灘・東灘方面
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と或るトレーダーのキセキのカンチャンへのアドバイス。
と、ここまでで検証は終わり。
カットロス及び、カットロスになりそうな銘柄を排除する事で、大幅なロスが無く
手堅く取ればほぼ勝てている、今の状況は大きな進歩。
オフィシャルで利益が出ている銘柄にも、ほぼエントリーできているので
やはり今の問題は手仕舞いをどうするか?という点になると思う。
特に、手堅く取るべきなのか、伸ばすのか?
今日でいえば、JD は長い足の後手堅く脱出するのもありだったと思うが
オフシャルでは、その後もホールドして利益を伸ばしていた。
しかし、同じようなEA については、長い足の後で手堅く手仕舞い。
このあたりの切り分けで大きな差が出ている。
さてどうしたものか('-';)
6銘柄エントリーで780ドルの勝ち
オフィシャルは +2050ドル
奮闘中でも書いているが、まずは10銘柄にエントリーしないとダメ。
「事前にカットロスになりそうな銘柄を排除する」なんてことは出来るわけはないわけだから。
できるのは神だけ。キミは神なのか?(笑)
オフィシャルで利益が出ている銘柄にも、ほぼエントリーできているのは、たまたまのハナシ。
「JD は長い足の後手堅く脱出するのもありだったと思うが」とあるが・・
これは移動平均線に沿ってホールドするという練習をしないと無理。
しかし、同じようなEA については、長い足の後で手堅く手仕舞い。
このあたりの切り分けで大きな差が出ている。
さてどうしたものか('-';)
EA 500株 +370ドル
だってショートサイドは、この銘柄以外は全滅。
つまり大きくは下げ続けなかったわけだから、ここで逃げるのが正解。
それに4本フォーメーションで、フィボナッチガイドラインにモロヒットしている。
利益幅から言っても、これはここで手仕舞いでしょう。
そもそもが EA とか QCOM とかはエントリーのタイミングが遅すぎるよなあ。
と、ここまでで検証は終わり。
今日の成績は、今までで1番オフィシャルの記録に肉薄しているのではないでしょうか。
カットロスの差というより、エントリーしてないだけですが
手堅く利益確定でも、ここまで差を詰める事ができています。
後はどういう時に伸ばしていくか?
これが出来れば、10銘柄エントリーでもオフィシャルに近い成績が出せると思いますし
エントリーを厳選すれば、オフィシャル以上の成績が出せるのも夢ではないと思います。
今日の記録はかなりうれしかったので、日々検証している、詳細な検証内容を書いてみました。
最近はかなり端折った日記で手を抜いていますが、また気が向けば詳細な記録を残したいと思います。
4銘柄エントリーで1220ドルの勝ち
オフィシャルは+1250ドル
そもそもが回線の不具合でチャートが表示できないので、エントリー数が少ないだけではないのか?
その要因をメソッドの一つのように考えるのは、あまりにも都合良すぎだよね。(笑)
このときもたまたまオフィシャルに近い成績が出ただけ。
最近はかなり端折った日記で手を抜いていますが
なんてのはダメ。
仕事で手抜きはなしですぞ。
昨夜のROKUはすごかった! 11月
今はチャートを表示させてからエントリーを行っています。
このチャートの右の値幅(赤く囲った部分)を見ても分かりますが
1目盛りが0.50$刻みと、1000株換算で500$の幅。
上げてもでかいが、下げてもでかいという事がよくわかると思います。
こういった情報をチャート判断に組み込めるのも
チャートを表示させてからエントリーすることにした、メリットの一つですね。
手仕舞いの時間は合ってるのに、なぜか利益が出てないんだよなぁ。
一撃で+3000ドル程の利益が出ていたのに、残念。
単純なQMALLでの手仕舞いだと、マイナス終了ですね。
検証日記はアップしませんが、裏ではキッチリ検証を行っています。
今日は番外編ということで。
8銘柄エントリーで1400ドル強の負け
オフィシャルは▼140ドル
こういった情報をチャート判断に組み込めるのも
チャートを表示させてからエントリーすることにした、メリットの一つですね。
回線の不具合でチャートが表示できない、あるいは表示が遅くなるという問題を解決しないとダメ。
何故放置しているのかがわからない。
チャートが表示してからエントリーする、なんてのは本末転倒。
そんなタコな回線契約は解約し、さっさと他の回線速度が速いプロバイダに変えればいいのだ。
検証日記はアップしませんが、裏ではキッチリ検証を行っています。
今日は番外編ということで。
だったらちゃんと検証を掲載するべきだろう。
キッチリ検証を行っていないから、こういう成績になっているのではないのか?
成績も12月一ヶ月で+2907ドル
1月は+6891ドル
QMALL・先週のパフォーマンスを見ればわかるが・・
オフィシャルの半分しか取れなくても一ヶ月1万5千ドルは稼げるはず。
一体どうしたのだろう?
せっかくトレーダーを目指すのなら、月収1万ドルは目指さないと・・
少年よ大志を抱け・・と言うではないか!
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基本メソッド カットロス幅の基準は▼150ドル前後
ロングサイド
WDC 500株 ▼130ドル
GILD 500株 +600ドル
JD 1000株 +550ドル
レンジアベレージが真上
500ドルオーバーのゲイン
これは勝ち逃げするべきパターン
STX 1000株 ▼80ドル
3分足でのプルバックは200ドル
下は30秒チャート
SWKS 500株 ▼90ドル
3分足でのプルバックは170ドル
下は30秒チャート
ショートサイド
GOOGL 50株 ▼80ドル
3分足でのプルバックは350ドル
下は30秒チャート
MDLZ 1000株 +160ドル
SBUX ▼60ドル
DLTR 500株 ▼130ドル
WYNN 200株 +260ドル
QMALLは10銘柄へエントリー
ロングサイド +850ドル
ショートサイド +150ドル
合計 +1000ドル
ボトムスキャンのゲインの 約63% のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +1570ドル。
両サイドとも2勝ずつ
微妙な勝率だったが・・
こいうときはカットロスを少なくすることだ
というわけでトータルで何とか千ドル
大勝であります!
良い週末をお過ごしください。