2018年06月26日 のCoolに過ごそう
タカダイオンをバテリーに繋いで動かしてみた。
20100mAh/65W 予備電源 無停電電源装置
( AC出力 + USB ポート + USB-C ) MacBook/ノートPC 等対応
(緊急・災害時バックアップ用電源) 無停電電源装置 電源供給器 RP-PB054 (黒)
アマゾンのセール特価で9千999円なり。
スマホは5.5インチサイズなので幅は約8センチ、長さ約16センチ。
【AC出力対応】コンセントが使えるので、ノートパソコンや幅広い電気機器(65W/110V以下)へ給電できる。
【20100mAhの大容量】 USBポートからスマホを約9回、ACコンセントからノートパソコンも約1回の充電ができます。
大容量ながら4時間で本体をフル充電。
マルチ充電保護チップが内蔵され、過充電、過放電、過熱またはショートから充電器自体とデバイスを保護する。
購入日から18か月の安心保証。
LEDインジケータで残容量や出力状態が把握できます。
ノートパソコンのバッテリー残量が約70%の状態から接続した場合で、約3時間延長可能。
停電などによって電力が断たれた場合にも、電力を供給し続ける無停電電源装置として使える。
AC充電のほか、USB-CポートもUSBポートも搭載し、スマホ、タブレットやUSB-C機器などを急速充電できる。
パワーボタンを軽く押すと、LEDランプがつきます。
タカダイオンを連続稼働させると8時間でLEDは残り1個という状態。
7時間で残り1つが点灯。
5時間が経過した時点で5つのライトのうち3つが点灯。
タカダイオンの消費電力は2.5ワット
2回目の体験会でのタカダイオンはバッテリーで駆動。
コンセントへ差し込む必要がなくなると、何となく身軽になった気がする。
どこへでも連れて行きたくなるのが不思議。
つまりタカダイオンを車から自宅あるいはオフィスへと自由に移動させることができるのだ。
コンセントを差し替えるたびに、アースチェックをする必要がなくなるからね。
オーディオでは、電源をAC電源から取るよりもバッテリー駆動の方が音が良くなる。
普通のAC電源だと結構ノイズが混じっているからね。
タカダイオンの場合は、性能が上がるのだろうか?
そうであって欲しいけどね。
パススルー非対応
パススルー非対応なので、本体を充電しながらは使えません。
ここが唯一残念なところ。
なのでさらに探してみると・・
こちらは2.5時間で充電できるという。
アマゾンのセール価格: ¥ 11,980
でもたぶんパススルー非対応だと思う。
ボトムスキャン ・ マーケット開始2分後の表示
ボトムスキャン ・無料ユーザー登録 で 1週間無料トライアル
基本メソッド カットロス幅の基準は▼150ドル前後
ロングサイド
PEP 500株 +380ドル
KHC 500株 +360ドル
AAPL 200株 ▼20ドル
GILD 500株 +60ドル
ESRX 500株 +140ドル
ショートサイド
JD ブレイクイーブン
EA 300株 ▼100ドル
AABA 500株 +890ドル
BZUN 1000株 ▼300ドル
3分足でのプルバックは280ドル
下は30秒チャート
3分足での手仕舞いだとロスは20ドル減少する
ROST 500株 +30ドル
QMALLは10銘柄へエントリー
ロングサイド +920ドル
ショートサイド +520ドル
合計 +1440ドル
すべて3分足での手仕舞いだとロスは90ドル増加する
ボトムスキャンのゲインの 約77% のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +1860ドル。
ロングサイド4勝
ショートサイド2勝
勝率は良かったが、利益幅が伸びない展開
だがトータルでは千ドルオーバーの大勝