28年間砂糖を摂らない70歳お婆ちゃんが美しすぎる!見た目年齢20歳、生活スタイルは?
EWAの元記事 英文
キャロラインさんは砂糖の代わりにキシリトールを摂取することを推奨している。
ガムのイメージが強いキシリトールであるが、天然の甘味料として知られ、実際に北欧諸国では多用されている。キャロラインさんはこのキシリトールを使用したレシピを本で紹介したり、自然派スイーツを販売する事業を行っており、自身も考案したシュガーフリーのデザートや数片のダークチョコレートを楽しむという。
もともとは甘いものの依存症だったようで、28年前に糖尿病を患ったことをきっかけに一念発起したという。
エライ!
いいことは、いつ始めても遅くないのだ。
砂糖を摂取し続けると老化を促進するというのは、よく知られた事実だ。
我が家では砂糖は4年前に廃棄し、以後甘味料はラカントを使用している。
筆者はC型肝炎の治療を機会に、一念発起。
きっかけを作るためには一日断食がお勧めだ。
そのあとの食べ物のおいしさはどうだろう。
もともと食事とは健康になるため、また若返るためにに食べるのだ。
おいしいものをを食べようという魂胆がダメ。(笑)
美味しい物を食べる趣味は身の破滅を招くことを肝に命じるべきだろう。
砂糖は猛毒なので一切食べないに、こしたことはない。
だが、徹底するのはなかなか難しい。
いわゆる世間一般の常識とされているような食事を普通に食べていると、老け込むのがオチだ。
「年には勝てぬ」という事態に陥る。
だからまずは出来るだけ口に入れないように意識することから始めるといいだろう。
TVでは美味しいパン屋を紹介している番組が人気のようだが、パンを食べ続けると心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすのだ。
特にコンビニで売っている、猛毒の砂糖とマーガリンの入ったパンは危険だ。
ヤマザキはランチパックでもシュガーマーガリンを売っている。
世の中にこうしたたぐいのパン好きは多い。
mixi でも検索すると出てくる出てくる。(笑)
いわゆる菓子パンに嵌まってしまうわけだ。
こういうものを年中食べていると寿命が急速に縮み、老化しアルツハイマー病に成ったりすることが多い。
だが糖質の多いモノでも食べ過ぎなければいいものも少なくない。
バナナは、最も糖質の多い果物で血糖値を考えると、とてもオススメできない果物だ。
だがバナナは最多量のコリスミ酸を含み、これを食べて太陽に当たれば左脳の神経伝達物質のトリプトファンを自分の身体が大量に光合成してくれる。
鬱病であろうが統合失調症であろうが、精神的病には無関係な人も論理的思考に強くなるのだ。
徹底して血糖値を下げたい人は、大量に生姜下しとニンニクを生のまま食べればいい。
また筆者のC型肝炎の治療では、自費で高濃度ビタミンC点滴を定期的に行ったが、これは生体内の負の電磁率性を高める為にピエゾ物質・コラーゲン生成に不可欠のビタミンCを大量に摂取するという考え方からくるものだ。
同時に良く呼吸すると、身体は自動的に弱アルカリ性に傾くのだ。
歩くときは、背筋を伸ばし良く呼吸し、リラックスしながら歩く。
これ大事。