10月10日 > 月曜
オープニングはMIXM・マジッククロスはMXIM
ハイローバンドは不作
ブレイク・スキャンＷＡＴＣＨ
ＣＱＧのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する
ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをＷＡＴＣＨ。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している
。
この日は米国株基礎セミナーのライブWatch だったため、掲示板への書き込みはなし。
30分のレジスタンスが上にあるのでパス。
ギャップが薄いのでパス。
始まる位置が微妙・・
始まった位置が30分の抵抗線より上なのでパス。
この銘柄は、30分マジッククロスGapプレイの狙い撃ち銘柄。
だからいきなりショートでＯＫ。
0.3ポイントゲットコース。
以上の銘柄中、最も短い時間で最大のゲインが出せるパターンだ。
大事なのはルールを守ることだ。
これはオマケ
レベル2の解説をしながら狙い撃ちした GOOG.
呑込みブルの後のローソク足1本分を狙ったプレイだが、よく上げた。
指数を見ながらだったので、ここまでホールド。
ちょうど1ポイントで脱出。
クアトロゾーンではないので経験の少ない人がマネをしないでください。
クアトロゾーンではないことを除けば、トレードの基本ルールどおり。
◆
30分マジッククロスGapプレイWatch
このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うデイトレードの手法。つまりスイングスキャンさえあれば、ハイローバンドギャッププレイとこの30分マジッククロスプレイというデイトレードの両方ができるということ。ダブルOK！狙いは30分足ローソク足の1本分。
具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。
５日間の高値を抜いていないのでエントリーしてはいけない。
ギャップが薄い。さらにサポートの上なので怪しい。
陰線でローソク足1本分下げたが、それは運よくたまたま下げただけ。
エントリーポイントはその前日の黄色いマークの位置だ。
５日間の安値を抜いていないのでエントリーしてはいけない。
陰線でローソク足1本分下げたが、それは運よくたまたま下げただけ。
今日のエントリーはこの銘柄だ。
ギャップも大きいし５日間の安値を抜いた位置で始まっている。
30分足1本分ホールドが基本だ。
1戦1勝
10月４日以来のトータルで10戦10勝。
◆
ハイローバンドギャッププレイWatch
このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うスイングトレードの手法。
日本株だと終わり際に脱出がＯＫ。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点
。具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。
ナスダック総合指数は少しだけギャップアップ。
依然としてショートゾーンだから、デイトレの基本方向はショートサイドだ。
下に200ＭＡがあるので、ショートサイドのスイングは
見合わせたほうがいいだろう。
ホールドしていた銘柄
なし。
スイングスキャン銘柄をチェック
ギャップ幅の大きな順で並び替え
項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。
メンバーズクラブで配布を始めたマクロを作動させたチャートを掲載。
スイングスキャン銘柄でギャップの薄過ぎるものは
マークが出ないというより安全な最新バージョン。
ギャップの大き過ぎるものはチェックしないので要注意だ。
ナスダック総合指数の下に200ＭＡがあるので
ショートサイドのスイングは避けたほうがいいだろう。
ロングサイドは見送り。
陰線4本目のあとなのでパスだ。
ロングサイドは見送り。
陰線5本目のあとなのでパスだ。
陰線4本目のあとなのでパスだ。
20ＭＡの上なのでパス。
陰線3本目のあとなのでパスだ。
ロングサイドは見送り。
ギャップが薄過ぎるのでパス。
ギャップが薄過ぎるのでパス。
ギャップが薄過ぎるのでパス。
ギャップが薄過ぎるのでパス。
ギャップが薄過ぎるのでパス。
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。