パナソニック 高周波治療器 コリコラン 充電器 + 本体4個 EW-RA510-K
肩や腰の患部に装着するだけで、約9MHz(1秒間に約900万回)の高周波パルスが患部に浸透。
血管拡張及び血行促進作用を促し、肩や腰コリを改善する。
アマゾンのトップカスタマーレビューを見ると・・
■良い点
・低周波治療器では改善しない、苦しんでいた肩と背中が楽になった
・振動がないので、他の作業の邪魔にならない
・充電ケースがアダプターと電池の両方で充電可能で外でも充電しやすい
・ケーブルがなく、煩わしさがない
・思ったよりウェットティッシュで噴けば粘着テープが持つ
■悪い点
・刺激がないので、即効性が無いように感じる（刺激がないだけで、結構効きは早い感じがします）
・厚みは薄いものの、つけていると服の上からでも分かる。（ゆったりとしていれば分かりませんが、Yシャツ、Tシャツだと分かります）
・落下が分かりにくい。（外れたときにアラートとか欲しかった）
■コメント
治療面に関しては周りに薦めたいレベルで大満足です。
低周波治療器を長年使ってきて、その場だけの気持ちよさではなく、楽になりたいという気持ちで購入。
もっと早く欲しかったというのが素直な感想です。
刺激が全くないため、本当に治療しているの？となりますが、付けていると楽になっている感覚は不思議なものです。面白かったのが、一番つらいところに着けていたら、その患部のコリがとれたせいか、他の所が辛く感じること。更に4個セット買おうか悩むレベルです。
仕事柄、背中や腰の痛みに悩まされておりマッサージに定期的に通っています。家庭用の低周波治療器やマッサージ機では効果もなかったので購入しました。使用して数日で表面的な痛みは出ないようになりましたが、コリそのものはあまり解消されてないように思います。
体感的には１００越えで痛みが出て、いつも１２０位まであったコリが８０～９０位まで軽減された感じで効果はあるにはあるけど
劇的なものではない、と言ったところでしょうか。
装着方法にも難があり付属のテープやサージカルテープ、絆創膏などでの装着を試みましたが汗ですぐに取れてしまいます。リングは薄手のＴシャツならそれなりにしっかりと固定されますがピンポイントでの固定が難しいです。
使用そのものには低周波治療器のような刺激はありませんので長時間（仕事中でも）使えますが、逆に刺激がないとほぐれている気が
しないという人には不向きかもしれません。また満充電で４８時間以上連続使用できますが、寝ている間も含め２４時間～使用しているとピリっとした痛みを感じることがあるので注意が必要です。充電器の電池挿入部のフタが非常に外れやすいのも気になるところ。
総合的にはまだまだ改善点の多いテストバージョンという印象。値段も高めのためバージョンアップ・後継機が出るか価格が下がるまで様子見した方が良いかもしれません。
とても良かった?直ぐに効果は無かったが、使用2週間経過したあとに、実感しました。画期的に凝りが解消した感じは無いが、気づくと凝りすぎて感じていた不快感はなくなっていました。凝りに悩んでいる方は試してみる価値はあるかも。
座りっぱなしのデスクワークで、毎日夕方には肩も腰もバキバキ...。何とかしたくて藁にもすがる思いで購入しました。使い始めてから「あれ、今日は肩が痛くないな」という日が増えました。痛む場所に貼って寝ると、翌朝には痛みがなくなっています。久々に買って良かったと思える商品に出会えました。
肩から首にかけてのコリが目まいをおこすほどひどいので２ヶ月ほど使用していますが効果は微妙です。使用後に少し軽くなった気はしますが、症状が改善に向かっているとは感じられません。もう少し軽度のコリに対しては有効なのかもしれませんが、それなりの価格なのでちょっと残念です。
以前、偏頭痛の治療に用いて効果があったのを思い出し、今回は変形性膝関節炎の痛みの緩和を目的として購入。膝や足回りのツボの位置を熟知した上で、それぞれの位置に張り付けて1カ月ほど使用。各個人の症状にもよると思いますが、私の場合は夜、膝が痛くて寝られない、脛まわりのむくみの緩和等に効果が見られました。膝の痛みは10年近く悩まされているので、使用してすぐ効果が出るとは
思えないので、これから長期的に使用して様子を見てみようと思っています。
深部にまで作用して、インナーマッスルもほぐしてくれます。付属の両面テープだと剥がれて本体を紛失しそうなので、伸縮性のある50mm幅のテーピング用テープで固定しています。
ビリビリこないので効くのがどうか眉唾だったけどなんとなく効いてる気がする。つけて数時間たつとその箇所が暖かくなってるような？
なので、最初は効いてるのか効いてないのか不安でした。けど、気がついたらアレ？肩が軽くなってる！って感じです。自分の場合は気がついた時は常に付けてます。これから寒くなると血行が悪くなり肩コリが酷くなる季節なので活躍しそうです。
当方、重度の肩こり持ちでした。40歳でこれなのだから、あと１０年経ったら、、、もう、死のうかな。と思ってました。マッサージ、整体、鍼灸をはじめ、キューピーコーワゴールド、や、アミノ酸、黒酢、肩こりに効くと思われる様々なサプリ、ファイテン、ピップエレキバン、温熱商品、生活習慣の改善など、ありとあらゆることを試しました。それぞれ効果はあれど、劇的な改善に至らなかった中で、藁にもすがる思いで本品を使ってみたのですが。。
めっちゃ効きますよこれ！！！筆舌に尽くしがたい！！！付けて眠った次の日から効果が実感できました。
是非オススメです。試してみてください。僕はシールより、付属のシリコンリングでの衣服への取り付けがおススメです。（注、個人の見解です。）
■良い点
・低周波治療器では改善しない、苦しんでいた肩と背中が楽になった
・振動がないので、他の作業の邪魔にならない
・充電ケースがアダプターと電池の両方で充電可能で外でも充電しやすい
・ケーブルがなく、煩わしさがない
・思ったよりウェットティッシュで噴けば粘着テープが持つ
■悪い点
・刺激がないので、即効性が無いように感じる（刺激がないだけで、結構効きは早い感じがします）
・厚みは薄いものの、つけていると服の上からでも分かる。（ゆったりとしていれば分かりませんが、Yシャツ、Tシャツだと分かります）
・落下が分かりにくい。（外れたときにアラートとか欲しかった）
■コメント
治療面に関しては周りに薦めたいレベルで大満足です。
低周波治療器を長年使ってきて、その場だけの気持ちよさではなく、楽になりたいという気持ちで購入。
もっと早く欲しかったというのが素直な感想です。
刺激が全くないため、本当に治療しているの？となりますが、付けていると楽になっている感覚は不思議なものです。
面白かったのが、一番つらいところに着けていたら、その患部のコリがとれたせいか、他の所が辛く感じること。
更に4個セット買おうか悩むレベルです。
右肩を上げるときに痛みがあり、50肩？かと思っていたところ時に激痛が走る時があり、調べてみると肩腱板断裂のような症状でした。病院に行く前に試してみようと購入し使用したところ、数週間続いていた痛みが数日でなくなってしまいました。大変助かりました。最初購入するとき、高周波？電磁波とか大丈夫だろうかと少し心配しましたが、ネットで高周波に血管の拡張作用がある事をみてダメもとで購入しましたが、とにかく楽になりよかったです。最初は効果があるかわからなかったので2個セットの分を購入しましたが、今では4個セットのを買ってたら良かったと思っています。毎日予防のため、今日は肩、次の日は腰というように使用しています。肩は痛みがなくなったので、機械だけに頼らず血行不良を運動でも解消しようと毎日朝昼晩とラジオ体操を正しいやり方で行うようにしたこともあるせいかとても調子がいいです。治療器の装着の仕方は腰はカイロベルト内にポケットを2個作りそこにいれ、肩は肩サポーターに小さなポケットを2個作り落ちないようにボタンをつけ、そこに入れて利用しています。とにかく無くしやすいので要注意です。私は付属のシールを使って知らないうちに落ちしてしまい無くしかけたので、ほとんどシールは使用していません。
筆者は昔、これを使ったことがありましたが、以下のような点も全く問題ありませんでした。
【警告】(死亡や重傷を負うおそれがある内容)
心臓の近く、頭部、顔、口中や陰部、皮膚疾患のある部位に使用しない。
他の治療器との同時使用や塗り薬(スプレー式など含む)との併用はしない。
(事故・けが・体調不良をおこすおそれ)
就寝時には使用しない
特に、「就寝時には使用しない」とありますが、筆者は就寝中も稼働させています。
ですので、これを読んで使われる方は、自己責任となりますので、ご注意ください。
以前使っていたタイプは、この新しいタイプの充電器に入れても充電しませんでした。
互換性はないようです。
以前のタイプは充電器は、経年変化で壊れてしまっていたため、結局は使えませんでした。
コリコランは９MHz付近の周波数で電磁エネルギーを患部に照射する仕組みです。
つまり一秒間に９００万回の高周波を使い、血行をよくするわけです。
主に皮膚の下３－４cmと、低周波治療器よりも皮膚の奥の方まで届くようです。
効能としては血管の拡張や血行の促進の作用があるようで、筋トレさせるEMSでも高周波を採用している機種もあります。
今回の使用法ですが、銀布を背中に這わせ、タカダイオンでマイナス電子を送り込みます。
コリコランの高周波を、肝臓や腎臓に照射するような位置に、付属のリングでＴシャツに挟み込んで使っています。
充電中の状態。
本体の▼の緑の電気が消えたらフルに充電された状態です。
満充電では約48時間ほど使用可能です。
動作中は本体の▼が緑色に点滅します。
これが点滅しなくなると、バッテリー切れです。
充電器の中央部分に近づけると、動作しているかどうかがチェックできます。
背中はＤＲＴロボットでケアしていますが、マイナス電子の効果で凝りは無い状態を維持しています。
そこで、これを腹部にある内臓のケアに使えるかどうかを試して見よう！というわけです。
肩凝りは、ありませんからね。
少なくとも一ヶ月は使ってみないと効果は分からないはずですので、順次変化があり次第レポートする予定です。
