2018年12月29日 のCoolに過ごそう
体が健康な状態へ戻り始めるサインとして、一時的に悪化したかのようになることがあります。
これを好転反応と呼びます。
筆者は、治るためのショートカットが始まったサインだと見ています。
タカダイオンは2017年のカミサンの誕生日に購入。
一年間使い続けても好転反応らしきものは、起こりませんでした。
タカダイオンは就寝中常に動作させ、二人で付属の金属板とゴムの導子を一つずつ、銀布の枕カバーの下に入れた状態でした。
ですが2018年7月から使い始めた、タカダイオン+パワーアップキット+DRTロボットという組み合わせで、11月中旬に好転反応らしきものが起こりました。
使用頻度は、一日平均だと10分セットを3回ほどで、ほぼ毎日このペースでした。
カミサンの背中の少し下の方にできました。
最初はとても痒くなって、そのあと凄く痛かったといいます。
白っぽいのは軟膏を塗っているためですが、効果はありませんでした。
この状態は2週間ほど続いたあと、このブツブツの先端はもの凄く堅くなり、乾燥し始め、あっという間になくなりました。
こうした皮膚への反応以外の症状としては、下痢気味になり、食欲もなくなりました。
カミサンは不安になり病院へ行こうかと考えたようですが、好転反応だからと説得。
血液検査を始めとして、数種類のの検査をしなければ原因は分からないはずです。
病院へ行っても、塗り薬をくれるだけでしょう。
この反応が起こったのは、タカダイオン+パワーアップキット+DRTロボットの組み合わせで、使い始めてから4ヶ月半ほどの時点です。
この好転反応で、何が良くなったのかは、残念ながら結局分からないままです。
ですが、タカダイオン+パワーアップキット+DRTロボットの組み合わせが原因だったことは確かです。
カミサン自身は、このイベントが起こったあとも、積極的にタカダイオン+パワーアップキット+DRTロボットの組み合わせ、ユラユラされています。
体の中で、何かはわかりませんが、良いことが起こっていることは間違いないと思います。
参考になれば、幸いです。
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基本メソッド カットロス幅の基準は▼150ドル前後
ロングサイド
CMCSA 1000株 ▼180ドル
真上に+236ガイドラインがあって邪魔。
なのでここで手仕舞いしかないでしょう。
FOXA 1000株 ▼110ドル
これも真上に+236ガイドラインがあって邪魔。
ここで撤退するしか道はなし
TSLA 100株 ▼70ドル
3分足でのプルバックは340ドル
2本目の陰線に呑み込まれたらダメ。
下は30秒チャート
3分足での手仕舞いだとロスは270ドル増加する
6本目が長い陰線で明らかなダウントレンド。
なので次の陰線を確認したら手仕舞いだ。
AAL 1000株 +10ドル
これも真上にある+236ガイドラインが邪魔している。
UAL 500株 +50ドル
110ドルのプルバックを我慢。
せっかく真上の+236ガイドラインを突破しても伸びない
ショートサイド
SHPG 300株 ▼140ドル
フィボナッチの50%ガイドラインで跳ね返されておしまい。
MU 1000株 ▼160ドル
ショートサイドはほぼ壊滅だ
GBT 1000株 ▼200ドル
FB 300株 ▼140ドル
AAPL 300株 +100ドル
QMALLは10銘柄へエントリー
ロングサイド ▼300ドル
ショートサイド ▼540ドル
合計 ▼840ドル
すべて3分足での手仕舞いだとロスは270ドル増加する
ボトムスキャンのゲインの 約66% のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +1300ドル。
ロングサイド2勝
ショートサイド1勝
勝てない勝率の上、勝ち銘柄の利益が極薄。(笑)
カットロスは150ドル前後のものが多くこれでは勝ち目なし。
というわけで今年の検証は今日で終了。
負けトレードで終わったのが残念ですけどね。
なお新年は1月7日月曜からの更新となります。