週末になると、チビの幼稚園送迎がなくなるので、週末感は結構高くなる。(笑)
午前中、時間があったので、昨日はクマチャンところで2時間ケア。
手足はそれなりに凝っているようだが、昔のような心地よさはない。
そのため、痛いだけの2時間となるわけで、以前のような満足感は低下。
放っておくとまずいだろうね、という義務感がモチベーションとなっている。(笑)
だが、この「凝り感」のなさはどうしたものか。
タカダイオンの効果なのだろうか?
最近タカダイオンの導子にちょっとした工夫をしている。
というわけで、近いうちに、まとめを書く予定。
録画済みのリストを見ていたら、遅めの時間帯にNHKで「大相撲・幕内の全取組」をやっているのでちょっと見てみた。
そういえば昔大相撲ダイジェストというのがあったよなあというわけで、ググってみた。
2003年九月場所(9月21日)をもってテレビ朝日系列においては番組終了となったものの、生中継の放送時間はほとんどの場合18:00までの夕刻時間帯のため、2004年(平成16年)初場所(1月)からはNHK総合テレビで『大相撲・幕内の全取組』として本場所ごとに放送されている。
終了にあたっては開局当初からの大切な番組だが視聴者層の変化についていけなくなったことを理由に挙げていた。
(視聴率の最高は23%、だが末期には6%と低迷していたという)
今のように、モンゴルプロレス相撲になってしまうと、観る人は減るはず。
初日から今場所のダイジェストを見ているが、談合がないと、モンゴル横綱はあんなに勝てないものなのか?
総崩れで休場のオンパレード。(笑)
どだい引退した力士に、マネジメント能力を期待する方が無理で、相撲協会は第三者の識者で固めるべきだろう。
まあ第三者といっても、お花の先生のようなのとか、イロイロ居るからねえ。
これを機会にプロレスもどきのワザは反則技とし、本来の日本の相撲の良さを復活させて欲しいものだ。
最近観た映画で印象に残ったのが DEMON デーモン。
原題は BLACKWAY。
DEMON デーモン
アメリカ郊外の田舎町の雰囲気が良く出ていた。
アンソニー・ホプキンスファンにはお勧めかな?!
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