自閉症の息子に何とか、タカダイオンのマイナスイオンを送り込もうと、試行錯誤した結果、見つけたのがこれ。
シルバー・ベージュの落ち着いた色合いに、サラサラの手触りと肌の感触が爽やかなシルバー配合のコットンシーツ
ピローケースを被せた枕を外すとこういう状態。
ゴムと金属導子とピローケースを接触させるためにはこの状態でOK。
枕カバーの素材はコットン100の生地に、シルバーを33%織り込んであるという。
もともと、この枕カバーは、アースを取るための枕として設計されている。
そのため、タカダイオンのマイナスイオンを送り込むための導子と、この枕カバーを接触させれば、頭部からマイナスイオンが取り込まれるわけだ。
ピローケースにはこういうスナップがついている。
同梱のアース線と接続させるためのものだ。
カミサンは最初懐疑的だったが・・使用開始後すでに約一週間が経過。
とにかくよく寝てくれるのがありがたい。
夜中に起きて多動状態で煩く床を叩く、などということがなくなったのが凄い。
人体で問題があり症状がある部分は、必ずプラスに帯電(酸化)されている。
タカダイオンが送り込む電子はマイナスのため、体の健全なマイナス部分は素通りするわけだ。
そして問題のあるプラス帯電部分に襲いかかり、中和するまで攻撃を止めないという仕組みで治癒するわけだ。
放射線を受け、活性酸素に汚染された患部でさえ、このような工程を経て還元される。
タカダイオンは、30分ないし60分、治療板(金属導子やゴム導子)を肌に触れさせるだけで、体質はいうまでもなく、性格的な精神部分までも、改善させることができる製品だ。
継続使用することで、攻撃的な性格は影を潜め、利己的な気質は、他利的な性格へと緩やかに変化してゆく。
息子は何も知らず、このピローケースを被せた枕で眠っている。
そのため少なくとも一日7時間はマイナスイオンがこのピローケースを通じて、頭部へ流れ込むことになる。
起きている間も実に穏やかになり、カミサンもその劇的な効果に驚いている。
このピローケースは2セット購入。
ひとつはカミサンが使っている。
ゴム導子をピローケースを被せた枕の下にセットしてあるので、カミサンもただ寝るだけでOK。
マイナスイオンがこのピローケースを通じて、頭部へ流れ込んでいるわけだが、よく眠ることができるという。
眠りが深いため、起きたときの熟睡感は半端でないようだ。
素材はコットン100の生地に、シルバーを33%織り込んであるため、値段は1万円少々するが、その効果を考えると実にリーズナブルだと思う。
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