灘・東灘方面
日の出時刻 6:18
SONY α7R II + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
SONY α7R II + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240
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日の出時刻 6:18
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Windows での起動時間の短縮
一般的な描画や合成のパフォーマンス向上
ぼかし(表面)フィルターとノイズ/中間値フィルターのパフォーマンス向上
「選択とマスク」ワークスペースにおける境界線を調整ツールの精度向上
「コンテンツに応じた切り抜き」と「コンテンツに応じた塗りつぶし」のエッジにおける質の向上
とはいうものの、左側にあったツールバーのいくつかの項目がなくなってしまっている。
ありゃあ・・
フォトショップのアップデートではよく起こる現象だ。
アドビはこういうところがねえ・・
と嘆いていても仕方ないので探し回った結果、これを解決する方法を発見。
この方法は前からあったのかもしれないけど・・
今回は切実に探したから見つけられたのかもしれない。(笑)
編集メニュー > ツールバー を選択
すると下のような画面が表示される
右側にあるアイコンを左側にある希望するグループへドラッグドロップする。
右側の一番下にあるスポイトツールは・・
左側のツールバーのこの位置に表示されている。
スポイトツール上でマウスをクリックすると・・
そのグループの一番下のアイコンが左のツールバーへ表示されていることがわかる。
他にもっといい方法があるのかも知れないけどね。
とりあえずはこれで慣れるしかないかなと。(笑)
左側のツールバーに「長方形ツール」が表示されるようになったので、チャートの処理には便利になった。
その前もこのあたりにあったのだけれど、バージョンアップで一番下のメニューに埋もれてしまっていたからね。
Windows での起動時間の短縮とあるが、気持ち速くなったかなという程度。
朝の雲はこの新バージョンでの編集。
「コンテンツに応じた切り抜き」と「コンテンツに応じた塗りつぶし」のエッジにおける質の向上
については、厳密に比べたわけではないけれど、なんとなく波及効果で、画質は良くなったかな?
いや、気のせい?
SONY α7R II + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240
美容院から帰ってきたばかりのシオンを撮ってみた・・
Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
うーん画質がよくなったかどうかは、よくわからんなあ。(笑)
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ボトムスキャン ・ マーケット開始2分後の表示
ボトムスキャン ・無料ユーザー登録 で 1週間無料トライアル
基本メソッド カットロス幅の基準は▼150ドル前後
ロングサイド
WDC 500株 +120ドル
GILD 500株 ▼110ドル
QCOM 1000株 ▼30ドル
AMGN ブレイクイーブン
WB 500株 +1000ドル
MDLZ 1000株 ▼170ドル
3分足でのプルバックは200ドル
下は30秒チャート
ショートサイド
AAL 1000株 +30ドル
MDLZ 1000株 ▼170ドル
COST 300株 +300ドル
SBUX +160ドル
FSLR 1000株 ▼520ドル
3分足でのプルバックは370ドル
下は30秒チャート
これは運が悪かった・・
QMALLは10銘柄へエントリー
ロングサイド +810ドル
ショートサイド ▼200ドル
合計 +610ドル
ボトムスキャンのゲインの 約37% のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +1610ドル。
ロングサイド2勝
ショートサイド3勝
勝ち星の中でも利益の薄い銘柄があったため苦戦
さらにFSLRが運悪く▼520ドル
というわけで千ドルに届かず
とはいえオーバー500ドル
こういう心理的に厳しい展開でミスなく処理できるかどうかだ。
というわけで集中力とモチベーションが試されるマーケットだった。