Gapper's Eye



10月12日 > 水曜
            


オープニングはERTS GOOG・マジッククロス7戦-2勝5敗

ハイローバンドは全開でショート


ブレイク・スキャンWATCH

CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している 。

 

 

10/12 22:31 (はっち) 53.25 ERTS long
10/12 22:36 (はっち) 54.31 out


ロングサイドで狙っていたERTS。

GOOG を見ているうちに、よく上げた。(笑)
 

 


10/12 22:31 (はっち) 305.0 Short GOOG
10/12 22:32 (はっち) 304.70 out


10/12 22:32 (はっち) 305.30 long
10/12 22:34 (はっち) 306.55 out



 

 

10/12 22:36 (はっち) finished

 

 

 

 ◆

 

 

 

30分マジッククロスGapプレイWatch
このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うデイトレードの手法。つまりスイングスキャンさえあれば、ハイローバンドギャッププレイとこの30分マジッククロスプレイというデイトレードの両方ができるということ。ダブルOK!狙いは30分足ローソク足の1本分。
具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。



 

これは負け。

ギャップが大きいものを避けるとリスクを減らすことができる。
 

6日にギャップダウンが起こっているのでダメ。

ギャップが大きいものを避けるとリスクを減らすことができる。

 

負け。これは仕方ないね。

 

これも負け。これも仕方ない。

 

昨日の安値を抜いていないのでダメ。

 

10日にギャップダウンが起こっているのでダメ。
 

 

10日にギャップダウンが起こっているのでダメ。
 

11日にギャップダウンが起こっているのでダメ。
 

前日の安値を抜いていないのでダメ。
 

 

前日の安値を抜いていないのでダメ。
 

前日の安値を抜いていないのでダメ。
 

 

これはOK。

 

これは負け。

 

 

負け。

 

前日の安値を抜いていないのでダメ。
 


 

これはOK。

 

これ以後はダメなパターンばかりなのでチャートは省略。

 

7戦-2勝5敗
 

10月4日以来のトータルで20戦-14勝6敗。

 

 

 ◆

 

 



ハイローバンドギャッププレイWatch

このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うスイングトレードの手法。 日本株だと終わり際に脱出がOK。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点 。具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。

 


 

    ナスダック総合指数はギャップダウン。

依然としてショートゾーンだから、デイトレの基本方向はショートサイドだ。

陰線が続いているが、200MAを切っているので

思い切ってショートしてもいいだろう。

だた同じパターンではなくパターンにバリエーションを

持たせてホールドすることだ。

そして脱出のタイミングを考えた選択をすること。


 

ホールドしていた銘柄


 

なし。

 


スイングスキャン銘柄をチェック

ギャップ幅の大きな順で並び替え



項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。

メンバーズクラブで配布を始めたマクロを作動させたチャートを掲載。
スイングスキャン銘柄でギャップの薄過ぎるものは
マークが出ないというより安全な最新バージョン。
ギャップの大き過ぎるものはチェックしないので要注意だ。

 

ギャップが大きすぎるものはまず省く。パス。



5本の安値ブレイク。20MAまでを狙うパターン。ショート。
 

MAの並び順がよくなってきたパターン。

左が気になるが、ギャップ幅が十分なのでショート。
 

20MAを切った位置なのでショート。

 

選択銘柄の数の制限でこれはパス。
 

ギャップが薄過ぎるのでパス。

 

Bearish 20/20 が2本続いているのでパス。
 

値幅がないのでパス。
 

選択銘柄の数の制限でこれはパス。
 

選択銘柄の数の制限でこれはパス。
 

左のサポートが近いのでパス。
 



SNDK と同じパターンなのでパス。株価も安いからね。

 

 

16本の安値ブレイクなのでショート。

305が目安でそこを切ったら絶好の位置だ。
 

ギャップが薄いのでパス。
 

ギャップが薄いのでパス。
 

ギャップが薄いのでパス。
 

ギャップが薄いのでパス。
 

ギャップが薄いのでパス。
 

ギャップが薄いのでパス。
 

ギャップが薄過ぎるのでパス。

 

ギャップが薄過ぎるのでパス。

 

ギャップが薄過ぎるのでパス。

 

ギャップが薄過ぎるのでパス。

 

ギャップが薄過ぎるのでパス。

 

ギャップが薄過ぎるのでパス。

 

ギャップが薄過ぎるのでパス。

 


赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。
                  

 

 

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