灘・東灘方面
日の出時刻 6:38
SONY α7R II + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
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アルピナのモディファイの第一弾はレーダー探知機。
アルピナでも、235の時に買った機種を選択。
セルスター(CELLSTAR) ASSURA 無線LAN搭載 3.2インチ液晶
GPSレーダー探知機 日本生産モデル AR-353GA
待ち受け画面のアナログ時計表示と、慣れた機種だというのが選択の理由。
時間を知りたいとき、BMWにはメーターとディスプレイに小さなデジタル表示の時計があるだけ。
なのでこういうアナログ時計表示が目の前にあると、なにかと便利。
今回はセンターの少し右寄りの位置にセット。
下は235の設置位置。
だが、アルピナの場合この位置が、何故かダメ。
仕方なくセンター側へ設置。
使ってみると、センター寄りの位置の方がナイス。
というのは視線を右へ移さなくてもいいから。
iPad 車載ホルダーをバージョンアップ
取り付けの詳細は、C6の時のものがこちらにあるが・・
基本的には、235と同じ。
金具は、助手席のシートレールのボルトで固定。
235よりボルトのサイズが一回り大きいので、しっかりと取り付けることができた。
だが助手席を前後させたときに、制約を受けないようにバージョンアップ。
これが今までのいわゆる説明書通りに取り付けた状態。
レールに取り付けられている金具が1枚なので、剛性がイマイチ。
なので、支柱はセンターコンソールと、助手席の一部と接触させ、揺れを押さえていたのだ。
レールとの取り付け金具に2枚の補助金具を追加。
中央のフロアへの支柱部分で3枚の金具を相互に締め付けてある。
これで剛性は大幅にアップ。
支柱はセンターコンソールに軽く、もたれかけさせている。
センターコンソールと支柱とはジェル状のゴムで直接接触しないようにセット。
これで助手席の一部と接触させる必要がなくなったのだ。
つまり、助手席の位置は自由自在に動かすことができるようになったというわけだ。
235の時も、車載のナビは使わず。
iPad にインストールしてあるグーグルマップの方が、遥かに使いやすく便利。
それに信号待ちが退屈ではなくなるし、調べものだってできるからね。
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基本メソッド カットロス幅の基準は▼150ドル前後
ロングサイド
TMUS 500株 +40ドル
ULTA 200株 ▼210ドル
3分足でのプルバックは260ドル
下は30秒チャート
これは痛かった・・
HSIC 500株 +450ドル
WB 500株 +70ドル
3分足でのプルバックは200ドル
下は30秒チャート
SBUX 1000株 ▼30ドル
ショートサイド
YY 500株 ▼200ドル
3分足でのプルバックは450ドル
下は30秒チャート
OSTK 500株 ▼30ドル
3分足でのプルバックは650ドル
下は30秒チャート
PYPL 500株 +370ドル
珍しい6本フォーメーション
フィボナッチガイドラインの真上。
こういう悪い地合いでは、とりあえず勝ち逃げが大事。
VIAB 1000株 ▼80ドル
FOX 1000株 ▼120ドル
QMALLは10銘柄へエントリー
ロングサイド +320ドル
ショートサイド ▼60ドル
合計 +260ドル
ボトムスキャンのゲインの 約54% のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +480ドル。
ロングサイド2勝
ショートサイド1勝
500ドルオーバーのゲインの銘柄がないのは痛い。
しかもカットロスも少なくなかった。
何とか負けずにまとめられればOK。
という地合いなので仕方なし。
今週2日目は辛勝と、今週は厳しい地合いが続いている。