真に重大な自由はただ一つ。それは経済的な自由 だ
- モーム
RO浄水器+DIフィルター設置を頂いております東京都中央区のM様が約1年間使用したDIフィルター(イオン交換樹脂フィルター)の測定を行いました。セシウム総量で12Bq/kgです。
セシウム比で原子炉内に1:1の割合で含まれているストロンチウムにも気をつけなければなりません。毒性がセシウムの300倍で体内半減期が50年、生涯ほとんど排出されずに骨癌、白血病の原因になる。またイットリウム90になり膵臓に蓄積されるとインスリンが生産されずに血糖値が上がるので糖尿病や膵臓癌の原因にもなります。ストロンチウムは水溶性で現在、飲食物に関する基準はありません。
10Bq/kgから心筋に異常が出始める。子供だと1Bqでも危険。事故前は1Bqに達する食品はなし。心筋細胞は分裂しないためセシウムが心臓に蓄積する。幼児は体重1kg当たり20~30Bqでも心拍に乱れが出る。50Bq以上だと突然死の可能性が高くなる(バンダジェフスキー医師)
「国民の二人に一人が癌になる」「多死社会の到来」「こたつで眠って心筋梗塞」「PM2.5と喘息」「マダニ感染症」といったプロパガンダは、フクシマ由来の放射能汚染でどんどん病気になってゆく事態に国民が気が付かないようにするためのもの。
1ベクレル/kgという単位に騙されてはいけない。3.11事故前は、1000ミリベクレル/kgという単位で測定していた。2ベクレル/kgは猛烈な食材汚染。日本ではそれが延々と続くのだ。
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秋刀魚の繁殖海域は福島沖太平洋。放射能汚染はセシウムからストロンチウムに移行している。ストロンチウムは魚介類の骨に移行。骨はダシになる場合が多い。
厚労省など政府系の食品放射能検査では、魚介類は「食べる部分だけ」測定。頭・皮・骨・内臓を除去し筋肉だけを測定する。だが解体できないイワシなどは全体をミンチにして利用。大手魚類処理場では出てきた骨や皮などをミンチにしてスープをとり、乾燥させてダシにする。ラーメンなどは要注意だ。
葛飾区、江戸川区、新宿区、世田谷区、文京区では500Bq/kgを超えた場所も!
みんなのデータサイトが発表したデータに基づき、東京都の公園の放射能による土壌汚染状況。データは、2013年から2016年にかけて測定した結果ですが、東京の広範囲で放射能汚染が広がっていることが分かります。
特に、葛飾区、江戸川区、新宿区、世田谷区、文京区の土壌から、放射性セシウム134と137の合計が500Bq/kgを超えた放射能汚染が確認されています。
セシウム137は半減期が30年であるため、現在も関東や東北をはじめとする地域の土壌や食品は気をつける必要があります。雨がたまりやすい雨どい、道路の側溝、川などは注意が放射性セシウムが濃縮している可能性があり危険です。また、道路のコケや黒い物質と言われているモノは、放射性物質が高度に蓄積している可能性があるので、小さいお子様には注意が必要です。
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グーグルマップで黒く塗りつぶされ、隠されていた5つの場所とは?
グーグルマップには黒く塗りつぶされている箇所が複数存在する。通常の地図モード以外に、衛星軌道上から撮影された画像や航空写真も見ることが可能だが、一部の施設や場所には「ぼかし」がかけられていたり、広大なエリアがまとめて黒く塗りつぶされていたりと、かえって目立ったかたちで隠されている。
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