17日: 生産者物価指数(5月分)
17日: 住宅着工件数(5月分)
17日: 設備稼働率(5月分)
19日: 経済先行指数(5月)
17日: 生産者物価指数(5月分)
17日: 住宅着工件数(5月分)
17日: 設備稼働率(5月分)
19日: 経済先行指数(5月)
下記は、「今日の岡本」からの抜粋です。
しっかし、秋葉原の殺人鬼。
いろいろなところで彼のサイトの書き込みが出ています。
例えば、ZAKZAKニュース 。
書いてあることは、僕自身も屈曲した人生を送って来たので、実は分からない訳ではありません。
でも、あの行動は…。
みんなを地獄に落としてしまいます。
相場も人生もそうですが、視点を変えて欲しかった。
「負けっぱなしの人生」…。
いいじゃないですか。
文章自体、分かりやすく、すっきりしているのですから、「負けっばないの人生」を全面に押し出して、「負けっばないの人生」を謳歌して「負け組の小説」「負け組の詩」など開き直って書き続ければよかった。
人生、いろいろありますが、見方次第では何とでもなるものだと思うんですが…。
言うまでもなく、先週の大きな話題の一つは、新高値を記録した原油だ。
(オイルトレーダー、写真: ロイター)
金曜、原油は+8.41%の大幅上昇となり、1バレル138ドル54セントで終了した。
JPモルガンのアナリストは、原油は7月にまでに150ドルに達する、という見方を発表している。言い換えれば、原油は格上げされたわけだ。
(参考にしたサイト:http://www.usatoday.com/money/markets/2008-06-06-stocks-friday_N.htm)
2日: 建設支出(4月分)
2日: ISM製造業景気指数(5月分)
3日: 自動車/トラック販売台数(5月分)
3日: 製造業受注(4月分)
4日: ISMサービス業指数
6日: 雇用統計(5月分)
27日: 消費者信頼感指数(5月分)
27日: 新築住宅販売件数(4月分)
28日: 耐久財受注(4月分)
29日: GDP(第1四半期)
30日: 個人所得/個人消費(4月分)
30日: シカゴ購買指数(5月分)
5月19日: 経済先行指数(4月分)
20日: 生産者物価指数(4月分)
23日: 中古住宅販売件数(4月分)
5月13日: 小売売上(4月分)
14日: 消費者物価指数(4月分)
15日: 設備稼働率(4月分)
15日: 鉱工業生産指数(4月分)
16日: 住宅着工件数(4月分)
5月5日: ISMサービス業指数(4月分)
7日: 生産性指数(第1四半期)
9日: 貿易収支(3月分)
4月29日: 消費者信頼感指数(4月分)
30日: GDP(第1四半期)
30日: シカゴ購買指数(4月分)
30日: 連邦公開市場委員会
5月1日 : 個人所得/個人消費(3月分)
1日 : ISM指数 (4月分) 以前これは全米購買指数と呼ばれていた。
2日 : 雇用統計(4月分)
4月23日: 中古住宅販売件数(3月分)
24日: 耐久財受注(3月分)
24日: 新築住宅販売件数(3月分)
25日: ミシガン大学消費者信頼感指数(4月分)
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