10月25日 > 火曜
BIDU
ハイローバンドは大漁のため手仕舞い
ブレイク・スキャンWATCH
CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する
ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している
。
10/25 22:34 (はっち) いいものがない・・
10/25 22:34 (はっち) 84.24 long
10/25 22:38 (はっち) すごい上げだな・・
10/25 22:38 (はっち) そろそろかな?
10/25 22:39 (はっち) 89突破
10/25 22:39 (はっち) 89.0 out
ルールどおり。典型的なレンジブレイクアウト。
10/25 22:39 (はっち) finished
◆
30分マジッククロスGapプレイWatch
このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うデイトレードの手法。つまりスイングスキャンさえあれば、ハイローバンドギャッププレイとこの30分マジッククロスプレイというデイトレードの両方ができるということ。ダブルOK!狙いは30分足ローソク足の1本分。
具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。
ギャップが大きすぎるのでパス。
ギャップが大きすぎるのでパス。
前日にギャップがあるのでパス。
2日前にギャップアップがあるのでパス。
前日にギャップダウンがあるのでパス。
これは明らかにダメ。
0戦
10月4日以来のトータルで38戦-28勝10敗。
◆
ハイローバンドギャッププレイWatch
このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うスイングトレードの手法。
日本株だと終わり際に脱出がOK。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点
。具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。
ナスダック総合指数はギャップダウン。
Bullish 20/20 のあとだから、一旦手仕舞いの日だろう。
朝起きてみるとやはり典型パターンで終わったね。
ホールドしていた銘柄
↑
前日
株価分割補正!
↓
スプリットした後なのででホールド。
ギャップダウンなので手堅く手仕舞い。
36.60 to 38.40
+1.8point
ギャップダウンなので手仕舞い。
47.8 to 48.1
+0.4point
ギャップがほとんどないので手仕舞い。
44.7 to 46.5
+1.8point
Bullish 20/20 のあとだから一旦手仕舞いが鉄則。
72.5 to 86.0
+7.5point
ギャップがほとんどないので手仕舞い。
39.5 to 39.7
+0.2point
Bullish 20/20 のあとだから一旦手仕舞い。
55.3 to 57.3
+2.0point
Bullish 20/20 のあとだから一旦手仕舞い。
48.1 to 49.6
+1.5point
Bullish 20/20 のあとでギャップダウンなので手仕舞い。
46.1 to 46.8
+0.7point
Bullish 20/20 のあとなので手仕舞い。
136.4 to 139.0
+2.6point
スイングスキャン銘柄をチェック
ギャップ幅の大きな順で並び替え
項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。
メンバーズクラブで配布を始めたマクロを作動させたチャートを掲載。
スイングスキャン銘柄でギャップの薄過ぎるものは
マークが出ないというより安全な最新バージョン。
ギャップの大き過ぎるものはチェックしないので要注意だ。
ギャップが大きすぎる。パス。
ギャップが大きすぎ。パス。
ホールド銘柄。
Bullish 20/20 のあとだが呑み込みなのでロング。
陰線3本の後なのでパス。
「はらみ」からの転落。
アドバンスプレイのフェイクフェードアウト。
またメジャーサポートからのブレイクダウンでもある。
これだけ条件が揃えばショートだ。
迷うパターンだ。こいうときはパス。
ホールド中の銘柄。
13日の高値抜ブレイクなのでロング。
きわどい位置なのでパス。
昨日入ってもいいかなと考えた銘柄だ。
20MAの上なので見送ったが、ここからではパスだな。
ホールド中だった銘柄。
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。