1月の米国株ライブトレードセミナーの一部を、セミナー会場からオンラインでインターネットを通じて実況中継します。
インターネットを通じてあなたのPCでセミナーが視聴できます!
1月14日(金) 午後11時 - 午前0時30分
( \5,000円/1名 )
お申し込み・詳細は直伝チャンネルからどうぞ。
はじめて参加される方への注意事項
参加料の支払い方
新システムは従来のものより広い帯域を利用するため、非常にクリアなチャートの表示で解説を見ることができます。
最大の受講人数は、同時に 1750人ですが今回は100名限定です。
ネットセミナーの受講には常時安定した300K以上の接続回線速度が必要です。
接続が不安定な場合は、途中で切れる場合があります。その場合は、もう一度ログインしてください。また、帯域の状況によって音声と動画にずれが生じる場合がある(音声の方が早い場合が多い)ことをご了解ください。
ご使用の前に システム説明と各種ご案内 をご覧ください。
ぜひ新しいレベルのネットセミナーのパフォーマンスを体験してください。
ライブで解説しているセミナーを、声とカメラの画像でオンライン実況中継
します。
そのため、他の操作をする時間的な余裕がないためホワイトボードでの解説や、チャットに対しての返事はできませんのでご了承ください。
講師:馬渕 一 氏
オンラインセミナーについて
今週開催中の、1月の米国株ライブトレードセミナーでは、ライブマーケットでのオンライン実況中継を予定しています。
毎月開催しているセミナーのライブWATCHを実況中継するというこのネットセミナーは、正確にはセミナーの一部分を実況中継するというものです。
東京までセミナーを受けに来られるには、スタートアップセミナーでも3万円の受講料と交通費、またお住まいになっている場所によっては宿泊費までが必要になります。
さらに往復の時間を考えると、二の足を踏まれる方も多かったはずです。
このオンラインセミナーでは、ご自宅のPCを通じて、ライブのマーケットをどのように見ているのかということを、リアルタイムで知ることができるというわけです。
マーケット開始前には何をどう準備しておけばいいのか?
どのようなツールを使ってトレードをしているのか?
マクロプログラムを使ったセミオートマチックシステムとスキャニングツールを実マーケットでどのように使っているのか?
などといった点は、だいたいお分かりいただけると思います。
マーケットの状況によっては、オープニングのオーバーシュートを狙う方法も、リアルタイムでそのタイミングを感じていただけはずで、どうなるかはまさにマーケット次第。
米国マーケットならではのスピードを、新しい広帯域を使ったシステムで、十二分に感じてもらえるはずです。
2005年1月12日(水)
新システムによる試験運用レポート
はっち先生。
2004年12月米国基礎セミナー受講の**です。
掲示板では白屍を名乗っております。(笑)
オンライン中継、勉強させていただきました。
久々にはっち先生の声が聞けて懐かしかったです。
近い将来、またライブセミナー受けに行きますので、その時はまたよろしくお願いいたします。
さて早速ですが、セミナーの感想を書かせていただきます。
感想というより、私の復習させていただいた事のまとめみたいになってしまってすみません。
オンライン中継の技術的な面について
・音は外部スピーカーを付けていれば問題なし。
東京にセミナー受けにいく費用を考えれば、スピーカーない人は買っても十分いいと思います。数千円でいいのありますし(笑)
・映像面ではLv2が見にくい。
これはチャットでも提案させていただきましたが、動かさなければ問題ないと思います。
・チャートが1つしか写らない。
すみません。解決方法の提案はないのですが。正直複数チャートが見たいです!
復習させていただいた事
1.ハイローバンドギャッププレー
・複数ある条件の中でもっとも重要なのはギャップ。
・不安なら入らないべき(はっち先生のコメントそのままです。)
・過去のチャートを毎日みて勉強する。 → 最近、生のチャートばかり見てました。。
・ロングなら青線をしっかり抜けてからエントリー。 → 最近、自分が青線上(もしくは青線1歩手前)でエントリーしてしまっていることに気づかされました。
2.事前準備
・ギャップの大きいものからチェックしていく。ギャップから予想される開始値がルールに嵌っているか確認&待ち伏せ。
→ これはほぼ今の私のやり方と同じで、安心しました。
3.デイトレード
・30分足のいいものを入るのが鉄則。
・遅い時間(24時以降)に入るとあまりよくない。
・10分足の新プレイ(?)は10分足を使い、10分間の後半(23:36分〜39分とか)でブレイクしたものに入る??あまり陽線の長いのは避ける??→
ここはぜひセミナー受講し勉強したいです。
・常に指数を見ていること。 → 最近心がけてます!!
以上です。乱文ですみません。
◆
*直伝テストレポート*
福岡の**と申します。川崎在住時はよくセミナーにお邪魔しておりましたが、転居して以来、セミナーには縁遠くなっております。直伝は何度か見させて頂きましたが、今回だいぶ質が上がったようですね。(ちなみに最大46人つながっていたようですね。)
開始前から見てましたが、受講生の皆様のシュミレーション練習も良く内容が伝わって、とてもいい感じでした。
若干、画像の色がおかしくなる部分もありましたが、とても綺麗にチャートが見えました。ただLevel2がリアルタイムに動くところは、画像がぐだぐだ崩れるようですね。
チャートは動かしても結構平気な様子ですが。
ローソク足がリアルタイムで動く様子は問題なく見えます。ちょっと大げさに言うとCQGをPC上でそのまま使っているかのようです。贅沢を言えばもうちょっと伝送画面の解像度が更に素晴らしいですが、会話について行きながらチャートを眼で追って、内容を理解するには十分だと思います。
音も特に問題ありませんでした。といいますか、結構良い音です。集音マイクやらミキサーやら入れたら臨場感が十分出そう。(臨場感が結構大事。その場にいる感じがすると、良い感じでリモートレクチャーが出来そう。) 画像入力切替で切れるようですが、再接続が直に出来ますね。
トータルで言いますと、雰囲気/内容が良く伝わる映像/音声クォリティーがあってとても宜しかったです。
内容、形式の検討は必要だと思われますが、ぜひリモートレクチャーが出来ると良いと思います。私は地方に住んでいますので、なかなか上京してセミナーを受けることが出来ませんので。
今回は参加できて楽しかったです。それでは失礼致します。
#集音マイクとミキサーがあったら最高!!
◆
直伝セミナーお疲れ様です。
リアルティック画面と共にADSL12M・ノートパソコンの環境で拝見しました。
音声は明瞭です。
チャートの切り替え、画面の移動はストレスなく写ります。
レベル2画面は、動かしたときの残像が残ったままで、落ち着くまで見えにくい状態が続きます。
画面に映るチャートは、細部まで明瞭ですので、問題ありません。ただ、どの部分を見ているのかの指示が、ポインタなり音声でないとわからない部分があるかもしれません。
どの部分を見ているか(どの銘柄の何分チャートのどの部分とか)が解れば私の場合チャートは自分のチャートソフトで見ることができるので、ストレスなく受講できます。一般受講者の場合、環境が一定でないのでそうはいかないのでしょうが、、、。
カメラは、画面以外は暗いセミナー会場でもよく映っていました。
画面は、輝度が高すぎて白飛びしてました。
総合的には、前回の直伝セミナーに比べて格段に見やすく聞きやすくなっていました。
そのため、システムを気にすることなくセミナーに集中できました。
セミナーの様子がよくわかって楽しいですね。
時々は、無料でテスト放送してください(笑)。
以上です。
◆
久しぶりに
馬渕先生の声が聞けて参加したライブトレードセミナーのことを思い出し非常に懐かしく感じました。
ライブトレードセミナーを受けたときはあまりにも必死すぎて周りがよく見えていませんでした。
馬渕先生がこれほど楽しそうにトレードしているとはライブトレードセミナーのときには分からなかったです。
ネットセミナーはセミナールームの方々と少し距離がある分、いろいろなことを想像しながら(セミナールーム、チャートなど)でありますが、肩に力が入らず余裕を持って臨め、セミナールームで受けるセミナーとは一味違ったものでした。
ただし、馬渕先生も言っておられたと思いますがセミナールームでセミナーを受けてからのほうが効果がはるかに高いのではないかと思います。
ノウハウだけでなく、その場の独特のFeelingを一度でも感じておけば馬渕先生が何を言っているのかとても想像しやすいからです。
その過程を踏んだ上ではネットセミナーのほうが優れているかも。
というのは、セミナールームでセミナーを受けたときは馬渕先生が話すたびにプロジェクターを凝視し話を聞いていましたから自分のトレードはそっちのけでしたが、ネットセミナーはトレードしながらセミナーを受けることも可能だと思います。(実際にやってませんが)
こういえるのもトレードに余裕が生まれたせいかもしれませんがそれだけでなく視線を一面(PCの画面)に絞れることも大きいように感じます。
細かな点では書き込みにもありましたがLevel2の残像が気になったこと、画面の小ささ、などありますが、CQGやTradestreemを導入してあれば、それほどの問題ではないと思います。
(Level2の残像だけはストレスがたまったけど)自宅にいながらセミナーを受けれることを考えると十分ではないでしょうか。
今後も馬渕先生のご活躍をお祈りしています.。
◆
**です。
ご無沙汰しております。また、セミナーお疲れ様でした。
ネット上でも何人かコメントされてましたが、小生の気づいた点は以下のことです。
@良かった点
a) 画面が小さいものの今までの画像と比較すると反応が良くなっている。(time lagがない)
b) 外付けのスピーカなしでも十分聞こえるし、音声もクリアである。
A改善点
a) やはり画面が小さい。
b) 時々現れる残像が気になる。(やむをえないかもしれませんが)
c) 参加メンバーのリスト表示は不要では?(その分を利用してチャートやレベル2を表示してみては?)
Bその他(参考までにですが)
小生はケーブルTVのインターネットサービスを利用しておりますが、(田村氏推奨レベルの)PC1台でCQG、TS、BS、直伝をA画面で表示してもいつもの状態となんら変わりなく使えました。
Cトレード結果
KLAC 44.14(LONG) 23:30
44.47 (OUT) 23:39 (+0.33)
EBAY 102.88(SHORT) 23:44
102.67(OUT) 23:45 (+0.21)
YHOO 35.37(SHORT) 23:49
34.99(OUT) 23:52 (+0.38)
Dネットセミナーについて
小生の勤めている会社でも、ネットミーティング用のアプリケーションは標準装備で、まさに今夜のセミナーのようなことを会議でおこなうわけですが、やはり画面に残像が多少現れる傾向にあります。
それでも国内外問わず、一般的なツールとして日ごろ使ってます。
今後、daytradenetでもこうした機会が増えるといいなと思っております。
では。
◆
以前のパフォーマンスの
ネットセミナーに比べてチャートがとてもはっきり見えました。
TSのレベル2はチャートに比べて濁った感じになります。数字の背景に色が着いているせいかもしれません。
どのような動きをした場合か分かりませんが、チャートとレベル2が重なった状態で映っていたときが何度かありました。
接続メンバーのウインドウが大きすぎるように思います。でも小さくしてもチャート2個は無理のような気がしますのでそのままでもいいのかもしれません。
音声は以前からとてもきれいで今回も申し分ありませんでした。
以前のネットセミナーに比べて、手元にCQGがなくてもよくわかりました。
ただ、TSのレベル2は手元にない場合、直伝の画面で判断するのは無理のようです。
ネットセミナーのことではないのですが、今回の実トレードのことではご心配をおかけしました。
今更遅すぎますが、2度と大きなロスを出さないようにします。
◆
ハッチ様
**です。1/12のライブトレードセミナー・オンライン実況中継を視聴しました。ご苦労様でした。
私は直伝は初めてです。さて、感想ですが、音声はgoodでした。
でも、直伝が数回接続が切れました。
(回線はYhooBB8Mで、RTver.8のみを使用。ブレイクスキャンは未使用。)
画像はチャットで皆さん仰っていたように、レベル2を移動表示すると画面が乱れ不明瞭で全くわかりませんでした。
固定なさると改善されました。
また皆さんのご指摘のように、接続メンバーリストやチャット画面が大きくて肝心のチャート画面が小さく、1.5?画面というのは何とも寂しい感じがしました。
最初は物珍しさもあって直伝画面を見ていましたが、RTでペーパーをしていたので途中から音声だけにしました。
私の気になるCQGのチャート説明のとき、直伝画面に戻してハッチさんの生レクチャ−を視聴しました。ですので結果的に画像を見ていたのは2割くらいかな。
セミナー受講生やトレードソフトを同時起動しているのであれば、状況が大体想像できて音声のみでも問題ないと思いますが、全く初めての方だと画像中心の視聴になるでしょうし・・、改善点の意見を伺った方がいいかもしれませんね。
いずれにせよ、私個人としては久しぶりにはっちさんのレクチャーをお聞きし、セミナーを受講しているような臨場感を味わえました。
ハッチさんのモノローグに近い解説を聞いていると、あたかもハッチさんの思考回路に直接接続したような気分になり、ある意味とても参考になりました。
ペーパートレーダーには心強いシステムですね。
ありがとうございました。
また、何か気が付いたことがあればメールします。
手短な感想で恐縮ですが、感触を覚えているうちにご一報したく・・・。
◆
バイク乗りの**です
今回のバージョンは、画質・音ともに良かったです。
受講生の声も適度に聞こえており、まるでセミナールームに居るような雰囲気が味わえました。
チャートの表示については、自宅PCの画面で補う事でほとんど不自由ないと思います。
逆に直伝のみでは、内容を理解する事は難しいと思います。
チャットに関しては、特に問題無いと思いますレスポンスも速いし。
途中レベル2の画像が乱れましたが自分のPCのレベル2を見ることによって補いました。
自宅で自分のレベル2を見られない人は、ちょっと厳しいかもしれません。
どのように乱れるかはキャプチャーしましたので添付画像を参考にしてください。
画像がチャートに戻ってくると何事も無かったようにクリアな画像に戻ります。
セミナールームの画像になってからは、雰囲気がよく伝わっていいと思います。
いやー、またセミナーを受けたくなる衝動に駆られます。
◆
11/2004ライブセミ受講のFAKAM56です。
目にとまる点は、
1 画面が小さいこと。もう少し大きければ見やすいです。
2 チャートの説明は、ポインターを使った方がわかり易いです。
3 途中で3回切断され「放送は終わりました」と表示がでました。再度接続すると、30秒ほどでつながり放送は終わっていませんでした。
4 音声、画像ともすばらしいです。ただ、トレードストリームの画面だけが乱れてかなり見えませでした。
5 直伝本番の前後の雰囲気が生々しく見られるのは、とてもよいと思います。
視聴してことさらおもうことは、講義内容を正確にものにしてないということです。
私の場合、これまで身についたトレード手法から脱却する必要があるので、米株については、ライブセミなど数回受け、デモトレードを納得のいくまでやる必要があるなと実感した次第です。
◆
2004/12月基礎セミナーでお世話になりました**です。
ペーパーすればするほど、トレードの難しさがわかってきました。春には退職し、ちょっと心配ですが、地道に訓練したいと思います。急がば回れといいますし。
(ネットセミナーの感想)
事前準備を見たかったのですが、視聴は、23:45の途中からでした。
一番見たかった事前チェック、オープニングを見逃して残念です。
音声は、外部スピーカの場合ですが、音質はOKですが、音量が小さいと感じました。外部スピーカでは大丈夫でした。音もほとんど途切れることもありませんでした。
画面ですが、チャートは十分なレベルですが、レベル2は画像が重なったような画像でした。
私の視聴の目的は、セミナーの雰囲気を知ることだったので、ハッチ先生の会話で十分、セミナーの雰囲気が想像できてよかったです。
実際のオペレーションは、セミナーに参加すればいいと考えているので十分な内容だと思います。
このネットセミナーは、先生も言われている通り、受講生対象ですね。
受講生以外の人は、難しいでしょうね。
私みたいに、基礎は受けたがライブの内容はどんなんかな?っと思っている人にはちょうどよいと思います。
私的には、時々、セミナールームの雰囲気やハッチ先生、田村さんも写していただけたら、よかったかなと思いました。
ライブセミナーでお会いできる日を楽しみにしています。
◆
こんにちは。お疲れ様でした。LAから見てました。
感じたことを思いつくまま書きます。
1.はっち先生の余裕
6時半にマーケットがオープンする瞬間というのは手に汗握って入るタイミングをうかがうのかと思っていましたが、はっち先生があまりにリラックスしていたのに驚きました。
やっぱりあんまり力が入ると駄目なんでしょうかね。
私はいつもテンションがすごく高くなって、INした後はアドレナリンがどんどん出てくるのがわかります。
INの後下がっていくと頭から血がさーっと下がっていくような。
上がるとOUTのタイミングはどこにしようかと本当に手に汗握ってやってます。
これからはもっと力を抜いてやりたいと思います。
なんとなくですがはっち先生を見ていると「行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず」「諸行無常」といった雰囲気が。。。
私もそれくらいの境地にたってみたいです。
2.Trailing Stop Order
私はE*Trade Pro Desktopを使っているのですが、この機能がまだありません。
将来的に実装されるということですがまだいつになるかわかりません。
この機能は便利ですね。
今日のAMGNでは5cent下でついていったのでしょうかね。
私の場合INした後、ちょっとあがった後20セントプラスから20セントマイナスになるところくらいが一番弱いところで自分で判断ができなくて、勝ちゲームを負けゲームにしてしまうことがしばしばあります。
20セントから30セント上がったところで5cent下でついていくようにセットすれば、絶対損はなくなるんですからね。
非常に便利な機能だと思いました。
3.画像と音声
LAからでも音声、画像とも問題なく見れました。
画像がレベルIIの画面でリフレッシュがうまくいっていない時がありました。
私はE*Trade ProでLevel
IIを同時に見てましたので問題はなかったです。非常に個人的ですがグラフ、レベルIIは別アプリケーションで見れますので、オーダーを入れるところをもっと見たかったです(ものすごい自分勝手な意見ですが。。。)。
それから画像が大きな画面で出るともっといいですね。
以上です。
ありがとうございました。
とても楽しんで見れました。
◆
ハンドルネーム:なまはげ1号
視聴環境
CPU: Pentium4 2.4GHz
Memory: 512MB*2
回線: B-flets Basic(100Mbps)-実測32Mbps
ディスプレイ:15inch*2
起動アプリ:CQG7.1822(Chart16枚表示),TradeStream,ブレイクスキャン
昨日は直伝セミナーを受講させていただきありがとうございました!
久しぶりにはっち先生の生声を聞くことができて非常にうれしく思いました。
他証券会社主催の直伝のセミナーを受講したことがありましたのでログイン等はスムーズに行なえました。
音声の臨場感、チャートの鮮明さも申し分無いレベルでした。
アプリをフルに起動しリアルタイムの解説を聞きながらKLAC,EBAYにエントリーしてみましたが回線,PCの動作共にまったくストレス無く行なえるようです。
マーケットの動きにはストレスがありましたが..。
常連さんの名前も見えましたのでチャットにも参加したかったのですが15インチディスプレイでは狭すぎてチャットウインドウが隠れてちょっと無理でした..。
今回はライブトレードセミナーのオブザーバー的内容でしたが受講生のみなさんなら実際先生が今何をされているのか容易に想像できたであろうと推測します。
オープニングの前準備はほんの15分くらいで終わらせてしまうんですねー!
勉強になりました。
前回は受講料が5千円(確か..)であったと記憶しておりますが、地方に住んでいる者にとってはこれで5千円なら毎回でも受講したいと思います。
今後の受講者のレベルに合わせたストリーミング講習プログラムに期待いたします!
では取り急ぎお礼と感想まで..
◆
ニックネームtwです。
PCセミナー初めてなので、今までと較べることはできませんが、チャートは大変見やすく音声も鮮明でした。
それゆえ、先生と受講者の声も入り、とても楽しげな臨場感を味あわせていただきました。
レヴェル2は時折ぼやけていましたが、私自身のPCにも問題があろうと思います。
なにせ、先生の声を聴きながら、銘柄を探しているうちに、執行ソフトがダウンしてました。
とにかく、受講するのにはPCの許容量上げねば成らないことははっきりしました。
直伝と自分のチャートで結構急がしく、時折音声だけを頼りにやってましたが、それでも結構理解できました。
今度レヴェル2の見方ツボがあればご教授ください。
ありがとうございました。
◆
1年ぶり以上の懐かしい
ハッチ先生の生の声を拝聴させて頂き、受講当時のセミナールームでの雰囲気が新鮮に蘇ってきました。
「直伝」は初めての視聴でしたが、音声に関しては僅かの間小さくて聞き取りにくいところがありましたが、マイクから遠ざかってしまった等による一時的なことによるためなのか継続することはなく、全体的に良好でした。
画面に関しては皆さんがチャットで指摘されていたように、レベル2の残像が発生してしまうこと及び画面が小さいことの2点が改善されるとベターであると思われました。
後者の画面サイズについては「直伝」を使用する上でやむを得ないことのようですが、理想的にはレベル2とチャートの両方を表示すること等が可能ならば、更に臨場感が出て視聴者の理解度向上に繋がるのではないかと思われます。
勝手なことを申し上げましたが、何れにしろ、このように家に居ながらにしてハッチ先生の生の声でセミナールームと同じことが視聴できるということは、デイトレードを目指す者にとっては非常に大きな力となるものと思われますので、このようなセミナー形式が益々発展していくことを期待いたします。
◆
和歌山の**です。
ライブトレードセミナーオンライン実況中継ありがとうございました。
以前と比較すると、映像、音声共にとても良くなりました。
特に映像がシャープでしたので、チャートの細かい部分(浅いギャップや細い線など)も良く見えました。
画像の切り替え時の乱れは致し方ないのでしょうね。
特にレベル2への切り替え時に大きく乱れていましたから、変化の早い画像の場合に処理が追いつかないのだと推測しました。
チャート間の移動については若干残像(前の画像)が残る程度で気になるレベルではありませんでした。
画像が小さい(^^;) という部分はあります。
通信環境によって2もしくは3種類程度の画像の大きさを選べるととても良いですね。
初めての方(セミナーを一回も受講していない方)が、この直伝セミナーのみでどの程度理解できるか・・・と考えますと、テキストの有無などとの兼ね合いもあり、難しい面もあるかもしれません。DVDやテキストで下地になる知識をある程度習得した上での直伝セミナーなら効果があるでしょうね。
そういう意味では、私のようなセミナー受講者向けの手法の確認やトレーニングセミナーとしての利用は、抜群の効果が期待できると思います。
以上が感想です。ありがとうございました。
◆
遅くなってすみません。
0412Jライヴ受講**です。
感想から言わせてもらいます。
前回0410米ライヴの時と比べると飛躍的に良くなったと思います。
ただ贅沢を言うならば、音声とチャート表示のズレ(前回より飛躍的に良い)が少々もどかしいかったと言う事と、 もっと広い範囲でチャートを表示出来ればいいなー
それはさておき九州にいながらセミナーに参加できるこの仕組みは、もし音声だけだったとしてもやはりうれしいです。
個人的な話ですが、12月末に本業のトラブルで貯金を使い果たし、米ライヴセミナー参加どころかペーパートレードさえままならない状態になってしまった私にとって、オンラインセミナーは私が今出来る唯一の参加機会です。
今後もオンラインセミナー続けていただければ大変励みになります。
必ず復活しますのでどうぞよろしくお願いします。
また一から貯金がんばるぞー。
セミナーの感想でなくて、すみません。
ありがとう御座いました。
◆
御無沙汰しております。
久しぶりの、馬渕さんの声とセミナーの雰囲気を充分堪能できました。
映像は若干難はあるものの、音声は極めてClearでした。
オープニング時のSEPRの見極めの的確さと速さは『さすがだな〜』と改めて感心しました。
欲望と不安のエネルギーが最も大きいオープニングに挑む馬渕さんの真骨頂でしょうか。
この様なオンラインライブセミナーは、遠隔地にいる私にとっては大変便利であり、定期的に開催して頂ければ、
非常に有難いのですが。何卒御検討程、宜しく御願い致します。
◆
馬渕様ごぶさたしております。
2002年12月基礎受講の兵庫県のものです。
HPは毎日欠かさず見ています。
最近はハイローバンドを利用した手法が紹介されていて、自分なりに検証もしていましたが、昨日ログインしたとき、ちょうど同じような作業を出席者の方がされていたので、考え方が確認ができてありがたい事でした。
あとロスカットの場合ですが、自分ひとりでやっていると「あいたー」と思い疑心暗鬼にもなるのですが、昨日はマイクを通して馬渕さんが「逆行きましたか。ルールを守っていれば取り返せますから。それは仕方ないでしょう。」との声が聞こえて、すごく安心できました。
ルールを守ったつもりでも、損切りになるとどうしても自分が間違ったのではないかと考えがちですが、昨日なら馬渕さんがああいってるんだから仕方ないやろ、と簡単に思いきれるところが大きな違いです。
普段からそういう不安な心理状態に陥らないようにしないといけないのですが、なかなか難しいことです。
オンラインのセミナーに関しては、他の皆さんがコメントされてますとおりで、画面の速い切り変えの時にはにじみが出る事、チャートは非常に鮮明だが、ポインターが表示されていればその時説明している抵抗線がどこの事なのかなどがはっきりして、より解りやすいだろうこと、音声は明瞭であったこと、などが感想です。
チャートにしろ、レベル2にしろ、画面を見ながら馬渕さんの話を聞いていると、いかにエントリーの判断や脱出の見切りが速いかという事が改めて感じられました。
理由も説明しながらのアクションでわかりやすかったですし、そういうスピード感みたいなものは文章ではつかみづらいですから、実際の速さで見られるのは意味のあることだと思います。
セミナーに出席していると自分の注目している銘柄に気を取られてたりしますから、家で馬渕さんの判断や動作のみに注目していられる状態の方がより強く印象に残るのかもしれません。
無料のテストながら、私にとっては印象深い、ためになるセミナーでした。
感謝しております。
これからもお元気でがんばってください。
◆
前回より画像はきれいに見ることが出来ます。
また音質もよく満足しております。
前回はアシスタントの方が個人的に会話をしていたのでその声まで入ってしまったので集中できませんでした。
しかし動きの激しいレベル2等の表示はほとんど認識できませんでした。
チャートだけでスピーチをゆっくり細かくしていただければだいたい納得のいくセミナーになると思います。
説明のとき”矢印”があればもっといいですね。
昨晩のものは単独チャートなのでその必要はありませんが複数チャート表示されるとまごまごしてしまいます。
14日の放送を期待しています。
◆
ご無沙汰しております。名古屋市の****です。
セミナーは2004年8月米株基礎、9月ライブセミナーを受講させて頂きました。
憶えておいででしょうか?名古屋のうるさい中古車屋です(笑)。
セミナーの時はお騒がせしました。
近況ですが実トレードを始めて2ヶ月ほどになります。
スィング中心で毎日悪戦苦闘しております(汗)。
近況報告しようしようと思いながらも、なかなか良い成績が出せず、セミナーを受講しながらこんな状態では恥ずかしくてメールできないなぁ〜と思っておりましたので、今回のネットセミナーの感想はいい機会になりました、スミマセン。
2ヶ月間でちょっと利益が出ている程度ですが、年始の下げで損切りできずに、含み損を抱えてしまったのでトータルでトントンといったところです。
ハイローはエントリー、利益が出る所までは順調にいくのですが、脱出がまだまだですねぇ、変にねばってしまいます。
脱出とカットロスが今後の課題だと思います。
ネットセミナーの技術的な感想や改善点は諸先輩方々がうまく感想を述べられており、
私自身の意見と同じことも多いので、今後こうなったらいいなあ〜という希望を述べさせて頂きます。
最初にセミナーに行った時から思っていたのですが、今年は再受講しようと考えています。
が、最近のセミナーのエントリー状況を見ると即日満席〜なんてこともありますよね。
再受講なので新規の方が多いと受講できないかもしれません。
そういう場合にネットで参加できればいいなあ〜と思います。
再受講されるような方の場合、ある程度のシステムは構築されておいででしょうから、
画面無し音声のみで十分だと思います。
今回はノートPCでログインしましたが音が小さかったので外部スピーカーに接続して聞いていました。
チャートはポインタ等で指し示す事もなかったので、チャートはトレード用のPCでCQGを見ていました。
チャートや執行画面はCQGやTradestreamを直接見る方がきれいですし、トレードを同時に行われる方にはその方が楽だと思います。
本当に音声のみでも十分堪能させて頂きましたから、
もし音声のみにしてネットセミナーの回数や時間が増えるのでしたら、それもアリかなと思います。
本セミナーの進行にも支障がないのではないでしょうか?
また、ある程度以上の受講者専用のつっこんだ内容のものもいいと思います。
メソッド等は本セミナーで数日みっちりやった方がいいでしょうし、時期的なものや各銘柄の特徴などの実践的なものは、単発のネットセミナーの方が合っていると思います。
いろいろと勝手な希望を書き連ねてすみません。
ただ、東京に行く手間はかかりますが、直接質問のできる本セミナーが一番だとは思いますので、サマータイムの時期になりましたら再受講したいと思います。
幸いなことに本業が忙しく、それはそれでいい事なのですが、セミナーにお伺いできるかどうかは正直分かりません。
そういう意味でもネットセミナーを充実して頂けるととても助かります。
ネットセミナーも成功されると、廻りでいろいろ言われるかもしれませんが頑張ってください。
受講者用掲示板にアドレスを出したらヘンなメールが数通きました(笑)。
これが馬渕さんが仰っていたヤツだなあ〜と思いました。
私も店が大きくなっていく過程で変な噂を立てられたり、妨害されたこともありました。
ネットセミナーも大変でしょうがいいものにして下さい。
またセミナーでお会いできる日を楽しみにしています。
PS: メールしていただいた「さわやかチロー」はいろいろ捜してみましたが手に入れられませんでした〜残念!
COOLでの健康ネタ楽しみにしております。
最近のマイブームはコレ!
http://uniluck.jp/index.html
いろいろ試しましたが二股ラジウム温泉鉱石が一番効果がわかりやすいです。
馬渕さん、田村さん、スタッフの皆さん、お体に気をつけ、頑張ってください(笑)。
ネットセミナーに期待しております、それではまたセミナーでお会いしましょう。
◆
こんばんは、**です。
遅くなりましたが昨夜の感想です。
随分キレイな画像になって驚きました。これならばっちり見えます。
何というか今までは裸眼で、今回はコンタクトレンズをつけてよく見えたという感じでしょうか。
ちょっと残念だったのは「画面を切り替えると直伝が落ちる」とおっしゃっていましたよね。
切り替えて観てみたいなぁ、と思った事が何回かあったので、そこがちょっと残念だったかな。
確かに落ちるのはマズイですよね・・・この部分がうまくいったらすごくいいなぁ、と感じました。
最後まで参加できなくて残念でしたが、セミナーの雰囲気がとてもよく伝わってきました。
また参加したくなりました(笑)
乱筆乱文失礼致しました。
金曜日までがんばってください!
従前のシステムによる試験運用レポート
2004年6月28日 月
土曜日は「直伝」を使ったスタートアップセミナーのライブ中継を開催。
今回は運用実験のため、対象参加者はセミナー受講生のみなさんに限定させていただきました。
長くなるので冒頭だけをご紹介しますが、チャット部分は以下のような様子でした。
net > こんにちは
net > はい。わかりました
vapor > こんにちは。よろしくお願いします。
yoichi > test
yoichi > テスト
LosAngeles > ?
ひとし > こんにちは
yoichi > こんにちは。
LosAngeles > これライブですか?
太郎丸 > こんにちわぁ(^^;)
ひとし > 音が鮮明ですねー
5奥円の男 > テストで〜す。こんにちわ〜
yoichi > 実況中継ですね。
LosAngeles > 今セミナーをしてるわけですね。
kei : 後ろの方の声が聞こえにくいです。
+hatch > TAMURAです。こんにちは。スクリーン左側の貼り付け担当です。
20046teru > そうです。スタートアップトレードセミナーです。
yoichi > 受講者のレベルを調べているとこですね。
artbear > チャットテスト
L
osAngeles > Tamuraさん、お元気ですか?
+hatch > マイクは音量調整ができないタイプです。馬渕さんの声が通ればよいですよね?
+hatch > LAさんですか? 1週間のライブでちと疲れ気味です
LosAngeles > LAです。ご無沙汰です。
yoichi > LAさんって、もしかして・・Kさんですか?
LosAngeles > Kです・
yoichi > ご無沙汰してます。逆立ちプレーのHです。
A.N. > こんにちは。音量十分ですよ。受講者の方の声は入らない方がいいでしょう
kei : 田村さんもこんにちは。2月日本株ライブ以来です。Kei
LosAngeles > 逆立ちのHさん、こんにちは。お元気そうですね
yoichi > 何とか生き残ってます。
LosAngeles > 画像は、もっと大きくならないかな、、、
+hatch > XGAサイズの画面を前提に作っています。SXGAな方にはご容赦を
kei : 頭に自分のnick nameを表示するのどうすればいいのですか?+hatchになってしまいます
OHGA > やや音が途切れます。PCが貧弱なのかしら?
net > 回線の混雑状況が影響するようですよ
kei : ohgaさんもこんにちはkeiです。
LosAngeles > アダルトみたいに、もっとキレイな画像で見たい(もちろん冗談)
+hatch > 音声が切れがちな方は、カメラをオフするといいようです。右下の操作説明をご覧ください
A.N. > ははは。でも音とこのホワイトボードで必要な部分は伝わりそうな木がします
LosAngeles > 私は鮮明な画像がホシイ(笑)
A.N. > hatchマニア? (^^;
5奥円の男 > 小さい画像を見よう見ようとすると、ちょっと目が疲れるのかもしれませんね〜
太郎丸 > 手を挙げたくなるな(笑)
LosAngeles > 今日参加されてる方は、ほとんど日本株ですか?
A.N. > (得点欲しいな〜。とか・・・)
太郎丸 > (^^;)得点・・・
ひとし > 手挙げても影響なさそう
太郎丸 > 罰点もある(^^;)
+hatch > 3分の2くらいがトレード経験のあるかたです
ひとし > へー
LosAngeles > どうやったら罰点されるのかな。。
太郎丸 > 手挙げてみて>ひとしさん(笑)
ひとし > 挙げてみました^^
太郎丸 > あ、あげてる(^^;)
ひとし > あ、「挙手」のところに・・・
LosAngeles > 右手ですね、あげたのは。。
A.N. > (おお、色も変わる)
ひとし > あ、太郎丸さん挙げてる・・・・・
太郎丸 > じゃ、私も(笑)
ring > 動画機能をオフにしてもオンでも右上の画面は表示されます
ひとし > 得点と罰点が入りましたけど?^^
+hatch > テストです(笑
ひとし > おーびっくりしたー
太郎丸 > びっくりした(笑)
LosAngeles > たしかに日本のインターネットは速い。
muf > 貧弱なA4ノート(WinXP,Celeron 2.2GHz,512MB RAM、1024×768)、ADSL12MB(実効2MB、
無線LAN)ですが、15分接続した今問題ないです。
A.N. > ですね〜。日本・韓国 あたりがネット整っているって聞きますね
L
osAngeles > 中国はどの程度インターネットが普及してるのだろう?
ke
i > ohgaさん、こんにちは keiです。生き残ってますね。
A.N. > このシステム、補助する人が大変そう.
+hatch > ^^;
ご覧いただいた皆さんからも、メールなどで感想をいただきましたので、ご紹介します。
感想 swallow-angel
o セミナー受講使用システム
P4 3GHz, 1GB Memory, 100Mbps B-FLETS, UXGA(1600 x1200) フルカラー,
IE V6.0, サウンドスピーカー
o 音声はクリアー
o ホワイトボードの画像もクリアー
o カメラ画像もカメラ解像度に対してクリアーと思われる。
o ホワイトボード画像を PC の画面表示と同じ表示でリアルタイムに出来ると完璧と思います。
o 特に受講後の補完に最適と思います。
o 地方の人には。時間、交通費、宿泊費の節約になりうれしい。
o 受講前に、PDF File で資料をあらかじめ送付して頂けると資料の共有が可能。
希望
o オンラインセミナー参加費用を廉価で提供して頂けるとうれしい。
再受講回数が増えるほどトレードの質が上がる可能性がある。
例えば、廉価な料金で回数券や年回受講回数無制限という方法もネットセミナーというセミナールームで行う人間の収容能力を越えることが容易に行えるメリットを生かせると思う。
一回のセミナー参加人数が多くなれば、セミナーの運用コストも下がり受講者にとっても大きなメリットとなると思われる。
o 毎日、マーケットオープン中、チャット部分だけでも解放して頂けるとトレーダー間のコミュニケーションがとれて良いと思う。
以上、よろしくお願い致します。
ネットを使ったオンラインセミナーのテスト運用の感想 20046Teru
私が参加した「米国株3DAY基礎トレードセミナー」でしたが、今回のオンライン・セミナーに参加して、自分が理解できている点/できていない点などあらためて確認することができ、理解度もかなりUPできました。
Hatch-sanが言われていましたが、「何度も再受講することの大切さ」を実感することができました。
また、セミナー中のチャットで交わされる内容がとても参考になる情報が多く、DTN受講者のレベル・質の高さを感じました。
(他の直伝のセミナーでは、チャット荒らしみないな輩が多く、目障りなことが多くあります。)
わたしのように地方に住んでいる者にとて、再受講費用は大きな負担です。
オンライン・セミナーでも十分に成果があることが実感できましたので、是非、選択肢の一つに追加していただけると幸いです。
Hatch-san, Tamura-san,今日はどうもお疲れさまでした。
次回も是非トライアルよろしくお願いします。
ネットセミナーの感想
おはようございます。
昨日は途中参加(15:30頃から)となりましたが、チャットでも簡単に述べましたがネットセミナーについてコメントいたします。
結論から申し上げますと、再受講であれば本ネットセミナーで全く問題ないと思いました。
私のようにデートレードネットのセミナーを何度か受講していると、トレードメソッドは熟知しているし(「つもり」かもしれませんが…)、馬渕先生の癖(なんだかヘンなパターン認識ができてしまったなぁ〜)も熟知しているので、ホワイトボードに表示されていなくても容易に頭の中で想像できたので、生でセミナーに参加させて頂いているようでした。
何度も受講しても、馬渕先生のセミナーは何度も拝見しても新鮮ですし、メソッドの再確認、およびスキルのステップアップには有効であると考えています。
また、ライブセミナーも終電気にしなくて済むので、気軽に参加できるようになると思います。
会場で表示されているものがホワイトボードへも追従していれば、文句なしですが、やはり最大の難点は質問をし難いことです。
質問を入力している間にセミナーはどんどん前に進んでしまいますからね。
技術的に難しいのかもしれませんが、発言はvoice で可能になると更に効果大です。
ちなみに、当日私はノートPCの12インチTFTと比較的に音声の機能が乏しいものでも充分でした。
セミナーお疲れ様でした。
初のネットセミナーに参加させて頂きありがとうございました。
オンラインセミナーとても良かったです
セミナーを何度も再受講する必要があるということが実感できました。
スタートアップ以外のセミナーもオンラインで開催していただけるととても良いと思います。
ホワイトボードに表示されるタイミングが難しいようでした。
それさえ解決されれば最高だと思います。
どうもありがとうございました。
ネットセミナーの感想について
こんばんは。
ご無沙汰してます。
2004年3月ナイトライブ受講生のvaporです。
本日のセミナーお疲れ様でした。
久しぶりに馬渕さんの声が聞けて、セミナールームの雰囲気に接することが出来てすごくうれしかったです。
トレードの難しさを実感(痛感)し、少し落ち込みモードの今日この頃ですが、馬渕さんのお話は安定剤のように感じました。(^_^)
さて感想についてですが・・・。
無料のセミナーとしてなら十分に満足のできる物だと思います。
受講生の方なら十分に活用できるのではないでしょうか。
初めての方やチャートが見れない方にはちょっと難しいとは思いますが。
でもデイトレードの世界や雰囲気などは十分に伝わると思います。
希望としては米株基礎やナイトライブもネットで参加できたらと思います。
地方の者としては交通費、宿泊費、再受講費を払う事と、時間を作り出す事を考えれば有料でも是非参加したいと思います。
費用の設定は難しいところだとは思いますが、再受講費用程度かかっても
良いかなと思います。(まぁ安い方がありがたいですが。)(^^ゞ
その場合、チャットでも皆さん書き込まれていましたが、説明している画面をリアルタイムで映すような事も必要かとは思います。
但し、クリアな画像ではなくてだいたいどんな部分を説明しているかがわかれば良いと思います。
(チャートの株価の数字や詳細部分は見えなくて良いと思います。)
また新しい資料等があるなら事前にPDFとかでダウンロードできるようにしてあれば良いと思います。
実際の運用までには色々と問題が在るとは思いますが、頑張ってください。
またお会い出来る事を楽しみにしています。
ネットセミナーの感想
こんにちは。”R"使い です。
本日、オンラインセミナーを拝見しました。
チャットも含めて非常に楽しく参加させていただきました。
チャットでも指摘が有りましたが、ホワイトボードのレスポンスが悪い状態が有りましたが、それ以外については良かったと思われます。
今後の実用に向けては価格などの問題が上がってくると思われますが、遠方の受講生にとっては非常に有益になると思われます。
しかし、やはり実際に会場に伺い、臨場感を味わいたいですね・・・。
今回のオンラインセミナーを拝見して、余計にセミナーに参加したくなりました(笑)
近い内にまた参加させていただきます。
今後もよろしくお願い致します。
ネットセミナー感想
4月に米株基礎を受講しました**です。
昨日、ネットセミナーを視聴させて頂きましたので、感想をメイルさせて頂きます。
(普段は掲示板などに書き込んでおりませんので、このようなときには、罪滅ぼしで?!)
一番の問題点は、やはり、チャートが遅れてしまうという点だと思います。
システム的に難しそうなのは分かりますが、最初のS&Pの年代を追ったチャートの説明や、CQGの1行ずつ表示していく変化など、全く追いついていないという点で、説明との乖離が発生してしまい、初めて聞く内容だとしたら、ついて行けなくなる原因になりそうな気がします。
同様に、金曜日のチャート説明で、銘柄を次々と解説されているときも同様でした。
このシステムの提供側が、解決すべき問題かもしれませんが、解決できるまでは、使用することは厳しいかもしれないと感じました。
ライブの画面が小さいのは、我慢できる範囲かとは思いますが、出来ればもう少し大きい方が良いとは思います。
チャットがその場で出来るのは、なかなか良くできているなと思いました。
相互でのやりとりが出来れば、質問も行いやすいとは思います。
ただ、書くスピードは、やはり遅くなるので、講義とのスピードが合わなくなる可能性はあると思います。
1回目のセミナーを、直接受講した後の再受講で、かなりの部分が理解できているのであれば、このネットセミナーも有効かと思います。
ただ、出来れば、直接、そのセミナールームで受講したいものだとは思いますが。
確かに、例えば大阪から東京に行って、ホテルに泊まってということを考えれば、ネットで受講できるメリットも大きいとは思いますが、デメリットは、懇親会に出ることが出来ないことですね。
田村さん、橘さんを始め、セミナー中には伺えない、貴重なお話を聞かせて頂ける場所だと思っております。
とはいえ、講義を聴きながら、自分のトレーディング環境がすぐ横にあり、チャートなどを自分の慣れた環境で、すぐに確認しながら、セミナーを受けることが出来るというのは、ネットでの講義のメリットかもしれません。
自分のシステムでは、1,3,30分チャートを一度に表示させているので、AMZNとGENZを考えるときには、考えやすかったというのはありました。
数年前には可能性はあるけれど、実質は難しいだろうなと思われていた、各家庭で、臨場感を伴った、ネット経由のセミナーが受けられるというのは、非常に魅力的ではあります。
これから、使いやすい、良いシステムとなることを期待しております。
米国株ライブトレードも参加したいと思いつつ、日が経っていきますが、今後ともよろしくお願いいたします。
ご意見をいただきありがとうございます。
とても参考になります。
このシステムは、講師が資料をホワイトボードに貼り付け、声で解説をする様子を、ネットを通じて受講者がPCで視聴するという目的で作られています。
さらに受講者がチャットで随時質問をすることができます。
その質問に対して、講師が声で解説するというのが普通の使い方のようです。
ただ受講者の方が、声で質問をすることはできません。
今回は、セミナーをライブで中継しているため、私がオンラインセミナーのためにホワイトボードへ貼り付けをしたり、チャットを見たり返答したりすることができませんでした。
そのためこうした操作をTAMURA氏にお願いしたのですが、私我操作するPCの画像を隣のTAMURA氏の操作するパソコンへ表示するため、ネットミーティングを使いました。
いろいろ試してみましたが、LANで繋がっている場合はネットミーティングがが最もレスポンスがいいためです。
田村氏は私のPCの左側のディスプレイに表示された画像を、隣のPCに表示させた画面で、ホワイトボードへ貼り付けるという手順です。
この部分があるため、講師が解説している音声に比べて、画像をホワイトボードへ表示するレスポンスに時間差ができる原因となっています。
また、ホワイトボードへ貼り付けることができるサイズには上限があります。
この大きさは、最大にしてもセミナーで解説に使っている表示サイズよりかなり小さくしなければなりません。
これを大きくすると、ストリーミングの量が増えてしまうため、同時に視聴できる人数が制限されてしまいます。
さらにホワイトボードのサイズでセミナー会場のプロジェクターで表示すると、サイズが小さ過ぎて、セミナー受講者の方にとっては、見えにくくなります。
それなら、カメラでプロジェクターやPCの画面を表示させればいいのでは?
と、誰でも考えますね。
でもこのカメラでプロジェクターやPCの画面を表示させるには、カメラの解像度が不十分なのです。
カメラの画像は、講師が解説していることをよりリアルに伝えるためのあくまでも補助の役割です。
このシステムは最大で1,000人くらいまでが同時にアクセスできるようになっています。
このカメラ部分の解像度を抑えることで、多くの人が同時に利用できるというわけです。
ですから、このカメラ部分の解像度を上げると、ストリーミングの量が増えてしまい、同時に視聴できる人数が大幅に減ってしまいます。
こうしたシステムでは、こうした表示できる情報量と、アクセスできる人数と、レスポンスのバランスをうまく機能させる必要があります。
説明している画面をリアルタイムで映す仕様だと、参加者の方が、速い回線速度でアクセスすることが前提となってしまうため、東京以外のエリアで回線速度があまり速くない方が参加できないことになってしまいます。
現時点ではこうした点を考えたバランスでの仕様となっているため、ライブ中継をする際には、どれかの要素の優先順位を下げる必要があります。
実際にやってみてわかったことは、ライブでの進行の場合、貼り付けなどをする操作係が、講師の動きをあらかじめ予測をする必要があります。
また講師側も操作係の操作の時間差を考えながら、PCの操作をする必要があります。
このセミナーのテストの前に、少し操作の練習をしましたが、実際にやってみると、かなり難しいですね。
講師も、操作担当者も、ネットセミナーの受講者の方以上に、ストレスが溜まります。(笑)
さらに、このオンラインセミナーをやることで、セミナー会場でのセミナーにマイナスの影響が出ないように配慮しなければなりません。
ネットセミナーをやるために、操作をゆっくりやらなければならず、会場での進行がどうしても遅くなります。
慣れていないこともあって、時には受講者の方がイライラするほど、ゆっくり操作しなければなりませんでした。
セミナーでは、あらかじめ参加者の方の自己紹介によって参加者の方の平均レベルを推定し、そのレベルに合わせて臨機応変に進行順序や、解説の内容を変えています。
また参加者の方のご質問など、ライブ特有の変化にも対応して運用しなければなりません。
講師一人がネットセミナーのためにすべて運用する前提で作られているシステムですから、二人の組み合わせでライブを中継するのは、もともと無理があるのですけどね。
ですから最初にお断りとして
音声以外では、ホワイトボードへ貼り付ける方法で資料をご覧いただけますが、特別にネットセミナー用の操作をするわけではありませんので、その点をあらかじめご了承ください。
と書いておきましたが、実際にはネットセミナーのための操作を、TAMURA氏に専任していただくことにしました。
TAMURA氏は大変だったでしょう。
私も最後のTAMURA氏のブレイクスキャンの説明部分で、操作をやってみましたが、操作が全く追いつきませんでした。(笑)
セミナーや、マーケットのライブ中継では、思い切ってPC画面への貼り付ける部分を我慢すれば、このシステムのチャットや音声部分の持つメリットを十分に生かすことができるようです。
今回は時間が3時間でしたが、1時間くらいの長さに短縮し、すべての資料を事前に揃え、進行も決め、予定通りに進行させるネットセミナーだけに特化したセミナーをまず開催するのが、現状でのベストな方法かもしれません。
今回の経験をもとに、引き続き試験運用を予定しています。
セミナーについて
デイトレードネットが提供するトレーディング教育としてのセミナーでは、現在の最高水準の環境と、教育プログラムを、3万円から50万円までの価格帯で、プロフェッショナルトレーダーを養成する目的として提供しています。 安いコストで高い技術を習得したい。
誰もがそう思われるはずですが、高い技術の習得のためには、
基準となるシステムを体験して頂く必要があり、その設備や環境の整備には一定の水準のコストが必要となります。
そのためデイトレードネットでは、実測で50メガ以上の光ファイバー回線と、トレード用にチューニングされたパソコン、世界各国のトレーディングソフトウエアに関する情報や、オリジナルのセミオートマチックのプログラム売買システムなどを提供しています。
ビジネスとしてのトレーディングでは、技術だけではなく、自分自身をコントロールできるだけの、マネジメントの能力が必要になります。
このことは40才から上の年齢層の方の成功率の高さと言う点で、ハッキリとした傾向が現われてい
ます。
トレーディング教育のための当社のセミナーでは、儲けるためのメソッドだけを教えているのではありません。
トレーダーは、カットロスを含むトレードについての基礎的な知識の習得から、トレードする際の資金の配分、接続回線やパソコンの整備から、ソフトのインストールやセットアップまで、すべて自分でこなさなければな
りません。
さらにトレーディングを始めるにあたって、どのマーケットでトレードをすればいいのかも自分で決めな
くてはなりません。
セミナーではこうした 関連する知識をさらに深く掘り下げたレベルで、プログラムをパッケージとして提供してい
ます。
トレード技術を身につけるうえでの問題点は、トレーダー自身が一番よく知っているため、問題点を洗い直すのは、トレーダー自身が行わなければなりません。
問題点を洗い出す出発点は、まずマーケットがやってくれます。
トレードの結果として、判断の可否を勝ち負けとして、不公正なくマーケットが判断してくれ
ますから、一番の難問はそこでの問題点をどうやって克服するのかと言う点にあります。
問題点がどこにあるのか?そして、問題点を見つけたとしても、本当にそれがそのトレーダーの問題点なのか?
こうした点については、価格を抑えたセミナーの再受講システム、先輩トレーダーの有志の方で運営されているステップアップクラブへの参加、受講者用掲示板などの積極的な利用などで、カバーすることができる
ように、システムとして様々なレベルのサービスで、職業トレーダーを目指す方々を支援しています。
さらにライブトレードセミナーを含めた 目的別のセミナー、トレードフロア
の開催などのイベントに参加されることで、シミュレーションやトレード能力を試すこともできます。
こうした方法のどれにどういうタイミングで参加すればいいのかは、そのトレーダー自信の目標や資金によって異なるため、トレーダー自身が解決をするというモチベーションがなければ機能し
ません。
モチベーションさえ持続させることができれば、技術を習得するための総コストを下げることも可能にな
ります。
当社では長年のトレーダー教育での経験を生かし、技術を取得したいと考える側の熱意と努力で、コストをカバーできるようなモチベーションを与える
ことができるプログラムを提供しています。
マネジメントのバランスを、まだうまく機能させることができない場合、その時点の力に応じて、自分で克服する必要があるから、セミナーの運営側は、そうした点を支援できるだけのポテンシャルを持っていなければならない
と考えています。
こうした時に役に立つのが様々なツール
で、最近では、パソコンや通信環境、トレード専用ソフトウエアの進歩により、セミオートマチックのトレーディングが可能になっています。
マクロプログラムで動作するCQGのガイドラインや、銘柄とタイミングをデジタル表示するブレイクスキャンシステム。
ネット上での学習ツールとして、リアルマーケットで刻々と表示されるブレイクスキャンの情報を、トレーディングににどのように生かせばいいのか?
こうした点を自分で納得できるまでシミュレーションで訓練できるこれらのツールの効果は、
こうしたシステムを提供している当社の想像を上回るものです。
ギャッパーズアイではこうした、トレーディングの様々な考え方やモデルのサンプルとして、毎日WEB上に掲載してい
ます。
また主催者のコラムCoolに過ごそうにも、
様々な視点から、トレーディングに役立つ多くの情報をWEBを通じて提供しています。
トレードを成功させるためのキーは、トレーダー自身の中にあります。
当社の開催する教育セミナーは、それを引き出すための、きっかけであり、ひとつのツールだと
考えています。
教育
セミナーをどう使いこなせばいいのか?
ここに掲載されているセミナーレポートには、そのヒントが隠されてい
るはずです。
馬渕 一
会社概要
開催会場
ビュレックス京橋 地図
〒104-0031 東京京都中央区京橋 2-7-14
7階・716号・東京オフィス・セミナールーム
セミナーに関するお問い合わせ先:seminar@daytradenet.com
ホームページアドレス:http://www.daytradenet.com
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