上は ALS進行押戻作戦 で東京へ行ったときの画像。
レンタカーで神奈川から東京への首都高を走っているときに何とか撮影したショット。
最高は0.38を記録。
写真は撮れなかったけどね。
数値が0.2台の場所は結構多い。
神戸ではあり得ない数字だ。
タカダイオンや、ライフデジタル治療器があれば、放射能も「恐れるに足らず」。
ライフデジタルだと・・Radiation Detox:放射能デトックス という周波数がある。
0.25, 0.50, 2.75, 65.35, 105.31, 328.21, 357.00, 405.15, 424.65, 575.20
平成29年度収穫千葉県キャベツ < 民間でセシウムを検査するブログ
放射性セシウム両核種が検出。
134Cs/137Cs比より逆算すると、汚染全体のうち福島の原発事故に起因する汚染は全体の6割から9割。
ウチの基準だと、子供はもちろん大人もこのキャベツを食べることはない。
だが知らない人は食べる。
ウチが関東の食材を買わない、食べないのは、ロシアンルーレットに参加したくないため。
郡山市、二本松市の放射能汚染(2017/8)
いまだに0.38とかが計測されている・・
神戸は大丈夫!
2017年8月測定結果一覧
今月は、盆休みを取らせていただきましたので、測定件数が少し少なくなりました。
堆肥等の有機肥料、東日本での自家栽培品、事故当時使用していた衣類関係などの測定依頼がありました。
自主測定では、明石のタコ、福島県産の桃などの測定を行いました。
桃(福島県産)は、毎年測定していますが、濃度は減少傾向にありますが、検出は続いています。
2017年7月測定結果一覧
今月は、研究者の方からの宮城・福島県内の土壌測定依頼が多くあったため、原発事故由来の検体が多くなっています。
厳しい汚染状況です。国の帰還政策にあらためて怒りがわいてきます。
そのほか、衣類関係では、引き続き、汚染地域で使用していたものの測定依頼がありました。
完全には落ちない状況を再認識することになりました。
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