身体電圧を測ってみた へコメントをいただきました。
はじめまして。
高田イオンを購入しようか検討中です。
電気製品を体に直接あてる事による電磁波や体内電圧への影響も気になっていたので、詳細な報告とても参考になります。
高田イオンの金属導子をアーシングピローケースの下に置いて使用されたりしているようですが、それでも電圧はゼロまで低下するのでしょうか?
私はRifeデジタルを使用していたのですが、足に巻いたストラップが影響したのか、甲に湿疹ができてしまい、体に直接に巻きつけたりせずに済むものを探しています。
私もアーシング用のシーツを持っているのですが、これに導子を接触させれば、導子が直接体に触れずに気兼ねなく使えるのではと思っているのですが、効果が落ちてしまうのかが心配です。
よろしければアーシングピローケースを介しての測定結果やライフを使用中の結果なども教えて頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。
というわけで早速テストしてみました。
現在二人で2台体制。
カミサンはこのゴム導子をアーシングピローケースの下に入れ、もう一つの金属導子は直接、腰のあたりへ入れています。
アーシングジャパン製の銀糸製・抗菌 ピローケース。
生地の99.9%にシルバーメッキを表面に施してあるので値段は少し高め。
確か1万5千円前後でした。
アーシング用のコードが付属している。
だがタカダイオンで使う場合は、使わない。
ピローケース表面の拡大写真。
寝室で体の電圧を測ると、このときは6ボルト弱。
前回は5.6ボルト強でしたから、この部屋ではこんなものなのでしょう。
ピローケースに触った瞬間に、ゼロを表示。
ピローケースもピンキリです。
洗い格子状に銀の線維を組み込んでいるタイプより、銀線維が多いタイプを選択した方がいいでしょう。
タカダイオンを全身に使用する場合、付属の絶縁シートをベットや布団の下に敷いて、肌に極板(導子)を直接装着させます。
これが基本的な使い方です。
ピローケースは、アース端子へ繋いで使うものですが、タカダイオンで使う場合は、マイナスアースへは繋ぎません。
タカダイオンの導子と接触させ、ピローケースを通じてカラダへマイナスイオンを送り込むために使います。
カミサンはこのゴム導子をアーシングピローケースの下に入れ、もう一つの金属導子は直接、腰のあたりへ入れています。
じゃあ、一人で金属導子(2枚)を使用するのと、1枚だけで使用するのとでは何が違うのか?
タカダイオン側に問い合わせると・・
導子を2枚使うと、ガソリンを補給するのにホース二本で補給するのと同じ事になるそうです。
マイナス電子が細胞に送り込まれる量が、金属導子2枚の方が、1枚より大量になります。
満タンになってしまえば、1枚でも構わないのですけどね。
タカダイオン電子治療器でご紹介してから10ヶ月が経過。
その効果を目の当たりにしたため、ついに販売権を取得しました。^^V
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