このようなご質問をよくいただきます。
基礎セミナー>ライブトレードセミナーの順で受講したほうが良いのでしょうか?
日本株基礎トレードセミナーの前には必ず、1DAYジャンプアップセミナーの受講をした方が良いでしょうか?
次のような順番で受講されるのが効果的です。
①動画やPDFファイルでのテキストによる自宅学習
DVDの購入やオンラインセミナーサービスでの繰返し視聴学習 動画・またはPDFのテキストを購入し、ご自宅で学習する方法です。 トレードが全く初めての方にもわかりやすい内容で、現在個人が使えるツールがどの程度のものなのか、そしてどのような考え方でマーケットを見ればいいのかといった、知識やヒントを知ることができるものとなっています。
トレードの基本を学ぶため、セミナーは受けたいのだが、旅費・宿泊費・時間などの制約でチャンスを掴めない方にも、こうしたサービスでまずは学ぶためのスタート地点に立つことができる はずです。
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② 1DAYジャンプアップセミナー(一日)
8万円
ネットエイドで1週間実際のマーケットを体験
(ネットエイドの利用料金はセミナー費用に含まれています)
朝10時から夕方5時までの、1DAYセミナーとしてチャートの使い方も説明して、チャートと執行ができるでもソフトを提供し、ハイローバンド ギャッププレイをベースにした、プログラム内容です。 はじめてセミナーを受講される参加者の方で、現在昼間に仕事をされている方にとって、 どのような訓練が必要かを重点的に学ぶことができる内容となっています。
そこで米国の証券会社からのデモアカウントを使いリトレード用の統合ソフトを使って学習します。 このセミナーを受講されれば、土曜日の一日で、いわゆるスイングトレードと呼ぶ、数日間保有するトレードの方法とツールの使い方がわかるようになります。 またネットエイドも1週間無料で参加できる特典がついていますので、ガイドを参考にしながらご自宅で、シミュレーションを続けることができます。 基礎セミナー基礎セミナーは、2日間でトレーディングの基本をしっかりと理解していただくことを目的としたセミナーです。
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③基礎セミナー(2日間)
ネットエイドで1週間実際のマーケットを体験
(ネットエイドの利用料金はセミナー費用に含まれています)
米国株・日本株両対応16万円
初日はメソッドの説明に重点を置き、2日目はマーケットで使うツールの使い方を解説します。 はじめてセミナーを受講される参加者の方で、現在昼間に仕事をされている方にとって、セミナー受講後シミュレーションを毎日続けるには、日本の夜間にマーケットが開いている米国市場が適してい ます。
さらに米国株であれば4月からの米国の夏時間となる夜の10時半(11月からは冬時間のため夜11時30)から30分または1時間ほどの最もよく動き 、そして利益を出しやすい時間帯に絞ってマーケットを見ながらシミュレーションを続けることができます。これはイントラデイと呼ぶデイトレーディングの手法を使います。前述の「1DAYジャンプアップセミナー 」の参加後に、参加されるのが最も効果的です。
1週間無料で参加できる特典がついていますので、ガイドを参考にしながらご自宅で、シミュレーションを続けることができます。トレードがはじめて方も数多く参加されています。
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④エグゼキューショナー養成トレーニング
具体的には、夜のナスダックマーケットで、馬渕氏がコマンダーとして銘柄とタイミングを指示し「エグゼキューショナー」は担当するアカウントで、その指示通りに売買を行うというものです。
デモ口座、あるいは実トレード口座で、実際に利益を出す体験をしていただき、銘柄選択や正しい執行タイミングを知ると同時に、自信をつけていただくためのトーニングで、セミナー受講後の総仕上げとなるプロセスで、利益を出すトレードを体験することができます。
効果的な当社のセミナー参加の流れは上記のようになります。
この順序でセミナーを受講されると、内容の理解を含めて口座開設から実トレードへの道筋をスムースに移行することができます。
実際のカリキュラムの内容は、それぞれのセミナーのセミナー詳細のページに掲載されています。
こちらにある 過去のセミナーへ参加された方のご感想もご覧ください。