SONY α7RⅢ + SONY SEL2470GM で撮影
SONY SELP1650 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS を車載カメラの SONY α7R II に装着。
SONY α7RⅢ + SONY SEL2470GM で撮影。
今回は α6000 用の、標準域をカバーする標準ズームレンズ。
なので、容積が小さいのがナイス。
8月7日に車載カメラを再び変更で装着した SONY SEL2470GM
開放からビシッと解像する性能は、こうした用途では、ちと勿体ない。
それに、レンズが大きいので目の前にあると、結構邪魔。(笑)
SONY α7R II + SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
SONY α7RⅢ + SONY SEL2470GM で撮影。
小さな鏡筒にな手ぶれ補正機構やパワーズームまで搭載されている。
8群9枚のレンズのうち3枚が非球面レンズ、1枚がEDガラスというなかなか贅沢な構成であります。
最短撮影距離は0.25から0.3m。
手振れ補正はどの程度有効か?
というわけで、走行中にテスト撮影。
対向車線のVWもブレずにキャッチ!
フロントウィンドウが開くというのが、なんだかいいですねえ。
左側の車列は王子公園の駐車場へと繋がっています。
順番待ち、ご苦労様です。
ズームは何故か自動的に広角側になるので、常にこういう画角。
余計なモノが写り込むのですが、まあ後で編集しますからね。
上の写真をデジタルズームで拡大 ↓
こうした用途には十分でしょう。
遠景のクルマもブレていない!
カメラ本体にも手振れ補正機能がついているのですが、小さな鏡筒にも手ぶれ補正機構。
特に何も設定せず、カメラにネジ込んだだけですが・・
編集してみると、心配するようなことは何も起こっていなかったのでヤレヤレ。
最後は Photoshopの HDR でちょっといじってみました。
悪くないよね。
というわけで、車載カメラを SONY α7R II + SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSへ変更。
とにかく小さいので、目の前の視界が開け、見通しがよくなった気がします。
というのはちと、大げさですが。(笑)
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