やっと月曜日。
というのはタカダイオン使用一ヶ月後レポートで書いたように、あいかわらず時間の経過をゆっくりに感じているからだ。
この現象は6月から使い始めた、タカダイオンの「良い副作用」といっていいだろう。
とはいえ、まだ使い始めてから5ヶ月。
オレ的には、その顕著な効果を感じるひとつの目安は、半年として見ている。
最近、娘のダンナは酒をやめたという。
理由は血液検査でよろしくない数字が出たためらしい。
娘によると彼は仕事ができるだけあって、即良い選択ができたのだろうという。
さらに今回の娘の帰省で滞在中に「糖質はダメだよプレッシャー」をかなり受けたはず。(笑)
肩こりがひどいというので、金曜日に無理矢理クマチャン所へ連れて行き2時間の施術を受けさせたのだが・・
昨日筆者も10日ぶりに2時間ケアを受けたのだが、そのとき先生は彼の状態がかなり悪いとこぼしていた。
というわけで彼も自分の状態を自覚したらしく、翌日も連チャンで再び2時間の施術。
首と頭の境界が不明なのは凝りで覆われているからだという。
まだ30歳台なのにこれはまずい。
ダンナは土曜の夜中の便でタイヘ戻ったのだが、気をつけた方がいい!とアドバイス。
娘からラインを招待して貰ったので、これからはラインを通してプレッシャーを与え続けようと思う。
余計なお世話は得意だからね。(笑)
カネがもたらすストレス
娘によるとダンナは、会社のいわゆる営業のトップクラスの成績だという。
いってみれば成功を勝ち得た組に属するといっていいだろう。
正直言って人生において、お金は重要だ。
娘の家族はタイでホテル住まい。
そのため、ダンナは来年2月まではそこで、単身過ごすことになる。
だが、ホテルなので毎日掃除はしてくれるし、単身の身であっても食べるものにも困らない。
経済的に余裕があれば、このように掃除の時間を節約できるわけだ。
そしてまた、公共料金の支払いや食事のことも心配する必要はないだろう。
このように、お金がもたらす恩恵により人生が楽になることは、多くの人が実感している。
しかもお金があれば。食べたいものをいくらでも、好きなだけ好きなときに食べることができる。
だが、美味しいモノには毒があるという「たとえ」を忘れてはならない。
一方で、お金には負の側面もあることも忘れてはならない。
というのは、お金があると悪意や嫉妬によるネガテイブなエネルギーが、周囲に集まりやすいのだ。
そして美味しい食べ物には、ほとんどの場合、糖質という強い習慣性のある成分がたんまりと入っている。
そのため、そうした食べ物でカラダがダメになってしまわないよう、自分自身を見張る必要があるのだ。
我々人間は得るもので生活を営むわけだが、「与えるもの」によつて人生が形成される。
自分自身の体に、毎日クチから何を与えるのか?
今の食事が未来を引寄せるのだ。
よいものを自分自身に与えれば与えるほど、あなたの魂は大きく成長し、人間としても大きくなれるはず。
愛、喜び、幸福は健康があってこそのもの。
だが、決して当たり前だと思ってはいけないものでもあるのだ。
だから自分自身で、そのことを意識するようにする。
そうすることが人生の成功に大きく寄与するための大きな要素となるのだ。
自分を制御できる力の大きさが、自分自身の人生の質を決める。
このことは、決して忘れないようにしたいものだ。
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