FX自動売買ロボット停止中

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トランプ大統領就任式の前にすべてポジションはクローズ。 

もともとの口座にある資金は5千ドル

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万が一の大きな変動を避けるため、運用チームはロボットを停止させた模様。

現在からの遡っての月ベースの「損益・残高」は計算上の数字なので意味は無し。  

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407.95ドルの利益分は自動的にキャッシュアウト(出金)

2週間で400ドルオーバーのパフォーマンスは凄い!

    

FX自動売買ロボットで書いたように、2016年11月22日から2016年末までの運用だと資金5千ドルで 289.42ドルの利益、つまり1万ドルなら 578.84ドル。

  

そして、2017年1月18日には+407.95ドルを出金。

これも資金5千ドルなので、1万ドルなら+815.9ドルの利益。

 

トータルでは、1万ドルの資金運用2ヶ月で +1394.74ドル。

円だとザッと16万円。一ヶ月8万円の利益。

 

   

◆販売権の購入価格

   

LG5 130万・ロボット一台付

LG4 78万・ロボット一台付

    

LG3 39万円・ロボット無し

LG2 13万円・ロボット無し 

LG1 6万5千円・ロボット無し

  

LG3の39万円・ロボット無しは、現在2月15日までキャンペーンのためロボットが一台付属!

  

以下はドル円レート115円で計算。

1万ドル(115万円)の資金を入れると、必要な資金はLG3購入の39万と、1万ドルの運用資金とで合計154万円。

   

154万円投資して、年間96万円の運用益ですから、62%の運用益!

しかも、あとで払った手数料(手数料は差し引かれて表示される)の70%が戻って来る仕組み。

  

売買は RAPIAFX.com (ラピア)という、イギリスの証券ライセンスを保有する香港にある証券会社を通じて行われている。

サーバーはロンドンにあるため、スマホでのMT4時間表示はすべてロンドン時間。

ラピアは機関投資家専門の証券会社で、このロボットの売買は唯一の個人顧客扱い。

      

このシステム全体は、シンガポールにある OZ Company が構築。

詳細は最後の部分にある動画での解説をご覧あれ。

いわゆるクラウドファンディングで資金調達するシステム。

       

筆者は、日本での販売代理店の権利を購入。

    

1株24セントの値段で権利を購入済み。

現在デジタルキャッシュ価格は1株25セント。

間もなく26セントに値段が上がるようだ。 

  

1株40セントになると OZ Company が自社で証券会社業務を開始。

その後、同じようなシステムを10社構築する規模になると、ナスダックへの上場を予定しているという。 

   

   

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このページは、hatchが2017年1月20日 06:21に書いた記事です。

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