97歳の父は、老人ホームへ入所しているため、現在は週3回訪問しています。
ここでの最高齢は2階にお住まいの方で101歳。
なので、時々父に「負けるな頑張れ!」とモチベーションアップも実施しています。
というわけで今日は現状のレポートと、それまでの経緯をまとめてみました。
熱中症で救急搬送
2017月04月16日(日)に熱中症で日赤病院へ救急搬送。
結局老人介護施設からケアマネージャーと医師が5月2日に病院へ来られ、父と面談。
5月07日(日) はまだ入院中だったが病院側とも相談のうえ、明日8日(月)の朝に退院。
その足で老人介護施設へ移ることに・・
バイオマットは最初の頃から導入
DRTという施術法と出会い、2018年4月14日の土曜日から毎日、平均して3セットほどを施術のため訪問。以後2ヶ月間、毎日ケアを継続。
毎日30分ほど、DRTを3セットほど施術。
休んだのは2日間だけ。
筋肉が硬くなって骨のようになっていた部分が、ほぐれ始めました。
健康な細胞はマイナス電子を帯び、ガンなどの病変した細胞はプラス電子へと変化します。
タカダイオンはマイナス電子を細胞に大量に浴びせることができるのです。
そして、6月の末にDRTロボットとして使えるものを発見。
7月からは、自らタカダイオンとのコラボレーションで使いはじめました。
3週間寝たきりになるアクシデント
父は8月の頭頃に転倒し腰を痛め、3週間寝たきりになったためDRTも3週間中断。
8月23日から、リハビリを再会。
同時に認知症防止作戦として認知症対策が必要な年齢のためフォスフォチジルコニンを飲んでもらうことに。
ヘルパーさんと相談し、とりあえず食前に1カプセルを、一日3カプセル服用してもらっています。
これは9月の初頭から始めています。
同時にスクワットも、スクワットマジックを使って強制的に運動をさせています。
そして毎日平均6セットを一ヶ月間続け、ついに再び歩けるようになりました。
10月頃からは、毎日通っていたペースを週3日に変更し、現在に至っています。
セルフケアで足を動かすことも教えてありますが・・
自分からはやらないしサボるので、現在は監視付きで強制的にやらせています。
11月からはアルカリ化ドリンクとして、水の代わりにVAAMを飲ませて貰っています。
施設のヘルパーさんは、超多忙のため、クエン酸と重曹を混ぜて、などということは頼めないためです。
コーヒーに砂糖を入れているようなので、ラカントに変更してもらいました。
ヘルパーさんに理由を説明すれば、想像以上に協力貰えたのは嬉しい驚きでした。
前回訪問したときに施設の主治医の方と、話しましたが、血液検査ではあらゆる数値が正常で、すこぶる健康だとのこと。
父の歳を聞いて、仰天されていました。(笑)
そりゃあそうです。
現在できる最良のエイジングケアですからね。
エイジングケアの仕組み
まず、アルカリ化ドリンクで、血液をアルカリ化して抵抗力を高めています。
そして認知症対策として、脳細胞膜のダメージを治癒することができるフォスフォチジルコニンを服用。
バイオマットとタカダイオンさらにはDRTロボットで、カラダの細胞の質を健康な状態に保つ。
これだけです。
いわゆる老人ホームへ入所していると、ヘルパーさんの手を借りなければなりません。
そのため、できることはある程度限られるのですが、それでもここまではできます。
老化による、精神と肉体の劣化は、誰もがいつかは直面する問題です。
97歳の父は、1年半前までは、ケアは何もしていない状態でした。
誰もが避けては通れない問題
もし人生50年と言われていた年代から、こうしたことを始めれば、転ばぬ先の杖として機能するはずです。
口から摂取するサプリメントは、毎日摂取する必要があるため、意外にコストがかかります。
ですが近年巷で頻発しているガンは、カラダによい食べ物を選択すれば、防ぐことができるのです。
炭水化物中心の食生活よりは、多少コストはかかるでしょう。
ですが病気になってしまえば、それどころではない費用と、時間がかかることになります。
食べ物を選択するコストは、病気に対する保険料だと考えれば、安いモノです。
対してバイオマットとタカダイオンさらにはDRTロボットを加える場合、初期投資としてのコストがかかります。
ですが、サプリメントと違って、その後のコストはゼロです。
バイオマットとタカダイオンさらにはDRTロボットを加えてもコミコミで90万以下。
50歳から初めて、80歳まで使うと仮定して30年。
コストは一年で3万円。
一日82円です。
私はアンチエイジングケアは趣味として考えています。
自分の出来る範囲で、自から試してみる。
この延長線上には、健康で幸せな未来が待っているはずです。
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