ALSの友人が広い部屋へ移動した際に電源を切ったので、設定が必要になりました。
以下はそのための ライフ治療器 の操作説明です。
電源を入れます
するとこういう画面が表示されます
印刷した時に見やすいように白黒画面に変換した画像で説明します。
一定時間が経過すると、液晶表示のバックライトが消えて暗くなります。
画面が暗くなったらEscapeボタンを押すとバックライトがつきます。
Increase ボタンを押すと・・
↓
押すたびにメニューグループの数字がひとつずつ増えます。
Decrease ボタンを押すと
押すたびにメニューグループの数字が減ってゆきます。
希望するグループを選択してください。
20のプリセットがあらかじめ登録されています。
↓
20のプリセットグループのリスト
グループ1 :関節炎、リウマチおよび骨粗髭症
グループ2 :喘息およびアレルギー包括
グループ 3 :性病包括
グループ 4 :特殊肝炎、A型、B型、C型肝炎
グループ 5 :歯科包括、口腔衛生
グループ 6 :がん包括
グループ 7 :転移(臓器)がん包括
グループ 8 :ライフ博士専門のMOR CW周波数
グルー プ 9 :アルツハイマー病とその他の認知症
グループ 10 :グラム陽性/陰性細菌感染(風邪およびインフルエンザ)
グループ 11 :ウイルス包括
グループ12 :緊張冗進症(高血圧)
グループ13 :心臓病および慢性閉塞性肺疾患包括
グループ15 :フルダ・クラーク博士寄生虫一般
グループ16 :がん:乳房特異的
グループ17 :脳障害と脳疾患
グループ18 :糸状菌(一般)およびヒトの真菌症
グループ19 :痛み、一般
グループ20 :ストレス障害(一般)
グループ21 - 25: ユーザがプログラム可能なグループ
21から25のうちのどれかに、ALSの周波数をプログラムしてあります。
確か22に登録してあったと思うのですが・・
希望するグループを選択したら
↓
この例では グループ6 を選択した場合の表示です。
↓
Enterを押します。
↓
グループ22 を選択した場合の表示。
スイープに矢印がついている状態で表示されるはずです。
スイープに矢印がついている状態でIncrease ボタンを押すと・・
↓
↓
パルススイープモードになります。
Enterを押します。
↓
右下に「遊び」と表示されたら動作しています。
停止させるときは・・Enterを押します。
すると「遊び」の表示が「停止」になります。
↓
友人の治療器では、ALSは22に登録してあります。
以下が確認する方法です。
Amyotrophic Lair Sclerosis: ALS
0.02, 2.50, 60.00, 95.00, 225.33, 479.50, 527.00, 667.00, 742.00,
985.67
これが治療のための周波数です。
動作している状態では、この赤い四角の部分が変化してゆきます。
数字が変化するタイミングで上の部分の緑のランプが点滅しているはずです。
上の赤い四角の部分へ下の数字と一致した数字が変化しながらと、次々と表示されてゆくかどうかを確認してください。
0.02, 2.50, 60.00, 95.00, 225.33, 479.50, 527.00, 667.00, 742.00,
985.67
そうであればそのグループがALSを記憶させたグループです。
ETDFL: Bioresonance Frequency List for Rife Machines
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↓
疾患別周波数リスト・約3500種類の疾患に対応
基本操作
電源を入れるとこういう画面が表示されます。
そこで
Decrease ボタンを押すと・・
設置言語を選択できる画面になります。
さらにDecrease ボタンを押すと・・
設置電圧を調整できる画面になり、Enterを押すと、
17V・14.5V・12.5Vと3段階の強さを選択できます。
さらにDecrease ボタンを押すと・・
メニュー コンバージスイープと表示されます。
さらにDecrease ボタンを押すと・・
メニュー 優れたスイープと表示されます。
さらにDecrease ボタンを押すと・・
メニュー グループ25と表示されます。
Decrease ボタンを押すたびに
メニュー グループの数字が減ってゆきます。
それぞれのメニューで
Enterを押すと、そのモードになるか、さらに選択する画面になります。
21-25のグループへ周波数を記憶させる方法
メニュー グループ22へ記憶させる例です。
メニュー グループ22の表示でEnterを押すと・・
スイープに矢印がついている状態になります。
Decrease ボタンを押すと・・
スイープの表示が「プログラム」になります。
そこでEnterを押すと・・
周波数の右隣が 0 という数字が表示されます。
上の画面は赤い四角の位置の数字は 4 です。
そこで Increase ボタンを押すと数字が増えます。
Decrease ボタンを押すと、数字が減ります。
0.02, 2.50, 60.00, 95.00, 225.33, 479.50, 527.00, 667.00, 742.00, 985.67
という10の周波数を入力するときの例で説明します。
まず周波数の右隣を 1 にして Enterを押す。
すると四角の部分の KHz の周波数が点滅します。
そこで 00080 とテンキーで入力すると上の表示になります。
0.02, 2.50, 60.00, 95.00, 225.33, 479.50, 527.00, 667.00, 742.00, 985.67
の場合です。
周波数の右隣を 1 にして Enterを押す。
すると周波数の数字が点滅します。
テンキーで 000.02 と入力しEnterを押す。
次に周波数の右隣を 2 にして Enterを押す。
すると周波数の数字が点滅します。
次に周波数の数字をテンキーで 002.50 と入力しEnterを押す。
次に周波数の右隣を 3 にして Enterを押す。
すると周波数の数字が点滅します。
次に周波数の数字をテンキーで 060.00 と入力しEnterを押す。
以下同じようにして 9 まで入力します。
最後に周波数の右隣を 0 にして Enterを押す。
すると周波数の数字が点滅します。
次に周波数の数字をテンキーで10番目の 985.67 と入力しEnterを押す。
これで終了です。
Escapeボタンを押して、プログラムモードから抜けてください。
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