Back Number 000815
今日の米国株式市場・バックナンバー
9月14日・木 >
Japan 9月15日・金
企業の業績悪化懸念に原油価格高騰とユーロ安が重なり、旧経済株は下落。
原油高は、燃料費上昇を促し経済成長を鈍化させ、ユーロ対ドル安は企業の国際戦力を減退させるとの懸念から、マクドナルドやコルゲートなどの旧経済株に売りが先行。ダウ指数を100ポイント近く下げた。
一方、ナスダックはネット関連株が堅調に推移し、一時90ポイント上昇したが、終盤間際に半導体・バイオテクセクターに売りが入り、前日の終値圏で終了。
ナスダックは、モーガン・スタンリーに格上げされたオラクルが牽引役となり、シスコ・システムズ、インテルなどのハイテク関連株が上昇。
19.97ポイント高の3913.86ドルと小幅続伸。
取引高は16億株。
マクドナルドとコルゲイトの業績下方修正発表後、プロテクター&ギャンブルやコカコーラなどの旧経済株に売りが集中。
94.71ポイント安の11087.47ドルと続落。
取引高は11億株
◎米国の経済動向を計るための指数として注目されていたの8月卸売物価指数(PPI)は、前月比0.2%減。
食品・エネルギーを覗いたコア指数は、0.1%増しと小幅ながら上昇。
また、商務省が発表した小売売上高は、アナリスト予想から半減した0.2%増に。
CNBC
◎先週の米新規失業保険申請者数は、13,000人増しの324,000人と3週間ぶりに上昇、米労働マーケットは鈍化の兆しか。 CNN
◎投資銀行のベアー・スターンズ(BSC: Research,
Estimates)は、第3四半期の収益が一株あたり1.32ドル(1.814億ドル)と予想を大きく上回る好業績を発表。 CNN
◎ブリジストン・ファイアストン社の欠陥タイヤ・リコール問題で、8月9日にリコールを開始してから、新たに5人の死亡者が確認され、リコール実施の遅れに批判の声があがる可能性も。 CNN
◎世界最大ファーストフード・チェーン店のマクドナルド(MCD)は、外国通貨対ドルの弱さが影響し、今年度の収益・売上高見通しを下方修正。 CNBC
9月13日・水 >
Japan 9月14日・木
◆軟調に推移していたオラクルやシスコ・システムズなどの大型ハイテク関連株が買い戻され、ナスダックは4営業日ぶりに反発上昇。
ダウは、寄り付きから前日の終値圏でのもみ合いとなったが、チップ・金融関連株が売られ、マイナステリトリーで終了。
◆ナスダックは、今月に入りナスダック指数を大きく下げたオラクルやシスコ・システムズなどの大型ハイテク関連株に買いが集中。
44.38ポイント高の3893.89ドルと4日ぶりに上昇。
取引高は16億株。
◆ダウは、チップセクターの業績悪化懸念で格下げされたインテルの影響で同セクター全般は軟調な展開で終始。
52.90ポイント安の11180.33ドルと下落。
取引高は10億株。
◎米8月の輸入価格は、原油・食料品が高騰し前月比0.2%増しと小幅ながら上昇。
原油輸入価格は過去一年間で45.8%増。 CNN
◎米大手銀行のチェイス・マンハッタン(CMB: Research,
Estimates)は、投資銀行のJ.P.モルガン(JPM: Research,
Estimates)を332億ドル相当の株式交換で買収の予定。
新会社はJ.P.モルガン・チェイス&Coと名づけられ、総資産額は6600億ドルを越す金融グループが誕生する。 CNN
◎電子装置製造業大手のSCIシステムズ(SCI: Research,
Estimates)は、第1四半期の収益が予想を下回るとの業績警告を発表。
本日、SCIは15ポイント近く急落。
製薬会社のワトソン(WPI: Research,
Estimates)も、次四半期における収益を下方修正、株価は大きく下落。 CNN CNN
◎アナリストのリック・ウィッティングトン氏は、チップセクターの業績悪化を懸念し、インテル(INTC:
Research, Estimates)とアドバンスド・マイクロ・デバイス(AMD:
Research, Estimates)を「ストロング・バイ」から「マーケット・パフォーム」へ格下げ。CNN
9月12日・火 >
Japan 9月13日・水
◆ハイテクセクターの下半期収益悪化
懸念から、売りが先行し、ハイテク株の比率が高いナスダックは、前日の終値をはさんで上下するという、目の離せない展開が続いた。
PRIオートメーションの減益予想発表後、大きく反落、マイナステリトリーで終了。
一方、先日買収を発表したJ.P.モルガンは、本日も堅調振りを見せ高値を更新して終了。
IBMなどのブルーチップも買い戻され、ダウは本日の高値圏まで上昇、マーケットを終えた。
◆ナスダックは、サン・マイクロシステムズやオラクル、シスコ・システムズなどのハイテク関連株に売りが先行。
46.84ポイント安の3849.51ドルと8月11日以降最低の水準となった。
今月に入り、8%下落したナスダックは、3営業日目の続落となった。
取引高は15億株。
◆ダウは、J.P,モルガンやIBMなどのブルーチップが堅調に推移。38.11ポイント高の11233.60ドルと上昇。
取引高は9.32億株。
◎ロンドン証券取引所はドイツ取引所との巨大合併計画を白紙撤回へ。
ロンドン証券取引所は、ストックホルム証券取引所からも買収のオファー。USA
◎ドイツ銀行大手のドレスナー銀行は、NY投資銀行のワッサーシュタイン・パレラを12億ドルから15億ドルで買収を交渉中。
合併が成功すれば、ドレスナーにとっては米投資事業参入計画が大きく前進することになる。 CNBC
◎自動車パーツ製造社のボーグ・ワーナー(BWA:
Research, Estimates) は、第3四半期の収益が予想を下回るだろうとの減益警告を発表。 CNN
◎チップ機器メーカーのPRIオートメーションは、次四半期の収益が前年比変動なしと予想された一株あたり52セントを下回る模様。
同社の株は相次ぐ格下げの影響で、開始直後19ポイント近く急落。 CNN
◎先日OPEC(石油輸出国機構)が日量80万バレルの増産を発表したにも関わらず、米原油価格は41セント増の1バレルあたり35.33ドルと上昇。今冬の暖房費高騰が懸念されている。CNBC
9月11日・月 >
Japan 9月12日・火
◆週明けのマーケットは、ハイテクセクターの業績悪化懸念から同セクターに売りが先行し下落。
ナスダックは、サン・マイクロシステムズやオラクルなどの大型ハイテク関連株が開始直後から売られマイナステリトリーの展開に終始した。
一方ダウは、相次ぐ企業の買収ニュースに好感し、開始後一時60ポイント近く上昇。
しかし、IBMやヒューレット・パッカードなどのブルーチップが売られ反落。
あるアナリストは、「数日間のユーロ対ドルの弱さがヨーロッパでの事業に影響を与えるとし、大手企業の次四半期決算を懸念。
さらに、PPIやCPIなど米経済指数の発表を今週内に控えているため、投資家らは慎重な動きで推移するだろう」との見解。
◆ナスダックは、サン・マイクロシステムズやオラクル、シスコ・システムズなどの高額ハイテク関連株に売りが先行。
82.06ポイント安の3896.35ドルと1ヶ月の低値を下回り終了。
取引高は14億株。
◆ダウは、IBMやヒューレット・パッカードなどがブルーチップ全般の下げを誘導。
25.53ポイント安の11195.12ドルと先
週からの続落となった。
取引高は8.70億株。
◎投資銀行のゴールドマン・サックス(GS: Research,
Estimates)は、大手マーケットメーカーのスペア・リーズ&ケルログLPを65億ドル相当の現金と株式交換で買収。
CNN
◎PCメーカーのヒューレット・パッカード(HWP: Research,
Estimates)は、プライス・ウォーターハウス・クーパーズのコンサルティング部門を約180億ドルで買収の交渉中。
同社は、入札額提示額を170億ドルから180億ドルへアップ。 CNN
◎バイオテク会社のGenzymeジェネラル(GENZ:
Research, Estimates)は、製薬会社のジェルテックス(GELX:
Research, Estimates)を10億ドル相当の現金と株式交換で買収の予定。
買収の発表後、ジェルテックスの株は17%近く上昇、52週間の高値を更新。 CNN
◎OPEC(石油輸出国機構)は、原油価格の高騰に歯止めをかけるため、生産枠を日量80万バレルと3%引上げることに最終合意。
OPECは再度生産枠を見直すため、11月に総会の開催を予定。 CNBC
9月8日・金 >
Japan 9月9日・土
◆昨日上昇した半導体関連株は利益確定により売られ、ナスダックは2週間ぶりに4,000ドルを下回って終了。
チップセクターの業績悪化懸念などで、同セクターは軟調な展開となった。
ダウは、原油価格の高騰に影響され、景気循環株に売りが先行。
クリントン大統領は、サウジ・アラビアのアブドラ皇太子との会談で、原油価格の上昇が米景気後退につながる可能性を示唆。
週末を前にしたマーケットは、ナスダック、ダウ指数とも下げ、マイナステリトリーで終了した。
◆ナスダックは、インテル、PMCシエラ、アプライド・マテリアルズなどの半導体関連株が下げを誘導、119.94ポイント安の3978.41ドルと大きく下落。
取引高は14億株。
◆J.P.モルガンなどの金融関連が堅調に推移する中、ユナイテッド・テクノロジーや3Mが大きく売られ、41.44ポイント安の11218.43ドルとダウは続落。
取引高は9.26億株。
◎米原油価格は、前日比49セント増しの1バレル35.39ドルと1990年の湾岸戦争危機以来最高の価格へ上昇。
10日開催のOPEC総会で今後の増産について協議される予定。 CNBC
◎オンライン・ディスカウントブローカーのNDB(NDB: Research,
Estimates)は、2001年の第1四半期における大幅な減益予想を発表。原因は経費上昇。 CNN
◎欧州連合(EU)は、アメリカン・オンライン(AOL)(AOL:
Research, Estimates) とタイム・ワーナー(TWX:
Research, Estimates)の合併計画について、激しい論議を展開中。両社は、合併にあたってEUが提示する条件を前向きに受け入れる旨を表明。CNN
◎クレジットカード会社アメリカン・エキスプレス(AXP:
Research, Estimates)は、クレジットカード番号の入力が不要なオンラインショッピングの新サービス導入を発表。
「プライベート・ペイメンツ」と呼ばれる新サービスを導入し、オンラインでのカード番号悪用懸念を減少。同サービスは来月より無料で提供される。 CNN
9月7日・木 >
Japan 9月8日・金
◆今週に入り軟調な展開の半導体を含むハイテク関連株やバイオテクセクターなどが全般的に買い戻され上昇。
インターネット大手のヤフーは大きく下げ、インテルやネクステル・コミュニケーションズに押し目買いが入り、ナスダックは3営業日振りにプラステリトリーで終了。
ネクステルはAT&Tワイヤレスとの連携を検討中。
一方、2000年度における業績警告を発表したデュポントやJ.P.モルガンが下げを誘導しダウは下落。
あるアナリストは、「ここ数日の暫定的な出来高上昇は、流動性の増加につながるものである」との見解を示している。
◆ネット広告マーケットの引き締め案を発表したヤフーは、減益懸念から5.12ポイント安と急落。
しかしインテルやデュポントなどのハイテク関連株に買いが入り、85.01ポイント高の4098.35ドルと2%近く上昇し終了。
取引高は15億株。
◆ダウは、デュポントやJ.P.モルガンなどのブルーチップに売りが先行し、50.40ポイント安の11260.24ドルと5営業日ぶりに下落。
取引高は9.33億株。
◎巨大電話会社のクエスト・コミュニケーション・インターナショナル(Q:
Research, Estimates)は、大規模なリストラ計画を発表。
経費削減のため今年度内に4,500人、来年度内には6,500人の計11,000人を予定している。
同社はこの夏に、長距離電話会社のクエストとUSウェストの合併で新設され、高速インターネット・アクセス、携帯電話やデジタル・ラインなどのサービスに力を注いでいる。 CNN
◎米司法長官は、ブリジストン・ファイアストンのリコール問題で、犯罪としての問題があるかどうかを再審理する模様。
同社は88人もの死者を出し、650万本の欠陥タイヤのリコールを発表している。 CNN
◎化学物質製造大手のデュポント(DD:
Research, Estimates)は、今年度と来年度の収益について予想を下回る減益を発表。
エネルギーと未加工製品価格の高騰が大きな要因。 CNN
◎先週の米新規失業保険申請者数は、前週の319,000人から316,000人へと2週間続けて減退。
一方、4週間の移動平均線を見ると、長期の失業保険者申請数は増加の傾向を示している。 USA
9月6日・水 >
Japan 9月7日・木
◆業績悪化懸念からアナリストによる格下でハイテク関連株に売りが先行し、ナスダックは先日に引き続きマイナステリトリーの展開で推移。
一方、本日発表の労働生産性などの経済指数や、J.P.モルガンによるドイツ銀行の買収計画案が好感され、特定の金融関連株が買われた。
マーケットは、ナスダックが3%以上下落する中、ダウは続伸というまちまちの展開で終始した。
◆ナスダックは、先日格下げされたインテルをはじめとする半導体関連株がハイテク関連全般の下げを誘導し、3桁の落ち幅、129.84ポイント安を記録し、4013.34ドルで終了。
取引高は17億株。
◆ダウは、買収計画で賑わっているJ.P.モルガンが牽引役となり、50.03ポイント高の11310.64ドルと上昇。
取引高は9.69億株。
◎労働省が発表した米第2四半期の労働生産性は、アナリストらの予想を上回り5.7%増しと1999年以来の高い伸びに。
一方労働コストは0.4%減。 CNBC
◎本日原油価格は急騰し、前日比32セント増し、過去10年間で最高の1バレル33.30ドルで取引された。
今週日曜日にヴィエナで開催されるOPECの総会を前に、需給はさらにひっ迫し、大規模な増産が期待されている。 CNN
◎世界最大銀行の一つシティグループ(C: Research,
Estimates)は、全米No1クレジット会社のアソシエイツ・ファースト・キャピタル・コープ(AFS: Research,
Estimates)を310億ドル相当の株式交換で買収することに最終合意。 CNN
◎投資銀行大手のJ.P.モルガン(JPM:
Research, Estimates)は、ドイツのDeustche銀行との合併を検討中。
合併案の発表後、同社の株は7%以上急騰し一時172ドルで取引された。 CNN
9月5日・火 >
Japan 9月6日・水
◆三連休明けのマーケットは、多数のアナリストによる今年度後半における企業の業績悪化懸念により、先月堅調だったハイテク・製薬関連株が幅広く売られた。
アナリストによる、インテルをはじめとした大手企業株の格下げ発表後、ナスダックは下落。
一方、ダウは、卸売り関連やブルーチップに買いが入り小幅ながら上昇。プラステリトリーで終了するという、まちまちの展開となった。
あるアナリストは、利率上昇懸念は去ったが、マーケットがどちらへ動くかが不明瞭なため、今週は比較的低調な週になるとの見解を示している。
◆ナスダックは、インテルが牽引役となりワールドコムなどのハイテク関連株などが売られ、91.15ポイント安の4143.18ドルと先週の上げにもかかわらず下落。
ハイテクセクターが弱い中、ワールドコムに買収されるインテーメディアは8.59ポイント高と急騰。
取引高は15億株。
◆ダウは、ホーム・デポなどの卸売り関連や、コカ・コーラなどのブルーチップが幅広く買われ、小幅ながら21.46ポイント上昇し11260.24ドルで終了。
取引高は8.01億株。
◎長距離電話会社大手のワールド・コム(WCOM:
Research, Estimates)は、ローカル電話会社のインターメディア(ICIX:
Research, Estimates)と同社が所有するウェブサービス会社ダイジェックスの株を約30億ドルで買収することに合意。
光ファイバーネットワークのグローバル・クロッシング(GBLX:
Research, Estimates)もインテーメディア社買収のため入札をしていた。CNN
◎U.S.バンコープ・パイパー・ジャフレイのアナリスト、アショック・クマー氏は、インテル(INTC:
Research, Estimates)の第3四半期収益が予想を下回るため、同社の株を「ストロングバイ」からただの「バイ」へ格下げ。
インテル はギャップダウン。マーケット開始後もマイナステリトリーの展開で終始。CNN
◎欠陥タイヤのリコール問題に悩むブリジストン・ファイアストンは、労働協約改定交渉が暫定合意、9つの工場にわたる大規模なストを回避。 CNN
◎マイクロソフト(MSFT)は、ウィスラーという名で開発が進められている次期バージョンのOSに、デジタルテレビのセットトップボックス向けソフトウェアを組み入れる計画を発表。
トライアルは来年前半に公開され、実際の発売は、来年後半になる模様。 CNBC
9月1日・金 >
Japan 9月2日・土
◆労働省発表の失業率や雇用者数は、経済成長鈍化の兆しを見せ、FEDの金融引締めは終結したとの観測から、マーケットは5営業日連続して上昇。
ナスダックはオラクルやサン・マイクロシステムズなどのハイテク関連株に、またダウはヒューレット・パッカードやジェネラル・モーターズなどに買いが先行し、終始堅調に推移。
◆ナスダックは、ヤフーの下落にも関わらず、今週堅調だったインテル、オラクル、シスコ・システムズなどのハイテク関連株が牽引役となり27.98ポイント高の4234.33ドルと5営業日目の続伸。取引高は14.7億株。
◆ダウは先日新高値を更新したJ.P.モルガンが大きく下げたが、ヒューレット・パッカードやジェネラル・モーターズなどの優良株に買いが入り、23.59ポイント高の11238.69ドルで終了。取引高は7.66億株。
月曜日はLaborDayのためマーケットは明日から3日間の連休となる。
◎米8月の失業率は4.1%で前月の4.0%から小幅上昇。
また非農業部門における雇用者数は季節調整済みで10万5000人減とエコノミストらの期待を裏切る結果に。
平均時間給は前月比4セント(0.3%)伸び13ドル80セントに。
雇用者数の激減は、ローカル電話会社大手のベライゾンによる大規模なリストラと、それに対する労働者のストが大きな原因となった模様。 CNBC
◎連邦当局は、ブリジストン・ファイアストン製のタイヤの欠陥が原因で発生したと見られる事故での死者数を、これまでの62人からさらに26人増やし88人と発表。
ファイアストンは、650万本のタイヤのリコールを実施するが、同社の従業員約8000人がストライキに突入する可能性も。 CNN
◎インターネット・コンサルタントのヴァイアント(VIAN:
Research, Estimates)は、次四半期における減益警告の発表後、同社の株は5ポイント安の8.81ドルと急落し52週間の低値を下回った。 CNN
Back Number 000815
バックナンバーでは、時間の経過でリンク先が変更になったり
リンク先がなくなっていることがありますので、ご了承ください。
Market Back Number