SONY α7RⅢ + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240
月が美しかったのでパチリ。
自宅ベランダにて手持ちで撮影。
夜なので寒かった・・
ブレ防止のため、レンズをベランダ手すりでホールド!
露出モード:マニュアル
F14.0
シャッター速度1/250
ISO1000
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↓ < ありがとうございます。
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5.分から20分で、臓器799カ所をサーチするメタトロン。
メタトロン診断を受けた人は、だれもがその「測定時間の短さ」に驚くはずです。
使用方法は付属のヘッド・ギアを頭にかぶるだけ。
全身の臓器情報は、すべて脳に集中しているからです。
つまり脳から全身臓器の状況を読み取るわけです。
全身をスキャンし、各臓器や器官のエネルギーの状態を読み取り、結果を6段階に評価し、画面上に画像を表示します。
1から6までの6段階で表示され、数字の小さい方が自身の波動に近い良好な状態です。
臓器の状態は6段階の図形表示のため、内臓の健康状態は一日瞭然です。
どの器官のエネルギー・レベルが落ちているのか?
バランスが悪くなっているかどうか・・
などを、視覚的に見ることができます。
筆者のデータ
左がカラダの前側・右が背中側
筆者の場合、肝臓は下向き ▼4 が多く ◆5 も一つあります。
肝臓に問題があるのはC型肝炎になった後遺症?!
しかし、約800カ所もの臓器・器官を最長20分ほどで走査することができるのです。
診断中は痛くもなければ痒くもありません。
そして、副作用も一切なし。
病院で行なわれている現代医学の検査・診断と比べると、その優位性は明らかです。
病院だと最も簡単な血液検査ですら、針で血管を指して採血しなければなりません。
古くから行なわれてきたレントゲン撮影は、強い発ガン性X線を人体へ照射します。
これでは、ガンを治そうとしているのか、作ろうとしているのかが、判らなくなります。
CTスキャン検査での発ガンX線の被ばく量は、最低でもレントゲン撮影の300倍にもなるのです。
画像精度を上げるとX線被ばく量はケタ外れとなります。
日本のガン患者の少なくとも10%は、CT検査によるX線被ばくで発ガンしているのではないでしょうか。
MRI (核磁気共鳴画像装置)は、強烈な電磁場照射により、人体の輪切り画像を作成します。
これも強烈な電磁波に被ばくします。
もちろんこれらの検査をすべて否定するわけではありません。
骨折などの外科治療や歯科治療などでは、必要不可欠なものもあります。
ですが副作用は避けられません。
これに対して「メタトロン」は、患部からの微弱波動フィードバックを検知するのみです。
ですから痛みも副作用も、まったくありません。
ですが「メタトロン」が普及浸透すれば、X線、CT、MRIなどの莫大な検査機器利権は崩壊することになります。
たとえば、鼻に吹き出物(メンチョ一毛嚢炎)ができているばあい。画面は、鼻の解剖図から、毛嚢組織まで拡大され、黄色ブドウ球菌に感染している状態まで映し出すのです。
こうした場に、既成医学の関係者が居合わせたら、この光景を見て絶句するはずです。
さらに、「メタトロン」には、治療機能も備わっています。
メタトロンは臓器の固有周波数のズレで観測するため、修正周波数を送って調整すれば、臓器は正常に戻るという仕組みです。
このようにメタトロンは治療もできるのですが、医師免許がない場合は、できません。
この点については、商品パンフレットでは、注意を促しています。
「なお、この測定機器は、現在の医師法・薬事法で規定される医療機器ではありません。医師などによる病気の診断を代行するものではなく、診断や治療のためのデータも出しません」(商品パンフレット)
ですが現時点の日本の環境でも、健康アドバイザーなどが、食事や運動指導のための下調べのデータとして活用すれば、大いに役立つはずです。
医師や病院が「メタトロン」を導入すれば、医療現場に革命が起きるはずです。
患者には、肉体的、精神的な負担は、一切かからないのです。
椅子に座っているだけで、迅速かつ正確にデータが瞬時に得られるのです。
病巣はピンポイントで特定できるうえ、調整波動を送り込んでやれば、臓器はその場で正常に戻ります。
開発元の本国ロシアでは診断・治療を同時にやってのけるのです。
身体に異常が起こると、臓器や器官の固有周波数が乱れ、ノイズを発生させます。
メタトロンは、この波動を補らえ、解析した結果を評価することができます。
また、ほんのわずかな共鳴を与えることで、本来あるべき状態に回復させることが可能になります。
メタトロンの面白いところは、現在の状態だけでなく、どんな食べ物が自分に相性が合っているか、どんな薬や、どんなホメオパシー・レメディが自分の体に合っているかがわかります。
将来や近い未来に、どんな病気になりやすいのかまでも予測できるのです。
食材の波動が、自分自身の波動と、どれだけ乖離しているかのリスト。
0.000が自分のカラダの波長なので、数字が小さいほど相性が良いと言うことになります。
これは魚との相性で、黒い文字の食材は、カラダの波動と乖離している食材です。
メタトロンは波動療法をも取り入れた製品です。
メタトロンのメーカーは「必ず病院経営に役立ちます」と病院経営者に呼びかけている。
それは「他院との差別化」「患者とのコミュニケーション」「ロコミ効果」「予防医学へ忠者の啓蒙」「病院スタッフの稼働率アップ」「測定は安心・安全!」など多岐に渡ります。
現代医学は、薬物療法に毒されてきています。
ですから、医者たちは波動療法に対して、まったく無知です。
それどころか、「そんなものは非科学的だ!」と感情的に反発する医師も多いのです。
メタトロンは、こめかみから、低周波や脳波を拾い、全身の周波数の状態をチェックします。
すべての臓器や骨格筋ごとの波動を測定することができる、ロシアが国策で作り上げた医療機器です。
体質の診断や、将来の病気予防を日的に検査を希望する方は、これからますます増えてゆくはずです。
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