ホスフォチジルコリンの適量について問い合わせてみた。
問い合わせた内容 ↓
自閉症の息子のために購入しているフォスホチジルコリン300錠ですが、ボトルには一日2カプセルと記載があります。
WEBサイトには3カプセルを一日3回と書かれています。
そのためカプセルを3カプセルを一日3回飲ませています。
一方で、私と家内も、アンチエイジングと、痴呆防止の意味合いで摂取していますが、この場合一日2カプセルくらいの量の摂取が適当なのでしょうか?
それとも3カプセルを一日3回摂取した方がいいでしょうか?
こちらで経緯を書いていますが・・以前はエグノリジンSを摂取していました。
現在はエグノリジンSの摂取はやめて、フォスホチジルコリン300錠を摂取しています。
以上、よろしくお願いいたします。
回答 ↓
ドクターサプリUSAにお問い合わせをいただきありがとうございます。
カスタマーサービスよりご連絡いたします。
商品説明にわかりにくい点があり、申し訳ございません。
商品ページに記載いたしておりますお召し上がりの目安はDr.Ozawaのおすすめの飲み方を記載させていただいております。
Dr.Ozawaは自閉症の改善には3カプセルを一日3回をお勧めいたしておりますが、アンチエイジング、痴呆の防止目的では1日2-3錠が適当とのことでございました。
ただフォスホチジルコリンに関しましては多めにお飲みいただいても、支障はございませんのでご安心ください。
またご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にご連絡くださいませ。
今後ともどうぞよろしくお願いたします。
こちらで書いたように、自閉症の息子への経口投与は中止。
だが筆者とカミサンは、継続して摂取する予定。
カミサンもエグノリジンがなくなったため、フォスホチジルコリンへ切り替えている。
輸入関税が4千円半ばほどかかるので、アバウトでの総コストは300錠で約3万5千円。
つまり1カプセルのコストは117円弱ほどになる。
2カプセルなら一日234円弱。
3カプセルなら一日351円弱。
3カプセルを30日間摂取すると、必要なのは90カプセルで1万530円。
エグノリジンは2カプセル摂取だと1ヶ月分が9千円弱ほど。
ホスファジルコリンの方が少し割高だ。
だが、効果がその分高ければいいわけだからね
で、ドクターのブログを読んでいたら・・
最注目のアンチエイジングサプリメント 脳細胞を活性化するPQQ!
という記事が目に入った。
PQQは体内で3つの大きな働き
1.脳や神経の働きを活性化
2.ミトコンドリアの新生
3.強力な抗酸化物質
と書かれているが、これを読んで、これってタカダイオンの効果と同じではないのか?
↓
脳や神経の働きを活性化
ミトコンドリアの機能を促進する
抗酸化作用がある
というわけで、60兆個もの細胞へマイナスイオンを注入し、自然治癒力をアップさせることができるという仕組みのタカダイオンは、PQQと似たような効果だといえるのではないだろうか。
PQQは一ヶ月分で1万円弱なので、20ヶ月でタカダイオンのコストは回収できる計算だ。(笑)
つまり将来、タカダイオンの効果のうえに、さらにPQQを摂取するという、プランBを用意できることになる。
科学と医療の進歩というのは、アンチエイジングを実践するものにとっては、心強い味方ではないだろうか?
長生きはするものだ。(笑)