05月15日 > 月曜 English
ライブでのアドバンスプレイの実際
ハイローバンドは不作・すべて手仕舞い
CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する
ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している
。
神風ギャッププレイがついに米国で紹介!
今日はアドバンスセミナーの最終日のライブWATCH。
ナスダックマーケットをリアルタイムで見ながら
どのようにトレードをするのかという点を解説。
ということでここでチャートを使って再現してみます。
30分マジッククロスギャッププレイ銘柄を1分足でチェックすると・・
リアルティックを使ってオープニング前のプリマーケットをチェック!
まず一発目はギャップの大きなJOYGを狙う
ハイローバンドビッグギャップをイントラデイに応用したプレイだ。
↓
1ポイント狙い。赤い色はギャップダウンした幅。緑の色が利益ゾーン。
下は30分足チャート。
2発目はGOOGをストーキングして(笑)狙う。
ハイローバンドギャップマジックプレイをイントラデイに応用させたプレイ。
+1.75ポイントをゲット!
ハイローバンドギャップマジックプレイ
(アドバンスプレイなので基礎セミナーでは具体的な手法は公開せず)
横ばいの、方向感のないゾーンでエントリーが可能なトレード手法。
ハイローバンドギャッププレイの基本ルールではエントリーできない条件でも、このルールではエントリーが可能になる。
カットロスの設定によって、反対方向へのリスクを低減。
順バリ・ローリスク
30分マジッククロスGapプレイWatch
このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うデイトレードの手法。つまりスイングスキャンさえあれば、ハイローバンドギャッププレイとこの30分マジッククロスプレイというデイトレードの両方ができるということ。ダブルOK!狙いは30分足ローソク足の1本分。
具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。
ブレイクスキャンプロシステムは5月8日にこちらからサービス開始
ブレイクスキャンプロには、30分マジッククロス検知機能が搭載されています。
リバーサルが起こったため30分持ち続けるとゲインはなかった。
こういうときは
より短いタイムフレームのトレードでカバーすることができるだろう。
これはダメかもしれないね。(笑)
何といっても先物がこれでしたからねえ。
イントラデイはちょっと難しかったです。
↓
High - Low Bands Gap Play Watch
このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うスイングトレードの手法。
エントリーの方向へ動いた場合マーケットの終わり際に脱出してもOKだ。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点
。具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。
ナスダック総合指数はギャップダウンで開始。
The Nasdaq gapped down at the open.
陰線3本分以上のあとなので、陽線でプルバックが来る可能性が高いと
解説しましたが、終わってみるとやはりそうなりましたね。
ホールドしていた銘柄 >
ナスダック総合指数が陰線3本分以上のあとなので、
陽線でプルバックが来る可能性が高いと解説したので当然手仕舞いです。
アドバンスプレイのハイローバンドビッグギャップ
ショート。
27.4 to 26.6
+0.8point
20日間の安値ブレイク。
37.5 to 37.2
+0.3point
陰線一本のあと。
33.4 to 32.1
+1.3point
一本分狙い。
381.0 to 371.0
+10.0 point
スイングスキャン銘柄をチェック
スイングスキャンシステムは5月8日にこちらからサービス開始
項目は右からギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無。選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄。ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
。ギャップダウンまたは2回のギャップダウンで脱出。ショートは逆。
陰線3本分のあとなのでパス。
陰線が続き過ぎなのでパス。
陰線が続き過ぎなのでパス。
陽線が出るまで待ちだね。
Gapper's Eye Index
Daytradenet Top
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。