Gapper's Eye



10月27日 > 木曜
            


GILD  GOOG

ハイローバンドは該当なし


ブレイク・スキャンWATCH

CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している 。

 

10/27 22:34 (はっち) GILD 46.70
10/27 22:36 (はっち) 46.50


ギャップアップで下げてくるパターン。

こういうケースでは完全にサポートをブレイクするのを待つことにしている。

ゲインは減るが、安全第一だからね。

 


10/27 22:37 (はっち) 打つ手なしだな・・
 

10/27 22:39 (はっち) 354.10
10/27 22:40 (はっち) 353.0 out

これもギャップアップで下げてくるパターン。

完全にサポートをブレイクするのを待つことだ。

 


10/27 22:40 (はっち) finished

 

 

 

 ◆

 

 

 

30分マジッククロスGapプレイWatch
このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うデイトレードの手法。つまりスイングスキャンさえあれば、ハイローバンドギャッププレイとこの30分マジッククロスプレイというデイトレードの両方ができるということ。ダブルOK!狙いは30分足ローソク足の1本分。
具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。
 

ギャップが大きすぎるのでパス。

 

ギャップが大きすぎるのでパス。


ギャップが大きすぎるのでパス。

 

ギャップが大きすぎるのと、前日にギャップダウンがあるのでパス。

前日にギャップアップしているのでパス。

 

5日の高値をブレイクしていない位置から始まっているのでパス。

 

5日以内に大きなギャップががあるのでパス。

 

5日の安値をブレイクしていない位置から始まっているのでパス。

 

5日の高値をブレイクしていない位置から始まっているのでパス。

 

0戦
 

10月4日以来のトータルで38戦-28勝10敗。

 

 

 ◆

 

 



ハイローバンドギャッププレイWatch

このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うスイングトレードの手法。 日本株だと終わり際に脱出がOK。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点 。具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。

 


    ナスダック総合指数はギャップダウンで開始。

ロングサイドは手仕舞いだろう。

40MA(灰色の移動平均線)がレジスタンスとなっていることがよくわかる・・


 

ホールドしていた銘柄
 

 


ギャップダウンなので脱出。

27.3 to 27.7

+0.4point

 

陽線4本目相当の後の位置で指数がギャップダウンなので脱出。

67.60 to 68.30

+0.7point

 

ギャップダウンなのでホールド

 


スイングスキャン銘柄をチェック

ギャップ幅の大きな順で並び替え



項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。

メンバーズクラブで配布を始めたマクロを作動させたチャートを掲載。
スイングスキャン銘柄でギャップの薄過ぎるものは
マークが出ないというより安全な最新バージョン。
ギャップの大き過ぎるものはチェックしないので要注意だ。

 

ギャップが大き過ぎるのでパス。

 

ギャップが大き過ぎるのでパス。

 

ギャップが大き過ぎるうえ20MAより上なのでパス。

 

ギャップが大き過ぎるのでパス。

ロングサイドはパス。

上に20MAが・・しかもロングサイド。パス。
 


陽線3本のあとでは入れない。

しかもロングサイドだからね。パス。
 

Bearish20/20 のあとなのでパス。
しかしこれだけの抵抗線を切ると下げるね。
 

ホールドしていた銘柄。

 

ギャップの薄すぎるもののチャートは省略。

 


赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。
                  

 

 

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