10月20日 >金曜 English
GOOG BIDU ・30分マジッククロス該当なし・30分ギャッププレイ豊作
ハイローバンド該当なし
CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する
ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している
。
神風ギャッププレイがついに米国で紹介!
スイングスキャンとブレイクスキャンプロの
両方へ表示された銘柄を狙う。
最も簡単。
ダブルスキャンクイックプレイ
30分ギャッププレイWatch
イントラデイつまりデイトレードの手法。トレンドには関係なくトレードができるというプレイだ。
具体的なトレード方法の詳細はこちら。
この中からだけ30分ギャッププレイ銘柄を探す。
つまり探し回らないから簡単。
ただし、ギャップの薄すぎるものは要注意だ。
ネットエイドから抜粋。
SHLDなんかもいいんじゃないですか。高値抜けてきたらねらい目です
SHLD ショートだな
AKAM もここでショートでしょう
ESRXもいいですね
UAUAっていうのはロングサイド ちょっと見てみます
まあ、これはやりやすいかな 30ドルくらいだから
UAUAがいいですよ、やっぱりこれしかないでしょう。ロングは
ILMN・・・
これはロングサイド これからだと
WFMI ロング
ここからロング入る人は、一日の値幅を良く見て、注意して入ってください。へたすると朝までかかりますよ!!
AMGN 笑えるチャート
1分足
そろそろ時間なので終わります。お疲れさまでした!
あと1分くらいかな
よい週末をお過ごしください!
おやすみなさい
Net Aidサービスを終了しました。
30分マジッククロスGapプレイWatch
ハイローバンドギャッププレイとこの30分マジッククロスプレイを組み合わせてダブルOK!
狙いは30分足ローソク足の1本分。具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。
ブレイクスキャンプロシステムは5月8日にこちらからサービス開始
ブレイクスキャンプロには、30分マジッククロス検知機能が搭載されています。
どちらもギャップが大きすぎるのでパス。
該当なし
0戦0勝0敗
High - Low Bands Gap Play Watch
スイングスキャンを使うスイングトレードの手法。
エントリーの方向へ動いた場合マーケットの終わり際に脱出してもOKだ。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点
。具体的なトレード方法の詳細はこちら
薄いギャップアップで始まったナスダック総合指数。
だがこの位置からだとスイングトレードのロングサイドはまだだ。
スイングスキャン銘柄をチェック
Swing Scan Watch
スイングスキャンシステムは5月8日にこちらからすでにサービス
を開始している
項目は右からギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無。選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄。ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
。ギャップダウンまたは2回のギャップダウンで脱出。ショートは逆。
ギャップアップダウンで始まったナスダック総合指数。
スイングのエントリーは陽線が形成されるまで見送り・・
昨夜のネットエイドの解説を引用。
基本的にこういう順番でやりますが
大事なのはナスダック総合指数を読むということですね。
今日は。
マーケットマインダー見るとですね・・
まず先物をラベルでみると、ギャップダウンしてるんですよね。。
それほどギャップダウンの幅が
ギャップダウンの幅が大きくないので、
あまりギャップがない位置ではじまるということですね
ナスダック総合指数ですが
この位置からだと、スイングトレードのショートサイドは見送りです
ものすごくいい形であればヘッジでひとつくらいはいいと思います
じゃあ、ロングサイドはどうかっていうと
これは、この位置ではじまって、陰線で終わるのと、陽線で終わるという
2つのシナリオがあります
終わってみないとどっちに動くかわからないのですが
スイングトレードで積極的にいくというのは今日、明日はあまりないと思います
ということは、イントラデイ、デイトレを中心としたものになります
今日のロングサイドの銘柄を見てみます。
グーグル見てみると・・・これはどうしてもやりたい人は、資金にもよるでしょうけど・・・100株くらいをロングサイドでやるのはいいかもしれません
グーグルはちょっと、ギャンブル的になるでしょう。
100株くらいだとそんなに危険じゃないので・・まあ、それくらいなら安全
BIDUは、前日ワイドレンジの陽線なので、今日ギャップアップしたらこれはロングサイドが狙い目ですね
AKAM これはちょっとだめです
AKAM 脱出失敗すると下にもっていかれるから、これは危ないです
脱出に失敗してもあがる銘柄を選ぶと、ストレスが少なくてよいです
NDAQ 今日はちょっと出てないですが・・値段がかかーっと動くのでおもしろいけど、経験少ない人はきついかもしれないです
その辺の調整をするため、リアルティックで100株、200などのボタンを作っているわけです
今日は少ないですね・・GOOGLEか、BIDUですね
今日はチョイスとしては簡単ですね 銘柄が少ないからですね
今ちょっと質問があって、
どうして今
GOOGLEとかBIDUって選べるんですか?という質問が出たのですが
これはマーケットマインダーにギャップオープンという項目をいれておくと
現時点で、どれくらいギャップアップしてるかわかるわけです
GOOGLE見ると458ドル前後で売買されていますね
ギャップオープンを見ながらロングサイドにあるものを監視する
そしてブレイクスキャンのQとMCというボタンを押して出てきた銘柄をいれます
GOOGLEとBIDUがリバーサルきた場合は、入る銘柄がなくなるので
そういう場合はブレイクスキャンの銘柄をチャートで見ながら判定をしていくと良いです
ギャップが大きすぎるからどちらにしてもパス
該当なし
ホールドしていた銘柄
なし
Gapper's Eye Index
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赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。