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基本メソッド カットロス幅の基準は▼150ドル前後
ロングサイド
SPLK 1000株 +1360ドル
4本の陽線フォーメーションで逃げれば+720ドル
ホールドするとプルバックが来ても300ドルは確保できるわけだ。
おまけに4本目の陽線は陰線に呑み込まれていないのだ!
全体のトータルゲインを計算すると、ホールドして利益を伸ばす方を選択すべきパターン。
COST 200株 ▼150ドル
XLNX 500株 +30ドル
さらなるゲインを狙って、ホールドしたが・・
GILD 500株 ▼60ドル
INTC 1000株 ▼30ドル
ショートサイド
ADBE 300株 ▼150ドル
3分足でのプルバックは330ドルほど
これも30秒チャートを見ると、カットロスは30秒チャートを使った方がいいことがわかる。
TSLA 100株 ▼110ドル
3分足でのプルバックは190ドルほど
これも30秒チャートを見ると、カットロスは30秒チャートを使った方がいいことがわかるはず。
PYPL 1000株 ▼100ドル
MYL 1000株 +330ドル
ショートサイド唯一のプラスで終わることのできる可能性が高いパターン
200ドルを取って逃げるか、さらにホールドしてゲインを狙うのかの2択問題。
この時点でショートサイドは既に300ドル以上のマイナス。
当然ホールドしてゲインを伸ばす方を選択するべきだだろう。
TSRO 300株 ▼160ドル
3分足でのプルバックは340ドルほど
これも30秒チャートを見ると、カットロスは30秒チャートを使った方がいいことがわかる。
QMALLは10銘柄へエントリー
ロングサイド +1150ドル
ショートサイド ▼190ドル
合計 +960ドル
ボトムスキャンのゲインの 約55% のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +1720ドル。
両サイドとも厳しい展開。
特にショートサイドが1勝4敗でプルバックも大きめのものが多かった。
30秒チャートを使い、ロスを最小限に抑えることが大事
さらにこういうときはプラスで終わることができる銘柄の可能性を信じるべきだ。
つまりゲインを伸ばすことを考え、できるだけホールドすることだ。
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