2000 03-



0331 Fri.

一通のメール

3月も今日で終わりだ。

今月は、いろいろ波乱のあった一ヶ月だったが、Getting Better。

月末に近いある日、こういうメールをいただいた。

とてもうれしい。のでこうして書いているのですが・・

なわけで、もちろん匿名で引用させていただきますが、いいですよね?
って、事後承諾ですが・・(笑)


はじめまして,私は日本在住の24歳です。

職業は大工をやっています。

大工をはじめてもう?5年になります。

大工という職業も近年の目覚しい時代のうつりかわりの例外にあらず,仕事の内容事態が変化し,始める前に描いたやりたいことや理想とはずいぶんかけはなれてしまい、将来的になにをして生計をたてるかなど,仕事やそれに伴う金銭的な不安や悩みを毎日感じるばかりです。

そんな金銭的な不安からか最近,株に興味を持つようになり,株に関する書籍を買いあさり勉強して少しでも将来に役立てばと考えている中,馬渕さんの書いたDTの本を読み自分の夢でもある理想のライフ スタイルがDTを実現することによって自分のものになることをしり,ただただ驚きと希望が心に溢れるばかりです。

DTを実現する事によって得られる生活があまりにも自分の理想と重なったのでほんとに驚くばかりなのですが,今 あまりに険しい道と知りながらもDTを目指さずにはいられません。

そこに夢があるからです。株も初心者で,パソコンも1年ぐらい前にはじめたばっかりだし,もちろん英語なんか喋れないしDTを実現するには笑われてしまいそうな程遠い状況なのですが,馬渕さんのホームぺージなどからも少しずつ学べると思いますし、一歩ずつ一歩ずつ勉強し何年か後にはなんとかDTになるという夢に少しでも近ずけていればと考えています。

これからも多忙な毎日をお過ごしの事とは思いますが,益々のご成功を陰ながら応援しています。



私が24歳の時は音楽をやっていた。

蓄えはなく、いってみればその日暮らしだったけれど、金銭的な心配は全くしていなかった。

将来の心配もしていなかったように記憶しているから、まあ能天気だったのだろう。(笑)

おまけにネットなんてなかったし・・

ただ27くらいになると、いくら能天気でも、将来のことを少しは心配するようになっていた。

今のカミさんともつきあっていたから、結婚のことも頭にあったけれど、経済的に安定しないから、なかなか踏み切れないでいたのを思い出す。

だから、こうしたまともな方?からのこうしたメールをいただくと、人事ではない気持ちになってしまう。

私だって、最初アメリカに来た時は、英語なんて全くダメだった。

心の中に秘めた闘志は、その人の生きる糧となり、希望を引き寄せ、やがて夢を実現させるために、師を引き寄せることにもつながる。

人間世界の持つ素晴らしさの一つだと思う。


ネットを通じてお互いのライフスタイルが触れ合うことにより、一方の人は夢を持つことができ、一方ではこれから進むべき方向への道しるべを知ることができることにもなる。

「事実は小説より奇なり」というように、小説より現実の方が遥かに感動的でドラマティックなことだってあるのだ。

アメリカ映画の中にはこうした実話に基づいた、素晴らしいストーリーで感動させてくれるものが多くある。

こうした夢を持てる国、また夢を叶えられる国、そしてそれを許し、支援してくれるメカニズムを持つ国家は、ある意味でこの地球を代表する国といえるだろう。

と話が、大風呂敷を広げ始めたので、このあたりで、店仕舞い。(笑)

みなさん、よい週末をお過ごしください。



0327 Mon.

キングドームの爆破

昨日はキングドームの爆破というビッグイベントがシアトルであった。
朝の8時半から予定通りに爆破され、TVで見たけれどまあ見事に、ペシャンコになるものだ。

海には多くのボートが浮かび、まさに野次馬があちらこちらにいたけれど、爆破後は粉塵がまさに雲のように立ち込めたけれど、ああいうのを吸い込んでも大丈夫なのだろうか?

雲が晴れると?パンケーキ、日本ではホットケーキというけれど、ものの見事にああいう状態につぶれていた。

渋滞がすごいだろうし、TVはベストな位置で撮るだろうから、わざわざ見には行かなかったけれど、まあ珍しい見世物だった。(笑)


お節介大作戦

日本のテレビ番組で、貧乏なんちゃら大作戦というレンタルビデオを借りて昨日見たみた。

あれも野次馬向けの番組のようだ。

知らない人のために説明しておくと・・といっても知らなかったのは私だけだったりしてね。(笑)

飲食店、まあラーメン屋などが多いのだが、そういったつぶれかけの店の店主を、TV局がお節介をして、一流といわれる店で修行させ、立ち直らせるという番組だ。

売上が一ヶ月80万円で、支出が90万円とかいう店が多く、借金がみんな申し合わせたように1500万円くらいあるのだ。

そんなわけで、借金の毎月の返済が30万円くらいあるから、毎月余計に持ち出すこととなり、自転車操業状態になってしまう。

うまく行かなくなるのは目に見えているところへ、TVが取り上げ、お客も殺到して、売上80万円が300万円とかになるという筋書きだ。

だが、その後数ヶ月もすると、売上はやはり下がるようだ。

一年後には、体をこわして職を変えたり、相変わらず繁盛していたりで、さまざまのようだけれど、でもあれじゃ体をこわすよね。

まあ、押しなべてうまく行ってるようだけれど、ただ修行中の様子を見ていると、商売うまく行かなくなったのが、なんとなくわかる気がする。

やはり飲食業で、うまく行かないのは、まずいのを出すというのが多いのだろう。

それをそのまま放置して、ずるずると借金を繰り返し、にっちもさっちも行かなくなるというパターンのようだ。

まあ、きっかけを作るという意味では、このTV局のお節介が功を奏しているようだし、見ている人も、共に参加しているような気分になることもあいまって、人気があるのだと思う。

けれど、人の不幸をネタにした番組は、何となく違和感が残った。

まあ、このあたりは考え方によるだろうから、人助けになるから素晴らしい番組だという人もいるだろう。

ちょっと気になったのは、見世物になるのはいやだって断る人もいるのだろうか?

それともせっぱつまっているから、みんなホイホイとこの申し出に乗るのだろうか?

また、どうやって、候補を選ぶのだろう?

まあ疑問も数々残り、考えさせられた番組だった。(笑)

 



0325 Sat.

ああ・・

日銀は景気下支えを目的に行っている現行のゼロ金利政策の継続を、賛成多数で決めたという。

経済指標や為替、株式市場の動向などを細かく分析したというけれど、根本的な原因を放置して、ゼロ金利政策とは全くお笑い以外の何者でもない。

金利というのはもともと、インフレでの目減りを少しでも補填する、いいかえればお金の値打ちを下げないためのものなのに、それが全く機能していない。

まったく国民を馬鹿にしたハナシだ。

何十年も一生懸命に働き、貯めたお金の価値を大事にしない政治家というのは、根本的な経済のことが全くわかっていない。

一方のアメリカは、金利を上げながら、微妙な舵取りをしているが、リタイアした人たちはこの高金利のおかげで、毎日を幸せに過ごしている。

難しいことはさておいて、今日はその国がいい国か悪い国かがはっきりとわかる、チャートの読み方を、今日は、「チャートで見るマーケット」番外編としてお届けしよう。(爆)

 


◆

 


と、まあ前フリをつかるほどのものではなく、これは簡単。

「お
年寄り」という銘柄をみればすぐにわかる。

幸せそうな顔つきをしているかどうかがポイントだ。

これは日本とアメリカを見比べればすぐわかるので、詳細は書かない。

ただそれに気が付いても、誰もそれに触れずに、人事のようにしているか、あきらめるだけというのが現状。

いずれ自分の番が来るのにね。(笑)

だから、住む国を変えた。

自分で考えてどんどん行動をしないとだめなのは、アメリカ人ではなく、日本の方なのだけれど、これが実際は逆なんだなあ・・

日本人だって、アメリカ人と同じように一人一人はそれぞれが個性を持っている。ただそれを前面に出すことができずに、抑えてしまうように飼いならされてしまっている。

はっきりした主張を持ち、個性的な生き方をしようとすれば、いいかえれば既存の権力構造に反すると、いろいろなカタチでの虐待にさらされることになる。

日本は依然として非常に封建的で民主主義だといいながら、その権力を行使しているのは何百年とかわらない「体制」側で、これが日本の文化的なものから来ているなどと思わせ、国民も黙って服従している。

従わないものは不利益を蒙ると、勝手に思い込まされているといっていいだろう。

日本は銃による犯罪がないかわりに、アメリカでは考えられない体制側のスキャンダルが横行しているが、ほとんどは闇の中。

マスコミも書けないない構造になっているから、体制側は安心して傍若無人にこうしたことを続けることができる。

そういう意味では体制側にとって非常に治安のいい、また安全で安心して眠れる国だといえるだろう。(笑)



こうした不思議な現象(笑)は、何も今始まったことではなく、第二次世界大戦ですでに明らかになっているが、肝心なところが市民側から言わせれば何も進歩していない。

アメリカから見れば、ドイツ兵は凶暴。一方の日本兵はワカメに写ったはずだ。

飛行機ごと体当たりしたり、自殺志望を持つ虫のように刀を振り回しながら、闇雲に突進したりすれば、正気の沙汰ではなく、何を考えているのか理解できないというのが普通の感覚だろう。

大幅な貿易黒字の世界第二の経済大国が、このネット時代にNTTの接続料金を下げるのを渋っている。

まあほかの後進国こ遠慮しているのか?(笑) 冗談です。(爆)

AOLがタイムワーナーを買収し、ノミが巨象を飲み込んだといわれている時代になっている。

通信費を下げて誰でもネットができるようなインフラを整えないと、国際競争力がなくなり、経済の回復も難しいですよといっても、「いやそう簡単には下げない」と日本は言い張っているのだ。

日本人は何を考えているのかと、思われてるよね。

こういうことを勝手に決めて実行している部隊は、ひとつ絨毯爆撃でもして全滅させてほしいと思う。(爆)

 

0323 Thurs.

ネットレード?

最近は、トレードフロアのトレーダーの数が少なくなってきている。

というと、損をしてトレードをしていないのではないか、と考えるかもしれないけれど、実は逆だ。

株価が高い水準にあるから、リスクを下げるため、トレードをしないというケースがかなりあると思う。

損をしているトレーダーが多いところは、こういうマーケットがブルで高い時は、多くなる傾向にある。
これはオールテックで、トレードをしていたときの経験からだが・・(爆)

冗談はさておいて、トレーダーのトレードの総回数は増えている。

理由は、トレードフロア外のトレーダーの数が増えているからだ。

サポートでも、最近セミナーを受けていない方をよく見かけるが、それだけこのダイレクトトレードに興味を持つ方が、増えているのだろう。

トレードほどネットに向いたものはないと思う。

株価の関連情報は刺身にできるくらいの鮮度が必要で、その点からもネットとの相性はすこぶるいい。

特にイントラデイといういわゆるデイトレーディングでは、まさにネットはトレードのためにあると思うほどだ。(笑)

 

情報過多

設かるトレードにはいくつかのポイントがある。

まず、多くの情報を見過ぎないことだ。

必要なものと不要なものを瞬時に選択して、不要なものには関わらないのがベストだ。余計な労力をかける必要がない。

自分の判断に自信が持てないと、たくさんの情報がないと不安になるからだが・・

特に誤ったものが混在している情報は、知らず知らずのうちに洗脳?されるように無意識に、あなたの考えに影響を与えるから恐ろしい。

トレードの方法に関するもの、言いかえれば、トレードのロジックというかj考え方は、いわゆる普通の自然な状態でいると、間違ったベクトルを向くという性質を持っている。

お金が絡むと、人間には必ず起こる現象だ。

俗に言うところの欲に目がくらむのだ。(笑)

だから、損をする人もそこそこいて健全なマーケットともいえるから、これはこれで非常によろしいのではないかと思う。

 

マジックとトレード

そういう意味では、このサイトと正反対のトレード方法を推奨するサイトだって大事だといえる。

雲があるから太陽のありがたさがわかるようなもので、何事も正と負のバランスが大事だ。共存共栄(爆)

しかし、トレードでいえば、できれば、この損をする側には入りたくないものだけれど、トレードの基本が身につけば、一日を通じて負けることというのは、皆無になってくる。

損をしているうちは、信じられないハナシのように思えるだろうが本当だ。

マジック、日本語で言うと「手品」にはタネがあるのだけれど、その基本は人の心理をうまく利用するという点では、トレードと同じことになる。

といってもこれはハナシのアヤですからね。(笑)

 
パブロフの犬

チャートによるトレードは、パターン認識のバリエーションといえる。

たとえば、あなたが新聞を読むときは、漢字を考えては読んでいないはずだ。漢字をパターンとして認識しているから、内容の方へアタマが向くのだ。

マジックでも、手を握れば手の中に何かあると思うのが自然だ。

パブロフの犬スタイルだけれど、これも一種のパターン認識だ。

トレードも、同じ要素があり、漢字をパターン認識できるようになるまでには、かなりの時間がかかっているように、トレードもある程度の経験というか練習が必要なのだ。

これが理解できるかできないかで、向き不向きがある程度わかる?(笑)

 

ジャズでは、サックスだと、みんな最初はコルトレーンやパーカーの真似をする。

そうして最後までコルトレーンスが抜けないヒトもいるが、意外と難しいのがポール・デスモンド風に吹くこと。

コルトレーン風に吹ける人でも、ポール・デスモンド風には吹けない。

これは、意外な落とし穴。

というわけで、最後は音楽でフェードアウト・・(笑)

 

 

0322 Wed.

ネットの影響をもろに受けるのは?

ナスダック指数は、利上げを尻目にどんどん上昇している。

我々個人のプロトレーダーにとっては、笑いの止まらない状況だが、企業に雇われている、ファンドマネージャーや運用担当者にとっては、ナスダック指数のチャートは見たくない気分だろう。(笑)

何故かって?

相場には弱気にならざるを得ないのに、運用資産はフルに投資しなければならないという、矛盾を抱えているからだ。

積極運用型の成長株ファンド(投資信託)の運用担当者にしてみれば、ネットやバイオなど、人気のあるいわゆる成長株はかなり割高で本当なら買いたくないところだろう。

我々のように、オーバーナイトをやめてキャッシュで保有するということができないないうえに、彼らだって一応はプロだから、こういう高いところで買えば、下げ局面に弱いことは百も承知している。

かといって、他に選択肢はないワケだ。

だから買い増しを続けるしかないわけで、そういう意味では、個人のトレーダーのほうがはるかにストレスが少なく、また自由なトレードができるという時代になってきている。

企業に雇われるということは、自由をお金で縛られるわけだから、これは仕方のないところだが、それにしても、5年前にこういう状況になるなんて、誰が想像しただろうか?


今のマーケットで唯一稼げるのは「ニューエコノミー」型の銘柄を抱える成長株のファンドだけだから、それを売却してしまえば職を失うことになる。

運用資金の半分以上を、割高だと思うニューエコノミー型のハイテク株に投資しなければ割安株ばかりのポートフォリオになってしまうというジレンマを抱え込んでいる。

あるファンドマネージャーによると、運用額の半分を成長株に投資したファンドは、過去1年で105%も値上がりしたが、紙・パルプ株や銀行株、自動車株などの割安株に投資したファンドは何と19%も値下がりしたという。

割安株で運用せよという社命でもあれば運用担当者はロスを出しても職は確保できるけれど、そうでない多くのファンドマネージャーが、もし、古い銘柄でも組み入れて運用成績が悪く出れば即お払い箱だ。

おまけに、現在の米国ファンドマネージャーは投資収益といった絶対的な運用成績ではなく、株価の指数や他の投信の運用成績と比較されるという報酬体系だから、ナスダックの指数は頭痛のタネだろう。(笑)

ハイテク株人気が続くように祈るか、株価が下落すれば、他人よりも早く手じまいするくらいしか手がないのが現状なのだから・・

弱気なのにフルに投資しなければならないファンドの運用担当者。

彼らの選択した銘柄のファンドを、あなたは買いたいだろうか?

自分でトレードするケースと比べ、どちらの方がリスクは大きいだろう?

ネットが、株式市場の姿を大きく変えているが、その影響はこうしたところにも大きく影を落しているようだ。

それでもファンド買いますか?

それともネットでトレードしますか?

現代の究極の選択?!(笑)

 



0321 Tues.

意味不明

asahi.com を見ていたらワケのわからないニュースがあった。

一部を転載すると・・


NTT接続料問題で妥協点探る動き 日米規制緩和協議 ?

これまで2000年中の大幅な引き下げを求めていた米国は、日本が主張する段階的な引き下げを受け入れる一方、日本はインターネット向け接続料の定額制を導入することなどを提案しており、決着する可能性が出てきた。

これまで日本は、NTTの接続料を4年間かけて22.5%引き下げることを主張。一方、米国は2000年中に40%を超える大幅な引き下げを求めていた。

今回の協議で米国は、4年間かけて段階的に引き下げることを認める代わりに、最初の1年目の引き下げ幅を大きくするよう提案した。日本はこれまでの主張を変えないものの、各年の引き下げ幅は話し合いに応じる考えで、歩み寄りの動きが出てきた。

日本は、NTTの接続料金を下げるのを渋っているようだけれど、こういうネットのような大事なインフラを全力で整備し、企業の競争力を高め、経済を立て直すいいチャンスを・・絶句。

目先の利益を追うものは一兎をも得ず じゃなかったっけ?(笑)

不当な安売りは規制強化を 自民行革本部が方針

というのもあったけれど、不当かどうかは、消費者が決めることなのじゃないのか?

自由競争阻害するヤツは 馬に蹴られて死んじまえ!(笑)

Yomiuri On-Line から

習志野駐屯地内でストリップショー

関係者によると、秀島容疑者は当時、同空てい団の現場隊員を率いる普通科群長を務めていた。この同会は隊員たちを慰労する目的で秀島容疑者が主催したといい、自衛隊外部から演芸関係者の女性を呼んだという。

ストリップショーが行われたことは間もなく第一空てい団の団長に伝わり、団長は秀島容疑者を口頭で注意したという。

当時の空てい団の幹部の一人は「演芸会は隊員の士気を高めるために行ったのかもしれないが、隊の規律を犯す行為で、秀島一佐は指揮官として問題があると思った」と話している。

いいじゃないの(笑)ストリップで、士気が上がるなら・・

アメリカじゃ、第二次大戦中から、慰問のショーをやっていたんだしねえ?



すっかり春らしくなってきた。今日も外は天気がよかったので、トレーダー達は、あっという間にいなくなってしまった。

マーケットは強かったし、利益を出して今日はさぞ、いい気分だったろう。
もちろん利益を出した人のハナシだ。

明日は、ギャップアップしそうだなあ・・

と、勝手に期待しているけれど、どうなるだろうか?

マイクロソフトそろそろ売り時だなあ・・

独り言です。(笑) トシのせい。


0320 Mon.

風邪気味

5時に目覚ましを止めて、少しウトウトしたら、あっという間に6時50分。

大慌てで、オフィスへ着いたら6時15分。

おまけに寝不足気味な気分で、何となくカゼっぽいかなあ・・

RISAさんもまだ調子悪そうだし・・

何となく寒くて、二人ともジャケットを着ていたくらいだからね。

アメリカのオフィスは東洋人には寒い。アジア系はみんなそういう。

そういえばプールだって、水温が低くて、最初はびっくりした。


音楽三昧

というわけで、週明けとしては、けっして快調な出だしではなかったけれど、週末は音楽三昧だったから、大いに気分転換にはなった。

金曜と土曜でTOWER RECORD のベルビューとダウンタウンシアトル、それにSILVER PLATTERS と3店を、延べ6時間くらい探して、DVDを5、6枚とCD10枚くらいを購入。

今や売り場はDVDのオンパレード。LPからCDへのシフトも早かったけれど、DVDへのシフトはさらに見事。

アッという間に、レーザー・ディスクはなくなってしまった。

あれだけ、映画のタイトルが揃っていたら、普及するよね。

音楽ものも、続々と移植?されているから週末が楽しみで、毎週新作が出ている感じだ。

FOUR PLAYのスタジオ・ライブ盤は、確か日本で一枚4800円位だったけれど、これの1・2の2枚分で、DVDだと1枚になって、たしか25ドル前後だったな。

VHSテープと値段は同じだから、これは普及するよね。

画像も音もダントツにいいし・・といってもテレビ内蔵のスピーカーで聞けば違いはわかりにくいかもしれないが・・

こういうものは、ハードとソフトの連携プレイが大事なんだけれど、ハードウエアにあたるプレーヤーだって、この間コスコでは199ドルからあった。

あの映像と、あの音であの値段だから、確かに安い。

CDだって、9ドルから17ドルくらい、平均14ドルくらいだから、昔の日本の値段を知っているものとしては、まさに天国だ。

CDはまだ全部聞いてないけれど、車のCDや自宅のキッチンや、マーケットが終わってから、オフィスのパソコンで楽しんだり、自宅のパソコンで聞いたりと、しばらく楽しめそうだ。



マーケット

今日は弱かった。

明日は利上の予想だけれど、何となく前倒しというか、そんなマーケットだった。といってもNASDAQだけだけれど・・まあこういう日があって正常なので、そういつも上がってばかりじゃね?

みんな儲かって、アメリカはバブルだってまた日本で騒がれるだろうしなあ・・(爆)

トレードフロアのトレードの総回数も着実に増えているようで、損をしている人は、私の周りでは少ないと思う・・といっても調べたワケじゃなく、総合した勘なので、あまりあてにならない話ですが・・(笑)


0319 Sun.

実は自宅のマシンを新しいのに換えた。

なんと、CompUSA ブランド(笑)
CD-R ドライブもついている。フフフ。

マイクロソフトに勤めているエキスパートに相談しながらだから、今回は安心して、いい買い物ができた。ありがとう。

19インチは目玉を動かす距離が長いので、17インチの方が疲れないという説に納得してディスプレイは、NEC MultiSync FE700 という17インチ。
フラットなディスプレイだ。

で、DSLに常時接続。うーん快適。
しかし家でもまたディスプレイを見ていると肩が凝りそう。(笑)

OSはWindows 2000 を使っているが、オフィス2000も動くし、Rial Tick の新バージョンも問題なく動くようだ。

さて今日は、これからダウンタウンへドライブがてら、本をピックアップに。

 


0316 Thurs.

乱高下と心理

ここ数日は、ダウが強くナスダックが弱いというマーケットが続いている。

5000ポイント前後で乱高下があるだろうということは、どこかで書いたと思うけれど・・探してみると・・あった。(笑)


0306 Mon.

トレードの奥義?

今日もNASDAQ、始まりから強かったけれど、グリーンスパン氏のコメント中はフラット。
NASDAQは、5000ポイントを達成するあたりで、必ずリバウンドがあると思ってトレードすることだ。
「いつまでも 上がると思うな ナスダック」(笑)

                                        
何故わかるか?チャートにプラスして経験だ。


ここトレードを本格的に初めて一年くらいの人は、一日に500ポイントなんて下げを経験したころがないはずだから、こうした下げがあるかもしれないという意識がほとんどないと思う。

だから、この下げに巻き込まれたら、心理的にかなり動揺する。

トレードはある意味では、人間の心理にとても大きな影響を受けるものだ。
だから、平静な心理状態での判断が必要なのだが、思い込みと願望が邪魔をする。

COOLにトレードができるようになれば、「結果はあとからついてくる」くらいの心境でトレードできればいいのだろうけれど、生身の人間にはとても難しい。(笑)

でも長期のチャートを見ればなかなかいい形だ。
上げ一方だと、バウンスでの下落もより大きくなるだろうから、こういうようにいわゆる調整をしながらの上昇マーケットというのは、ある意味では健全だといえるだろう。

 

ナスダックジャパン

ナスダックジャパンの時間帯について、昨日ネット上で見たニュースでは2点について報道されていた。

まず一点は、現在の日本のマーケットと同じように午前中と午後とに分けるということ。

アメリカのように、ずっと続けることに何の不都合があるというのだろうか?

会社じゃないんだから、一斉に昼休み時間をとるような感覚のこうしたややこしいことをする必要は全くないはずだ。

第一、ランチを取る場所が一斉に混むじゃないか・・(笑)

フレックスタイム制のように、好きなときにとればいいのだし、個人のトレーダーにとって、どういうメリットがあるのかよくわからない。

それとも個人トレーダーにとって大きなメリットの Late day Break Out 潰しの陰謀かもしれないな。(爆)


次に、いわゆる値幅制限を設けるということのようだ。
ストップ安・ストップ高が導入されるのかどうかは知らないが、うーん・・わかってないよね。

投資家を保護するため?
なんて事を理由に挙げるのだろうが、何から保護するというのだろうか?

トレーダーや投資家は子供じゃないんだから、全くの余計なお世話だ。

それに、流動性を大きくするということがマーケットの活性化につながるのだという大事な点を忘れてはいけない。

流動性が大きく取引量が増えるということは、仕手と呼ばれているような一部の投資家が、結託して株価を操作することが難しくなるというメリットがあるのだ。

マーケットから離れてしまった個人トレーダーを、増やすにはどうすればいいのか?

マーケットに対する、公正さと信頼性を築くことが何よりも大事なはずだ。

個人トレーダーが増えることで、取引量の増加につながり、チャートが公正に非常にセオリーに従ったカタチとなりやすく、きちんとしたメソッドの効果が発揮されることになる。

せっかく新しい、ナスダック・ジャパンという名前でスタートするのだから、公平さを前面に出したシステムにしなければ、それこそ絵に描いた餅だ。

マーケットとトレーダーの間に余計な介入者のいないことが、マーケットを活性化させるというのは、NYSEよりNASDAQのほうがはるかに取引量が大きいことを見れば明らかだ。

NYSEはいまだに、スペシャリストという、その銘柄専門におせっかいを焼くヤツがいるため、売買の実行に時間はかかるし、個人トレーダーからの評判はよくない。

まあ、機関投資家にとっては都合のいいスプレッドという、売値と買値の幅が大きく、そこを利用した取引が存在するため、そういった不透明性が個人投資家を遠ざけているのだ。

今日のNYSEの取引高は、新記録で14億株。
一方のナスダックは、20億株。
合計で34億株。

TOKYOは6億株から、最高で15億株ほどだ。

まあ、しかし考えてみれば本当のプロの個人トレーダーが日本にいなかったのだから、それを「理解しろ」というほうが無理なのかもしれない・・・

時期尚早なのだろうか?

あわてていいかげんなことをするよりも、じっくりと時間をかけて、世界に誇ることのできる金融マーケットを創設するという考えが、運営サイドに欲しいところだ。

そうでないと、せっかくの日本の経済を立て直すチャンスをつぶしてしまうことになる。米国のNASDAQとは似ても似つかないものになってしまうのでは、なんともやりきれないではないか。

日本マーケットの悪いところをそのまんま残して、名前をアメリカもどきにつけただけのお粗末なものになる危険性がある。


アメリカにしてみれば、何も好き好んで、資金をわけのわからない日本のシステムへシフトしたくはないだろうし、日本サイドの提案するNASDAQを作っておけば、一応の大義名分は立つというものだ。

まあ機関投資家天国?の日本では、こうした個人投資家のための市場を形成するというのは非常に難しいという土壌があると思う。

個人投資家が訴訟でも起こして、システムをかえてしまうというようなパワーもないしね。

しかし、何だよね。ネットを使ったダイレクトアクセスの時代に、こんなことをしていたら、世界中から、特にアメリカからは笑いものになり、格好のジョークのネタになる。

まあそいう意味では、貢献するだろうけれど。(笑)

ただ、私にとっては日本人として肩身が狭くなるし、全く迷惑な話だ。

時代錯誤もはなはだしいし、まったくがっかりだ。
何がナスダック・ジャパンだ。

で一句・・「よく言うよ 名前だけだろ ナスダック」

お粗末でした。(笑)

 


0314 Tues.

トレンド

トレードにとっての最も大事な基本は、トレンドを認識することだ。

これはDTであれスウィングであれ同じこと。

ではどうすればわかるのか?

これは簡単だ。ファンダメンタルな要素つまり企業業績などを調べる
よりうんと簡単。

チャートを見れば、特に年間チャートを見ればよくわかる。

特にスウィングでは、急激な右肩上がりのものよりも、平均的な上昇たとえば、INTCのようなチャートのものが安全性は高い。つまり安定したトレンドを形成しているからだ。

DTでも同じことで、マーケットのトレンドと銘柄のトレンドが一致しているものは、ストレスが少ないトレードができる。

だから、トレンドに逆らうなというのが、鉄則なのだが、テクを身に付けた気分になっていると、時々これを頭に入れずに、個別銘柄の動きだけにこだわって、トレードをして、マーケットのトレンドに逆らった状態でトレードをすることがある。

基本を守るというのは、簡単そうで難しい。

簡単なことほど、「こんな簡単なことはわかっている」と思ってしまう。

わかっていることと実行することは全く違う。

だから、うまく行かないときは、トレンドに逆らっていないかどうかを、もう一度チェックしてみることだ。

ダウントレンドではショート。

アップトレンドではロング。

分からないときは参入しない。

マーケットを見ていると、トレードをしたくなるのが人情というもの。

特に、Executioner つまり Rial Tick のようなダイレクトアクセスができるうえに、各種のチャートがくっきり浮かび上がるソフトを使えば、トレードをしたくなるのが当たり前だのクラッカーだ。>いやあ古いですね。(爆)

逆に「ダマシ」にも引っかかりやすくなるということだ。

この欲望を抑えるには、ルールに照らし合わせて、条件を満たさなければトレードをしない・・という決まりをより厳格に守ることだ。

長期間にわたって確実な利益を出すには、これしかない。

自分勝手な思い込みを排除する。これは自我とプライドがある人間であるほど難しいものに思える。テクニックを習得するよりも難しいだろう。

セミナーを受けても、ロスを出すのは、まさにこの点があるからなのだ。

これに懲りて、はやく軌道を修正できたもの、または軌道修正までに時間がかかったとしても、長期間持ちこたえられるだけの資本を持った人だけが、残ることになる。

「わかっちゃいるけどやめられない」

ここが一番難しい・・


比較

DTとスウィングはどちらが儲かるのか?

これもよくある質問だ。

トレードがきちんとできるなら、どちらも儲かる。

その人の都合にあわせて、組み合わせるのが一番。

スウィングのほうが、一見プロフィットが高そうに見えるのは、チャートを見て計算しているからであり、実際にそれをトレードしていたからではないケースが多い。

翌日のマーケットがギャップアップで始まるのか、ギャップダウンで始まるのかは誰にもわからない。

だからたまたま、ギャップアップが多い期間にスウィングしていれば、実力以上に儲かることになる。

ギャップダウンにぶつかれば、利益幅が薄くなるか、損をすることになる。

つまり自分でコントロールできない要素に、利益をゆだねることになる。

だが大体のレンジはチャートで予測できるからこそ、その平均値を見てスウィングでトレードをするのだ。

DTはこうしたリスクがないかわりに、ギャップアップの多いマーケットでのスウィングの利益率に及ばないことがある。

だから、年間を通して果たしてどうなのかを検証してみる必要があるのではないだろうか。それも人のトレードではなく、自分のトレードをだ。

それで、スウィングのほうがストレスなくプロフィットが確実に出せるのだったら、それはその人に合ったトレードのスタイルなのだ。

こういう人は合わないのに、むりやりDTをすることはないと思う。

ただDTに向いていない人が、DTをやって利益が出せないからといって、DTそのものを判断するのは早計であり、またお門違いではないだろうか?

DTでプロフィットが確実に取れないものが、スウィングのほうが儲かると思い込むことは非常に多い。

スウィングで儲かったのは、たまたまギャップアップなりで、マーケットが強かったからか、その銘柄が上がったからなのだ。

きちんとトレードできるなら、DTであろうとスウィングであろうと、大きなロスを出すことはない。

DTは損を出すのも利益を出すのも、短い期間で起こるから、印象がどうしても強くなる傾向にある。

基礎ができれいれば、DTであろうとスウィングであろうと、同じように利益を出すことができる。

トレードの基礎は、タイムスパンに関係ないのだ。
利益を出せるロングでのトレードのエントリーゾーンは、あるサイクルの一つのゾーンだけなのだ。

きちんとしたセミナーを受ければ、これがいかに基本的なことなのかがよくわかるから、こうした疑問は起こらないのだが・・



0313 Mon.

デジタルレコーダー・Roland VS-880EX

週末は、まさにハードウエア関連で明け暮れた。

先週の水曜に小規模な停電があり、すぐに復旧したのだけれど、どうもそれが原因でデジタル・ハードディスク・レコーダーの電源が入らなくなってしまった。

木曜に気が付いたのだけれど、スイッチが利かない。

このマシンはRoland VS-880といって、発売されてすぐに日本で購入、カバンに入れて持ち帰り、その後Expanded というバージョンが発売され、ソフトウエアを書き換えた。

それまではYAMAHA製のカセットテープを倍速で回して録音するレコーダーを使っていたが、このデジタルレコーダーに替えてからは、結局4年近く使ったことになる。

SN比がよくてノイズがなくクリアーで、カラオケパーティーや娘の歌の練習などに大活躍だったけれど、ついに故障・・

どちらにしても修理に出すと時間がかかりそうなので、速攻で代替えの候補探し。

最初これを考えたのだけれど、どこにも在庫はないし、取り寄せると何週間かかるかわからないという。さすがアメリカ。(爆)

もっとも、カラオケの練習がメインだし、パーティーでもカラオケというのがメインだから、18トラックもチャンネルはいらないしねえ。

こちらは新製品でA/Dコンバーターが24ビット!
問題は、新製品だからいつ入るか分からないという。

週末にあちらこちらへ電話しまくって、見つけたのが、Roland VS-880EX。

ラッキーなことにクリアランスセールで、すごく安く買えた。\(^_^)/

早速、セットアップして使ってみると・・ガーン!
全く音が違う!すごくいい!

もっと早く買い換えればよかった・・と思ったほど違う。

こういうデジタル関連のものは、パソコンと同じで、2年もしたら全くちがったもだと思えるほどよくなっている。

違いを、Sound and Recording Magaazine のバックナンバーで探してみる
と・・以前のはA/Dコンバーターが18ビットで、今度のは20ビット。

デジタルミキサー部も見直して、全体のチューニングもしてあるようだ。

録音時間も、一番音のいいモードの場合でも随分長くなっている。

ハードディスクとZIPドライブへの切り替え時間、オプティマイズの時間なども随分早くなっている。

そうすると、24ビットになると・・うーん。

デジタル機器の進歩の速さを実感!



0309 Thurs.

沈黙のグリーンスパン氏

月曜に74歳の誕生日を迎えたグリーンスパン氏。

ボストン大学のコンファレンスでは、株高がネットやハイテクによって新しい価値を生み出し、それが株高の要因となっていることを指摘、強い経済成長についての行き過ぎを警告しましたが、昨日のCNBCでのスピーチでは、特に変わったことは言いませんでした。

ここで何か言えば影響が大きいと考えたのでしょう。多分。(笑)

 


1年8回、連邦準備銀行は、1年に8回「ベージュの本」と呼ばれている報告書を出している。

合衆国を12の地域に分け、それぞれの地域から情報を取得し、地域ごとに報告書を作成している。このサイトは地図をクリックするとそのレポートが読めるようになっていますが、さすがですね。

6月16日には労働力と資材不足を指摘し、次の8月11日の報告では、冒頭で、供給は充分だという報告をしている。ここに「ベージュの本」のリリースのスケジュールがある。

このように、報告書の調査結果は Fed の利率決定についての、要因となっているから、翻訳ソフトなどを使って、時にはざっと内容を見てみてはいかがだろうか。

ただ、グリーンスパン氏は、データジャンキーと呼ばれているくらい、データを重視しているが、このあたりは説得力を持たせるため効果的に使われているのだ・・位の認識で読んだほうがいいだろう。

ただ今回の沈黙が、何となく不安を抱かせる要因になって、株価が乱高下気味になるというのは、ちょっと皮肉な現象だ。

どちらにしてもアメリカの経済政策の運営については、かなり注意深く行われているようだ。




0308 Wed.

乱高下気味のNASDAQ

NASDAQ、朝一番ギャップアップでその後売られる、というパターンが続いている。

これは気をつけないと、やられることが多いのは何度か書いているが、こういった乱高下気味のマーケットでは、ショート・スクイズといって、細かくゲットするという戦法がかなり効く。


0306 Mon.

トレードの奥義?

今日もNASDAQ、始まりから強かったけれど、グリーンスパン氏のコメント中はフラット。

NASDAQは、5000ポイントを達成するあたりで、必ずリバウンドがあると思ってトレードすることだ。

「いつまでも 上がると思うな ナスダック」(笑)
                                        

セミナーというのは、習う側だけではなく教える側にとっても、とても勉強になる。

何が難しいのか、また何がわかりにくいのかという点をきちんと分からないと、アドバイスのしようがない。

だから、どこがわからないのかという点を具体的に知ることから始まるのだけれど、聞く側がどこが分からないのかよくわかっていないケースが結構あるのだ。

コンスタントに利益が出せないケースもこれに該当する。

何日も、何ヶ月もコンスタントに利益を出すというのは、総合力がないと難しいものだ。

クルマでいうと、ここ一発のタイムは出せるのだが、実際のレースでは燃料切れとか、周回遅れに引っかかって、リタイアしたりでなかなかポイントがとれないというようなものだ。

もちろん、シューマッハのようなスーパードライバーになることをを誰もが夢見て望むだろうが、シューマッハは一人だけしかいないというのが現実だ。

一方、タイムは特別いい訳ではないのに、確実に上位に食い込むドライバーがいる。

トレーダーの成功パターンも、このあたりにヒントがあるのかもしれない。

ドライバーの腕だけではなく、追い上げているときにどれくらい燃料が残っているかをきちんと把握しながら、燃料補給のタイミングを見るのは大事なことだ。

またイエローフラッグの間に、ピットインするとかこういったテクニックも、プロとして続けるには大事な要素となるだろう、

そうしてよい成績を残せば、いいチームへの移籍も可能になる。

よい環境と、よい人間関係も成功するトレードには欠かせないものだ。



トレードも、利益を出したらその利益を使って実際の自分の生活を良くしてゆかないと、何のためにトレードをしているのかわからなくなってしまう。
それこそただのマネーゲームだ。

トレードを成功させたら、どういう生活をしたいのかの具体的な青写真が頭の中にきちんとなければ、それを実現することは難しくなる。

一年前と比べて、自分の住環境・食生活などの生活の基本が、客観的に見て、グレードアップしているだろうか?

トレードの成果を数字だけではなく自分で実感するというのは、大事なことだろう。

 


私の場合は、トレードを始めてから、まず風邪をひかなくなった。

これは毎日の食生活の改善と、ストレスのないトレードができるようになったことが大きいと思う。

専門家によると、食べ過ぎは、どこかにストレスを抱えている場合が多いという。だからこの原因を取り除かないと、必ずリバウンドが発生して元の木阿弥。ダイエット食品などだけでは、本当の解決は難しいのだそうだ。

規則正しい生活もこれには貢献するはずだ。

会社勤めだとこれはなかなか難しい。

社長にでもなならければ、本当に自分の思い通りには事は運ばないだろうし、ストレスは多く、いやな人間関係にも我慢を重ねることになる。

つまりストレスの多い生活を、望まないのに続けなければならなくなる。

これを断ち切ることができるのは自分自身の決断だけなのだが、これが実に難しいことは、いまさらここで書くまでもないことだろう。

 

酒は、適度に飲んで楽しみ、全く飲まない日もある。

こう書くと、何も楽しみがないような生活だと勘違いする人が出るだろう。(笑)

何よりも大きい違いは、笑いが増えているということ。

腹から笑える日が一週間で何日あるだろうか?

笑いの多い生活ができるというのは、適度なバランスの友人がいる証拠で、また家族関係もうまくいっているはずだ。

そうでないと、笑うどころではないはずだからね。(笑)

 

あとは何かに感動するということも大事なことだと思う。

これは精神的な余裕がないと、なかなか難しい。 

トレードは数字を扱うつまり、左脳を使うことが多い。しかしパターン認識というのも大事な要素で、これは右脳を使う。

感動も右脳の領域だ。

だから両側をまんべんなく使うことだ。

あとはよく寝ること。充分な睡眠は何よりの頭への栄養補給なのだ。

悩みがあれば眠りも浅くなる。

 

トレーダーのアドバンテージは、金銭だけではない。
ファイナンシャルに関係することだけでもこれだけの違いが生まれてくる。

こうした毎日の蓄積が、あなたの顔に表情を刻み、そしてあなたの体型を形成してゆく。

美男子とか美人とか、そういったことではなく、いわゆる容姿は人並みなんだけれども、何となく魅力的・・というのが、成功したトレーダーの理想なのかもしれない。

これは「いくら儲かった」という要素だけでは達成不可能なことだ。

いわゆる総合的なマネージメント能力がないと難しい。

何事も極めようとすると、なかなか奥が深く難しいもののようだ。

 


0305 Sun.

NASDとNYSE

さっき日本のニュースをチェックしていたら、朝日新聞にこのような記事があった。

http://www.asahi.com/0304/news/business04009.html

ナスダックがNY証取所と合併交渉、ネット取引に対抗

世界の証券市場をリードするニューヨーク証券取引所とナスダック店頭市場を運営する全米証券業協会(NASD)が、合併を視野に入れた提携交渉に入ったことが4日、明らかになった。米国では、従来の証券取引所を通さず、インターネットを使って株式売買を仲介する電子取引サービスの取引量が急増しており、合併によって市場規模を拡大し、「取引所」からの客離れをくい止めるのが狙い。ニューヨーク取引所側は交渉に慎重姿勢といわれるが、米当局の証券取引委員会(SEC)は改革に意欲的といわれ、交渉が進展する可能性もある。

 米国で人気を集めている電子取引サービスは、客がインターネットでオンライン証券会社を通じて株式の売買注文を出し、電子証券ネットワーク(ECN)と呼ばれるコンピューターシステムで取引を成立させる。自宅に居ながらにして、夜でも取引ができるなど利便性が高く、株式取引の約2割に達している。

 関係者によると、今回の交渉は、ECNなどの新興勢力に対抗するのが狙い。世界的な大企業の銘柄が集中するニューヨーク証券取引所と、ハイテク銘柄に強いナスダックを合併・提携させることで、市場規模を拡大させるとともに、取引のスピードを速めたり、効率性を高めて手数料を引き下げたりして、世界一の証券市場としての魅力を高めることを狙っている。

 米証券最大手メリル・リンチや投資銀行大手ゴールドマン・サックスなどが、両取引所に連携を含めた抜本改革を働きかけたのがきっかけで、NASD側が交渉を持ちかけたとみられる。(00:23)

ヤフーでも発見・・

http://news.yahoo.co.jp/headlines/reu/000304/bus/13072201_t00009011.html

2000年3月4日(土) 13時7分

米NASDがNYSEと取引所統合をめぐり交渉=WSJ紙(ロイター)

 [ニューヨーク 3日 ロイター] 米店頭株式市場(ナスダック)を運営する全米証券業協会(NASD)は、新興の電子取引システムに対抗する目的で、ニューヨーク証券取引所(NYSE)と取引所を統合する方向で交渉を行った。3日付のウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙が報じた。

  同紙は関係筋による情報として、NASDはNYSEをはじめとする「大型市場」と、「合弁事業、および市場間の提携・統合」をめぐって交渉したことを会員に覚え書きの形で通知するとみられる、と報じた。

  同紙は、「交渉は、複数の相手と継続する見込み」とした。NASDの担当者のコメントは得られていない。

  NYSEの広報担当者は、この報道に関してロイター通信に対し、「業界の誰もが(統合の)可能性についてあらゆる相手と話をしている」と述べたが、これ以上の詳細については言及しなかった。

日経にも関連記事はなかったし、まあ見つけられなかっただけかもしれないけれど・・どちらにしてもヤフーのは古いし、朝日は間違っている情報もあるようだ。

正確な詳細はこちらがお勧め
↓
http://www.cnnfn.com/2000/03/03/deals/marketmerger/#TOP

NASD rejected recent NYSE merger offer, according to official with group
March 03, 2000: 1:33 p.m. ET

3日付で、NASDがNYSEとの合併をはっきりと、Rejected と書いているのにねえ・・(笑)NASDは合併よりIPOといったところのようだ。

NYSE側は、No comment for NYSE officials (笑)
記事の中では Major differences between market structures とその違いを書いているが、出来高がこれだけ違うと、NYSEも苦しいよね。

According to Greg Smith, analyst with Hambrecht & Quist, about 30 percent of trading volume of Nasdaq shares are conducted by ECNs.
朝日新聞は2割と書いているが、CNNはナスダックの取引の30%がECN(Electric Communication Network)を使っているとしている。

けれど、2割と30%はかなり違うよね。大丈夫か日本のメディアは?(笑)
遅い上に、間違いがあるんじゃねえ。みなさん気をつけましょう。
ニュースは、自分で英語のサイトへいって翻訳ソフトで見たほうが正確で早いようだ。

これもネットの威力だ。

ここのシアトルタイムスには地元企業のお勧めなどが載っている。
↓
http://www.seattletimes.com/news/business/html98/talk_20000305.html


どちらにしても最終的には、世界は一つのマーケットになると、プリスティーン本社のオリバー社長は、数ヶ月前から明言されていたが、どうやら着々とその方向に動いているようだ。

NYSEなどに代表される場立ちなどのいわゆる「中間搾取をするもの」が仲介するマーケットの将来性はないというのは、こうしたニュースからもはっきりしてきたようだ。

ダイレクトアクセスができるシステムが優位に立つことになり、先物やオプションマーケットなども規模の点と公正さや流動性の問題で、やはり将来は明るくない。

活性化された株式市場は、まずますスプレッドが小さくなり、さらに流動性が高くなる。つまり、チャートがより客観的に、かつはっきりとわかりやすくなることになる。

 



0304 Sat.

128Kは128メガバイトと訂正しておきましたが、細かいところまでちゃんと読まれていますね。(笑)

掲示板への書き込みを読んで判明。指摘してもらってよかったです。
ありがとう! またあればどんどん教えてくださいね。

そうでなければバックナンバーでそのまま何千年も?眠ることになっていたかもしれない・・などとかなり大袈裟に振ってみましたが、(笑)

はやり先週末の休みナシが効いてきた。もう若くないんだなあというのを実感し・・これはどうしようもないよね。

金曜の駐車場への途中で集中力と気力の低下を自覚。

で、今日はマッサージチェアで首の疲れをとってから、散髪へ行ってから家で「きつねそば」を食べたら、猛烈に眠くなってきて、2時間以上爆睡。

表のコラム見ようとしたら、また落ちてるなあ。うーん。
一時この掲示板もよく落ちてましたね。(笑)おまけにチョー遅かったし・・

でまたハナシを戻して、誤字脱字タイプミスなどは、20行も書いたら必ず一箇所くらいはあるだろうな。

タイプミスと漢字変換のときに、おかしくなるパターンが入り混じって、これは、WEB上を見るとよくある。

まあ本だってあるけれど、頻度でいうとWEBでの方が圧倒的に多い。
こういうところのコストと労力を省いて、速報性と本音?がやはりWEBの味だからね。パーソナルなところがWEBのよさだ。
まあ、買い物用のサイトなどは、機能性の高いところがいいけれど、個人サイトは独断と偏見度が高いほど面白い。

今日のここはおもしろかった。勤め人の本音とのバランスがなかなかのもので、読ませてくれますね(笑)

さあ、きょうも宴会じゃあ・・(爆)



0303 Fri.

メモリ

秘書のベッキーのマシンがどうやらメモリ不足。

オフィスで使っているのはデルのマシンで、メインメモリは、128メガバイト。
プリントアウトすると、65ページ分ぎっしりのデータを、WEBから読み込んで、エクセルのシートへ貼り付けるときに、フリーズするのだ。

で、念のためにとマイクロソフトにつとめているTクンにヘルプを求めたところ、WINのNTだともう128増やすと結構効果があるという。

125ドルほどだというので、ついでに私のオフィスのマシンと、RISAさんのマシンも増設することにした。

私のも最近は時々フリーズする。

ブラウザとリアルティックというトレードソフト、それにアウトルック2000、株カルクさん特製のデータ貼り付けプログラム、WEBを編集するフロントページが常駐状態で、それに時々Explorer やフォトショップも加わるから、なかなか重そうでしょ?(笑)

で、早速インストールしたので、その後の経過は後日また報告することにします。WIN98より、NTのほうが、256にした効果は大きいという。

ウチのマシンも今週末には少し手を入れたいな・・と、ハードウエア増強週間になりそうな週末だ。

 

雇用状況

CNNからの引用です。

The economy created 43,000 jobs in February, significantly below forecasts of a 235,000 gain.

Average hourly wages rose 0.3 percent, in line with forecasts.

And the unemployment rate edged up to 4.1 percent from 4 percent in January, a 30-year low.

"Less people at work means better things for the stock market," Arthur Cashin, director of trading at PaineWebber, told CNN's In the Money.

↑

今日発表の失業者に関するレポートでは、失業者数が増えている
        
↓

好景気が抑えられ、
インフレ懸念が薄れる

↓

インフレ抑制のための金利上昇懸念が薄れる

↓

株式市場から、お金が逃げない

金利が上がると、利息が増えるわけですから、そちらへお金がシフトしやすい。

また、雇用者数が増えると企業にとっては人件費が上昇しますが、雇用が増えないとこのコストが抑えられ、企業業績にはプラス要因となるというような事情も影響して、株価にはよい影響になるというわけです。

風が吹くと桶屋が儲かる式ですね。

というわけで、トレーダーにとっては、上昇トレンドの継続という意味では、なかなか嬉しい展開ですが、浮かれるのはまだ早いということです。

確実に、インフレが抑えられているというパターンが見えないと、はしゃぐのはまだ早いということですが、まあポジションを持っているトレーダーには、嬉しいニュースですね。

みなさん、よい週末を!

 



0302 Thurs.

自己管理

2月のセミナーは無事終了。終わったばかりなのですが、昨日も5人ほどの方が、トレードフロアの回線速度でペーパートレードをされましたが、実際のマーケットをご覧になって、その動きの速さに驚かれると同時に、リアルタイムマーケットのリアルさに興奮されていました。

昨日は、時々セミナールームで、ペーパートレードをされている皆さんへトレードのヘルプやアドバイスをさせていただきましたが、たまたま、Late Day Break Out が来たので、COMSを一緒にトレードしましたが、こうしたDTでは判断を早くしなければならないため、やはり馴れは絶対に必要だというご意見でした。

「チャートで見るマーケット」でやっているような典型的なDTトレードは、いわば音楽で言えばアドリブに近いものですから、トレードの基礎教育を受けるのはもちろんのことですが、実践での経験、つまり実際のマーケットでのトレード体験が非常に大事になります。

RialTick やPCQuoteクラスのソフトでないと、DTは難しいでしょうし、エグゼキューションや分析ソフトは回線速度によって大きく左右されます。

シアトルのトレードフロアでは750KBギャランティーという回線を使用しています。バックアップの高速回線ももちろんありますし、メインの回線はグレードアップをすでにオーダーしてありますから、近いうちに倍の1.5M の速度になるはずです。

セミナーでは、56Kでのアクセスも見ていただきましたが、この速度になると全く別世界です。耕運機と、F1カーくらいの速度の違いがあるといってもいいでしょう。(笑)

こうした、インターネットや優れたソフトウエア、それに高速な回線はもちろん「ツール」ですから重要なのですが、それ以上に大事なのが、チャートの分析力やトレーディング技術を習得するための教育です。

さらに、そうして習得した知識を実行するためには、実際のマーケットでの経験に加え、何よりも基本ルールを守るという、個人の根源的な能力の差がそのトレード結果に大きく影響します。

トレードは、こうしたいろいろな要素が絡み合っているだけに、奥深くまたそれだけに魅力があるのも確かで
、こうしたダイレクトアクセスができる環境でのトレードは、これからますます個人の生活に大きな影響を与えることになるでしょう。

こうした技術を身に付けたトレーダーは、トレードとは死ぬまで続く長い付き合いになることが多いはずですから、のんびりと楽しみながら、あわてずにじっくりと、自分のライフスタイルにあったトレードを見つけて、続けるという姿勢も大事になります。


しかし、こうしたことをきちんと身に付けたあかつきには、想像を越える素晴らしいライフスタイルを、構築することが可能になります。
ただ、生活環境の変化が激しくなることもありますから、何よりも大事なのが健康管理です。

どちらにしても、トレードというのは自己管理がきちんとできることが、強く求められる世界ですね。



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2000 03-

 

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