灘・東灘方面
日の出時刻 6:55
SONY α7RⅢ + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
SONY α7RⅢ + SONY SEL2470GM FE 24-70mm F2.8 GM
今日撮った写真 人気ランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです。^^;
↓ < ありがとうございます。
灘・東灘方面
日の出時刻 6:55
SONY α7RⅢ + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
SONY α7RⅢ + SONY SEL2470GM FE 24-70mm F2.8 GM
今日撮った写真 人気ランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです。^^;
↓ < ありがとうございます。
さて検証を検証。(笑)
2018-02-02(金)はトータルで+159ドル
執行記録を見るとオールグリーン化は着々と進行中。
ナイスです。
問題はエントリー方向と反対の色の足が出たら手仕舞いする。
という最も基本的なことがまだできていません。
意識して訓練することです。
COST 200株 ▼202ドル 様子を見てホールドしたら1本脱出が遅れて損が拡大。
訓練をするときは機械的な反復練習が大事。
とにかく反対色が出たら逃げたくて仕方なくなるまで、条件反射が起こるように刷り込む。
ここで約90ドルの違い。
COST 200株 ▼110ドル
EBAY 1000株 +40ドル 4本目の陰線が手前の陽線を飲み込んでいることに注目。それを見て脱出すべきだった。
反対色が出てさらに反対色の足に呑み込まれている。
2つの条件を満たしているのに逃げ遅れたらダメ。
ここでゲインは110ドルの違い
EBAY 1000株 +70ドル
STX 1000株 +630ドル 公式より一本遅れて陽線出現で利確。
まだローソク足フォーメンションが目に入らないようですね。
しかも執行記録のバックグラウンドに色が付いていません。
つまり執行が遅れたのでスリッページを喰らっています。
エントリー位置が安い位置になってしまうわけで、利益の面では不利です。
その結果下との利益の差は580ドル。
STX 1000株 +1210ドル
ここまでで、公式記録と780ドルの差が出ています。
AMAT 1000株 +190ドル 陽線出現を見てホールドするか利確するかで悩んで上ヒゲが出たのを見て中途半端なタイミングでポジションクローズしてしまい、その後のダウントレンドに乗ることができなかったダメな取引。ハイローバンドの内側に入ると判断を躊躇することが多いので注意。
ゲインがこれだけ大きなプラスの場合は手仕舞いしないことが大事。
反対色が出ても利益幅はそこそこあるわけです。
儲かっているトレードは放置して置けばいいという姿勢が大事。
手仕舞いの記録には色が付いていないので、多分判断を迷ったのでしょう。
逃げ遅れていることが分かります。
AMAT 1000株 +970ドル
このトレードだけで、公式記録と780ドルの差が出ています。
トータルでは1560ドルの差です。
マイナスにはならなかったがトータル収益が伸び悩みいまいちな結果に終わる。
LRCXのコメントにもあるが、大きいロスを避けるために早い段階でベットした方向と逆のローソク足が出るとそこで利確・損切りしてしまうことが多く、それが奏功している面があるものの今回のAMATやLRCXのようにその後の機会損失を招いていることも増えてきた。
いま落ち着いてチャートを見ると、それぞれの銘柄はダウン方向に十分なギャップを持ってスタートしていることとローバンドの下にローソク足が並んでいることを考慮に入れれば拙速にポジションクローズせずに落ち着いてホールドすべきだったと思われる。
引き続き大きなロスを出さないようなホールドを心掛けるものの、機会損失を招かないポジションクローズの仕方も身に付けるのを今月のテーマにしたいと思う。
>それぞれの銘柄はダウン方向に十分なギャップを持ってスタートしていることとローバンドの下にローソク足が並んでいることを考慮に入れれば拙速にポジションクローズせずに落ち着いてホールドすべきだったと思われる。
これはたまたまそうなっただけで、これを手仕舞いの判断理由にしてはいけません。
そういうルールはなかったはずです。
反対色が出た逃げる。
特に損益がマイナスなら絶対に逃げないとダメ。
損益がプラスならホールドする。
まずはこれが徹底してできるようになることです。
そして次のステップは・・
ローソク足フォーメーションが出来ていないかが分かる目を持つこと。
3本フォーメーションで長い足が出たら次で手仕舞い。
反対色に呑み込まれたら速攻で逃げる。(笑)
このように基本ルールが実行できるように訓練をする事が大事。
知識として知っているだけでは不十分です。
マーケットが動いている最中にそれが出来るかどうかです。
参考になれば幸いです。
トレード方法
ボトムスキャンのマーケット開始2分後の表示を見る。
ロングサイド5銘柄・ショートサイド5銘柄へ3分の時点でエントリー。
損益がマイナスになったら、基準のカットロス幅でカットロス。
カットロス幅の基準は▼150ドル前後
ボトムスキャン ・無料ユーザー登録 で 1週間無料トライアル
基本メソッド カットロス幅の基準は▼150ドル前後
QM33へ移行するまでの QMALL の成績のまとめは 2016月04月03日(日) に掲載。
以後はQM33へ移行
2017月03月12日(日)にQM33からQMAALへ移行
2018年
1月の成績
6日までは冬期休暇
さてここまでのトータルの成績はというと・・
一日の平均利益は1529ドル
1週間では7645ドル
月収3万580ドル。
年収36万6960ドル。
(為替レート110円だと4036万円強)
その半分しか獲れなくても2018万円強!
と、安定した成績で推移。
銘柄選択はボトムスキャンといういわゆる「銘柄選択ロボット」におまかせ。
確実に稼ぐことができる銘柄を安定して選択できるため、手仕舞いだけに集中すればいいわけだ。
前週に比べると先週のトータルゲインは微増。
この手法では一日1500ドルは手堅く獲ることができる。
人間がトレーニングをして、正しいメソッドで取り組めば、ここまでできるわけだ。
訓練することによって身につけることができる、経済的な完全自立への道。
トレードセミナー随時開催中
関連記事