10月07日 > 金曜
オープニングはGOOG・GILD・マジッククロスは
見送り
ハイローバンドはすべて手仕舞い・不作
ブレイク・スキャンWATCH
CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する
ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している
。
10/07 22:30 (はっち) 314.90 Long GOOG
10/07 22:31 (はっち) 315.20 out
30分足があまりいい形ではないので、できるだけ早く脱出するのがポイントだ。
◆
10/07 22:32 (はっち) 46.60 GILD long
10/07 22:33 (はっち) 47.11 out
30分足があまりいい形ではないので、これもできるだけ早く脱出することだ。
◆
10/07 22:33 (はっち) 315.40 long
10/07 22:34 (はっち) 315.95 out
10/07 22:35 (はっち) finished
◆
30分マジッククロスGapプレイWatch
このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うデイトレードの手法。つまりスイングスキャンさえあれば、ハイローバンドギャッププレイとこの30分マジッククロスプレイというデイトレードの両方ができるということ。ダブルOK!狙いは30分足ローソク足の1本分。
具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。
5日間の高値を抜けず。パス。
5日間の高値を抜けず。パス。
5日間の高値を抜けず。パス。
5日間の高値を抜けず。パス。
5日間の安値を抜けず。パス。
エントリーなし。
◆
ハイローバンドギャッププレイWatch
このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うスイングトレードの手法。
日本株だと終わり際に脱出がOK。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点
。具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。
ナスダック総合指数はギャップアップ
しかも4本目なので多分プルバック。
終わってみるとやはりDOJIに近いナローレンジデイ。
どちらへ動くかわからないのでホールド銘柄は手仕舞いだ。
ホールドしていた銘柄
手仕舞い。
51.50 to 51.60
+0.1point
手仕舞い。
46.0 to 44.5
+1.5point
手仕舞い。
44.2 to 45.4
+1.2point
手仕舞い。
32.2 to 32.0
+0.2point
ギャップが大きかったのでロング2銘柄ショート2銘柄でヘッジ
というリスク低減作戦
全部プラスでよかった!
スイングスキャン銘柄をチェック
ギャップ幅の大きな順で並び替え
項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。
メンバーズクラブで配布を始めたマクロを作動させたチャートを掲載。
スイングスキャン銘柄でギャップの薄過ぎるものは
マークが出ないというより安全な最新バージョン。
ギャップの大き過ぎるものはチェックしないので要注意だ。
ロングサイドでも今回はナスダックがどう動くか
わからないのでパスだ。
こういう地合いではMAの位置から見ても
まだ待ったほうがいいだろう。
パス。
陽線3本のあとだしね。
ロングサイドでも今回はナスダックがどう動くか
わからないのでパスだ。
左のレジスタンスも気になるししなあ・・
パス。
Bullish 20/20 の高値を越えていない
パス。
陰線3本のあとは、こうなることが多いから注意することだ。
ホールド中の銘柄
ギャップが薄過ぎるのでパス。
ギャップが薄過ぎるのでパス。
陰線3本のあとは、こうなることが多い。
ギャップが薄過ぎるのでパス。
陰線3本のあとだしね。
ギャップが薄過ぎるのでパス。
これも陰線3本のあと。
よい週末をお過ごしください。
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。