私はTVのニュースは見ません。
対象としている視聴者層は年寄りですからね。
そのかわりグーグルニュースなどでチェックするわけですが・・
で物足りないときは?
というと、東洋経済オンラインなど。
皆さんはどこ見てますかね?
ハフィントンポストとかもありますが・・
トップページのレイアウトを見ると、うーん。
ブロゴスよりはいいですけどね。
じゃあ中身は?ということで・・ちょっと変わった記事はというと
ISBNコードも取得済みの正式な本で、税込み1944円。
この「2017年最大の素数」は、1月13日からはAmazonでも購入可能だ。
ページ総数は、実に719ページ。電話帳サイズの本の中にびっしりと細かい文字で2324万9425ケタの文字が書いてある。
ちなみにこれまでに何冊売れたかというと質問に対し・・
あなたが世界で初めてです。(笑)
こちらが本家のHuffingtonPost。
本家も当初は、ブログ以外の記事はリンクかパクリ記事めいた内容が少なくなかったサイト。(笑)
それがいまや、210人のスタッフを擁しているという。
こちらにハフィントンポストに関しての解説あり > ハフポスト、人気の源だったブログ投稿を廃止
欧米では破竹の勢いだったBuzzfeed、Vice、Mashableといった有力デジタルメディアにも陰りが見え始めているといいます。
こうしたデジタルメディアは、トランプが盛んに口にしている fake news にならないように、頑張らなければなりません。
そのためには、記事の質の高さで勝負しなければ、生き残れない時代になってきたということなんでしょうね。
時間をかけた割には、イマイチなエンディングになってしまいました。
コメントする