LG3にロボットが付いているというキャンペーン前だったので、LG5+LG1+LG1という布陣です。
ネットワーク式の仕組みに詳しい人に、「足は2本はやしておいた方がいい」というアドバイスを受けたためです。
というのは筆者の場合、購入されたい方が、下にどんどん付く可能性が高いからというのが理由のようです。
普通はせいぜい知り合いが一人、あるいは二人紹介というパターンが多いはずです。
そうなると、この部分の報酬をあてにするケースは少ないと思われます。
さらに、筆者の場合、お金を増やすだけなら、QM33で月収200万円という強力なトレード手法があるわけです。
税務担当部署からは「馬渕さんはオンナ遊びはしないし、高いクラブ通いや、飲み歩きもしないからなあ・・」
ということで、収入を増やすな、経費を使えと言われています。(笑)
ただこういう事情ではない方なら、迷いはないはず。
78万円で付くロボットが半額の39万円で手に入るのですから、やるなら少なくとも3台は買うべきでしょうね。
こうすれば足が2本付くわけです。
LG3はあとからLG5へ格上げすることもできます。
あとでお金を追加すれば、格上げできるわけです。
ただし、自分の下に形成される、人を紹介することによる配置構造は、あとから変更できないのです。
何をメインと考えるのか?
このロボットでビジネスプランを考えるなら、毎月稼ぐ利益を基準にプランを立てる。
というのが王道ではないか、というのが筆者の考え方です。
筆者の場合、誰かを紹介すれば、ボーナスが貰えるというのは、あまり魅力的には感じないのです。
あくまでも、誰かを紹介した分はボーナスとして、「貰えればラッキー」くらいの考え方です。
そうすればカンカンになって、何とか人を紹介しようというパターンに陥ることもなくなります。
このあたりをどう考えるのかは、人それぞれでしょう。
代理店ポーナスを狙って頑張る、というのももちろんありでしょう。
ただ筆者は違う、というだけのハナシです。
ロボットがどうやって、この先稼いで行くのか?
この点に最も興味があるわけです。
稼ぐ手段を持っているトレーダーは、ロボットのパフォーマンスや手法に興味があるはず。
一方で、こういう手段を持たない方は、ロボットの稼ぐ収益がメインになるのは当然のことではないでしょうか。
お金だけではない魅力はどこにあるのか?
筆者の世代になると、退職した後、目標がなくなり、無気力、痴呆、ネガティブなどという言葉が織りなす世界で毎日を過ごす人が圧倒的多数になっているのが現実です。
人は誰もが年齢・国籍・人種に関係なく「考え方のフィルター」を通して物事を考えています。
何も考えず、ただ損得勘定だけで決定する人。
うますぎる話には、必ず裏があると決めつけている人。
世の中には、このような典型的なタイプのフィルターが存在します。
適用した方がいいこともケースバイケースではあるでしょう。
こうして誰もが「考え方のフィルター」を通して毎日を過ごしています。
その毎日の積み重ねの結果として、未来があるわけです。
ですから現在の自分の状態を見れば、「考え方のフィルター」が自分に合ったものなのかどうかは、一目瞭然のはず。
ですがそういう考え方のフィルターを持たない人には、自分の立ち位置が見えないのです。
そのため、お金が「ある・ない」「儲かる・儲からない」で判断することになりがちです。
カメラのレンズに装着する偏光フィルターというものがあります。
これで水面を斜めから見ると、反射が消え、水中を泳いでいる魚が見えることがあります。
まさにこれと同じ現象が、「考え方のフィルター」でも起こるのです。
自分は現在、自分が望んでいた毎日なのか?
幸せな毎日なのか?
こうしたことを考える余裕もなく、日々の暮らしに追われているとどうなるか。
たまたま自分が置かれた現実に。どんどん流されてゆくことになります。
軌道が決まっていなければ、ズレていることがわからなくなるのは当然のこと。
このロボットをきっかけに、自分の将来を考えてみる。
自分が描くプランにロボットをどう参加させれば、幸せになれるのか?
こうして考えると、ワクワクするプランが見えてくるはずです。
代理店を増やし、自分の下にどんどんつけてゆく。
こうした目標が生まれ、毎日をやる気満々で過ごすことができる。
こうしたプランにワクワクできるのなら、そのフィルターは合っているのではないでしょうか。
もちろん、途中でプランを変更することは自由です。
思い通りに行かないのが人生なのですから。(笑)
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