体験会に参加された方から、感想をいただきました。
長い時間タカダイオンとDRTもしていただいたせいか、三宮で歩き回った後も足元がポカポカして浮腫まなかったです。
明日以降の体感も楽しみです。
タカダイオンの購入はまだ決められずですが、大きなキッカケをいただきました!
参加当日の夜中くらいから、DRTをしていただいていた箇所(坐骨から、いつも最終的にシビレが届く右背中部分)が重怠くなり、2日目は筋肉痛のような症状でした。
お風呂にゆっくりつかり、軽く背中をオイルでマッサージして就寝したところ、3日目にはスッキリして、その後1週間ほど背中のシビレは殆ど出ず、現在もシビレの頻度は少なくなった気がします。
タカダイオンを使用している間、気持ちの良さは多少あったのですが、正直よく分からないという感覚でした。
(感覚が鈍いのでしょうか・・・、でも内臓部分に当てたボールは、何だかずっと当てていたいと思いました。)
その後の体調を見て、やはりタカダイオンの効果+馬渕様ならではの使用方法は効果を実感しています。
ブログを読ませていただいていると、ますますグレードアップされていて、すごい知識と行動力に圧倒されます✨
以前、少しですが整体の勉強をした事があり、現在は趣味で家族や友達にマッサージをしているので、DRTにも興味を持ちました。
購入した本が今日届きましたので読んで試してみます。
普通では知ることが出来ない事を色々教えていただき有難うございます。
感想が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
いえいえこちらこそ、貴重なご意見をいただき、大変参考になります。
タカダイオンは何故効くのか?
タカダイオンは身体に直接マイナスイオンを送り込み、生命活動を促して体力を底上げするという「電子負荷療法」のための機器です。
発明者の高田先生は、血清反応を定量化するための絮数反応の研究中に、電子負荷をしないときの血清と、電子負荷を行った時の血清及びプラス電荷を行ったときの血清を比較。
健康な人の場合、マイナス電子(e-)の増減によってのみ絮数値が変化することを発見されたのです。
マイナス電子(e-)は血清蛋白の1成分で陽の電荷を持つ γ-グロブリン(ガンマ-グロブリン)の一部により捕獲されたり、離れたりすることが、その後の研究で判明したのです。
こうして電気的にスイッチ一つでマイナス電子を安定的に一定量与えることができる機器である、タカダイオンが完成したのです。
その後の研究で、この現象は物理学的にも確認されています。
生体内の細胞・組織・臓器が正常な場合、マイナス荷電を帯びているのですが、障害が起こるとプラス荷電が強くなり、陽電荷現象を示します。
正常組織が何らかの原因で傷害を生じると、その部位がプラス電荷状態を示すので、その部位にマイナス電子(e-)が移動するのです。
マイナス電子を負荷した場合、血清内のCa(カルシウム),Na(ナトリウム)は増加します。
逆に K(カリウム)は減少するのです。
マイナス電子(e-)で、Ca(カルシウム)が増加すると、血清はアルカリ性に傾き調子はよくなります。
Na(ナトリウム)が細胞内より体液中に移動する時に水を伴って出てくるために、浮腫が消えます。
特に心臓性、腎臓性、アレルギー性浮腫、創部、手術部位の浮腫が早期に消失するのです。
逆に K(カリウム)が細胞内に移行し、細胞の活力を増加させるのです。
DRTは効果を高くする
DRTを行うと、こうした作用に対し、揺らし圧を掛けることで、その効果は高くなります。
マイナス電子を送り込むタカダイオンとDRTロボットがあれば、鬼に金棒。
今日からの6月30日(土)午後2時-5時 スタジオA
そして明日の7月01日(日)午後2時-5時 スタジオA
この二日間の体験会では、三井温熱器とこのDRTロボットが体験できます。
機会がありましたら、ぜひご参加ください。
これらの相乗効果に、きっと驚かれるに違いありません。