカットはものすごく重要だと再確認しました。

執行の部分が全く分からないので気が重いです。

猫は今日で3回病院に行きましたが、ほとんどよくなり高いところに飛び乗るようになりました。
 

 


Zoom > 800 × 600





先週19インチのモニターが届きCQGのチャートが30個並べられるようになった。

やっぱり15インチのノートでは無理です。

どうしようかかなり迷ったけれど、CQGの申し込みをしました。

今日契約の書類が届いた。

申し込みをした直後IDとパスワードはもらったのですが、あいかわらずdelayじゃないと見られません。

指数が表示されないのもdelayのせいですよね。明日電話してみようっと。

移動平均線 CQGのデフォルトはMAが20、MAXが40、200になっていた。

赤いラインが2本使われていたので1本を緑に変更。

DAILYでは問題ないけれど1分、3分のチャートではもっと短い平均線の方がいいのかな。

7、20、50の平均線を使っているチャートもあったけどこの違いが良く分かりません。

移動平均線は大体が30分とかDAILYのときに使うもので1分、3分チャートはあまり必要がないのかもしれない。

 

 


Zoom > 800 × 600




はじめまして、でんこといいます。

東京電力に勤めているわけではありません。

自動車運転免許のほかに持っている資格が電気工事士(電工)のなので、ここからハンドルネームをとりました。

月曜日までセミナーを受講して、翌日デモ版ソフトをインストールしてみたのですが、何故かトレードストリームが起動しない!

何をどうしても繋がらなくて、馬渕さんにも散々メールで教えていただいたのに結局ダメでした。

(馬渕さん本当にお世話になりました)

ということで、現在はCQGのdelayのみを見ています。

ブレイクスキャンがリアルタイムでCQGがdelayだと混乱してしまうので、CQGだけを見るようにしましたが、これがまたモーレツに遅い(笑)

私のような初心者のパターン認識トレーニングには丁度いいかもしれません。

で、昨日の練習です。

LLTC 37.87short -37.61out

INTU 40.11short -40.01out

ゆっくりモードの割には入るのが遅かった。パッと判断するのは相当の訓練が必要ですね。

CQGの申しこみは済んでいるので、リアルタイムになるのが楽しみです。

そういえば・・・CQGで表示できない銘柄がいくつもありました。

トレードを始める前にブレイクスキャンにある銘柄を入力して昨日までのチャートを見ようとしたのですが、半分ぐらいしか表示できなくて。

また私だけかな?

今日はCQGの説明書をよく読んでから始めようと思います。

Noelさん、ねこちゃん元気になったみたいで良かったです。

これで安心してトレードに集中できますね。

お互いがんばりましょう!


 


Zoom > 800 × 600

 

CQGdelayのみでの練習です。

週末にティックアベレージ順にチャートを並べ替えてのTRYです。

ブレイクスキャンなしなので、画面に登場したものだけをチェック。

RIMM 59.73short-59.53out +0.20
EBAY 86.41short-86.39out +0.02
BIIB 57.50short-57.79out -0.29
BIIB 57.66short-57.39out +0.27

このあと大チョンボがありました。

BIIBの2回目の前にCECOにエントリーしていたのをすっかり忘れて・・・あわてて出たものの結果はこのとおり

CECO 53.92short-54.70out -0.78(ギャーッ!!)

トータル3勝2敗-0.58

練習でよかった・・・ぞーっとしました。

二股がバレでビンタをくらった感じ。

ガンガン入りすぎました。

ちょっとやりすぎだったと大反省です。

もっと絞り込んでエントリーするようにしないとだめですね。

まだまだまだまだ道のりは遠いのだと実感した夜でした。

うーん、がんばるぞー!

 


Zoom > 800 × 600

 


前回の失敗をふまえて今回は事前に画面構成を変えました。

あいかわらずブレイクスキャンは無しのままなので、最初の画面構成はかなり大事。

事前にブレイクスキャンの銘柄を1分と30分でチェックして、よさげなものを配置し残りをティックアベレージが多いものにしてみました。

GILD short    62.91    62.94    -0.03
RIMM short    57.7    57.32    0.38
RIMM short    57.05    57.08    -0.03
AMGN short    52.7    52.6    0.1
AMGN short    52.2    52.36    -0.16

EBAY short    84.7    84.4    0.3
GILD short    62.82    62.57    0.25
BIIB short    57.08    56.87    0.21
RIMM short    56.68    56.99    -0.31

total 5勝4負 +0.71

前半は1分チャート、後半は3分チャートでやってみました。

3分の方はたまたまいいタイミングで次々とブレイクしたのでいい勝率でした。

最初に30分でチェック済みのせいか、1分ほどセカセカせずに成り行きを見られた気がします。

ただ、最後の1つで「やられる時も大きい」と感じました。

いろいろ試して自分にあった方法を探していけたらと思います。

しかし全部ショートだったな・・・

 


Zoom > 800 × 600

 

ペーパー初日

いよいよCQGがリアルタイムになりました。

やっぱりdelayとはぜーんぜん違ってすんごい速さ。

富士急のドドンパを見たときと同じリアクションで「速ぇーー」と叫んでいました。

RIMM long     58.94-59.13    0.19
YHOO long     33.13-33.27    0.14
INTU short     39.64-39.66    -0.02
DELL long     34.91-34.92    0.01
EBAY short     86.91-87.07    -0.16
total            0.16

CQGのシミュレートローカルを初めて使ってみることにしたのですが・・・

準備不足でさっぱりわからん。

売りと買いを間違ったり、売ったつもりでまた買っていたりと最初は散々でした。

まるで飛んでいるハエを箸で掴めといわれている感じ。

当然ブレイクスキャンは見る余裕なし。

とにかくもう1度操作ガイドからやり直さないと。

それにしてもYHOOは最初から目をつけていたのに・・・

バタバタしている間に行ってしまった。

グヤジー!!

シミュレートローカルにもだいぶ慣れたころ、つけ狙っていたYHOOに入れました。

ストーカータイプ?

 


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