7月セミナーはスケジュールが変則となって、先週の月曜日が1日目。
主に自宅PCへのインストールを含めた、CQGの操作方法の学習とスイングトレードがメイン。
そして明日の月曜日が2日目となります。
チャートソフトのCQGは1週間あればかなり慣れてきたはずです。
明日は、イントラデイのQMALLを中心としたプログラムでイントラデイの手法を解説の予定です。
というわけで、参考になりそうなリンクをまとめておきます。
QMボタンが赤くなっているかを確認する!
銘柄選択で必須の銘柄選択ロボットボトムスキャンについて
ボトム・スキャン 銘柄選択ロボット
QMをオンにすると、他のフィルターを解除し(株価やHideは有効)、TOP表示モードに切り替わる。
開始+02分でログデータが用意できると以後はその銘柄で表示。
過去ログでは常に+02分の銘柄で表示。
リアルタイムでは2のボタンが有効になればその状態。
このトレード手法を使わない人は、QMのボタンを押さないで使用する。
すると表示は今までのボトムスキャンと何ら変わらないままで表示される。
トレード手法QMALL高勝率の仕組み
両サイドのTOP5銘柄すべて、つまり10銘柄にエントリーする手法
検証するトレード手法QMALLのメリット
リスクを10銘柄に分散することができる
急騰する銘柄に出会うチャンスが増える
誰がトレードをしても銘柄選択での違いがない
手仕舞いの位置に集中できる
チャートソフトの違いによる問題点がなくなる
検証のための作業量も大幅に減少する
エントリー方向の決め方 有利なパターンとは?
手仕舞いの位置はフォーメーションとトレンド、さらには抵抗線がどこにあるのか?
これがポイント。
フィボナッチガイドラインは、抵抗線としても利用する。
フィボナッチ数は、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチにちなんで名付けられたものですが、フィボナッチ数は自然界の現象に数多く出現しているのは、知る人ぞ知る事実といっていいでしょう。
たとえば、花びらの数はフィボナッチ数であることが多く、植物の葉の付き方はフィボナッチ数と関連し、蜜蜂の家系を辿るとフィボナッチ数列が現れるなどというように、ちょっと不思議というか、にわかには信じがたいと思われる方も少なくないはずです。
1つがいの兎が、産まれて2か月後から毎月1つがいずつの兎を産むと1つがいの兎は1年の間に何つがいの兎になるか?という条件のもとで計算すると、つがいの数はどの月のつがいの合計も、その前の2つの月での合計の和となり、フィボナッチ数が現れていることからも、この数字の不思議さと確実性の高さを知ることができるというわけです。
じゃあ、これをトレードに使えないかと考えたのが、フィボナッチを応用した、ボトムスキャンという銘柄選択ツールなのです。
フィボナッチの236ガイドラインをトレードステーションで表示するためのモジュールを提供しています。
最新版をリリース! 仮想売買執行ツール・デモトレーダー
フォーメーションというのは、特定の繰り返されるパターンのこと
ブログにチャートを掲載するときに必要なソフト Screenpresso。
画面のスクリーンショットを撮ることができる スクリーンキャプチャーツール です。
復元ポイントへの戻し方 ・ 使い方Tips ・ アドバイス