息子への投与中止は延期というようにタイトルを変更。
過去ログの自動更新ががまだのようなので、こちらで改めて書いておきます。
つまり6月24日(土)現在、ホスファジルコリンの息子への投与はまだ継続中ということです。
カミサン曰く、ずいぶん聞き分けが良くなっているという。
その都度、これはをしてはダメと言い含めれば、意外に素直に従うようだ。
デメリットもあるけれど、メリットがそれを上回っているため、まだしばらく飲ませ続ける。
という結論に至ったわけです。
オレは飲み続けさせたかったので、この変更には大賛成。
息子のことでカミサンが反対すれば、その方針を無視するわけにはゆかないからね。
一方で、筆者とカミサンの就寝中のタカダイオン使用ですが、これが実によい。
タカダイオン効果で書いたように、現在も息子の分も加え、二台体勢。
もちろん、不思議な効果は依然継続中。
カラオケで歌うときに伴奏がゆっくり聞こえるので、歌いにくいと、こぼしている。(笑)
という効果とは別の意味でもカミサンもかなりの効果を感じているようだ。
たとえば午後になって動き回ってもバテない。
あと、曇天時に前のように調子悪くはならない、というのもしかり。
それと実に深く、よく眠ることができるというのが凄い。
元々メラトニンは摂取しているのだけれど、まさに効果倍増といったところだろうか。
ただ、タカダイオンの息子への使用は、ホスファジルコリンの件を見極めてからにしようということで、カミサンと合意。
ということで、変化があり次第またレポートします。