へこたれないカラダが手に入ると何が変わるのか?
2014月03月24日(月)に書いた 一日1食 がきっかけで、糖質制限を始めたのですが、早くも2年が経過。
一日1食・五日目終了 の時点では軽く茶碗一杯の豆ご飯を食べていますけどね。
04月01日(火)には 甘い罠 で・・
甘いものに含まれている糖質は、別名「新型コカイン」とも呼ばれている。
と記述していますが、この頃にはカミサンは砂糖は廃棄、甘味料のラカントに変更。
ハードな運動こそしていませんが、毎日すぐできる運動でカラダを動かす。
結構効きます。
糖質制限は、本格的なスーパー糖質制限です。
ですが無理しているわけではなく、調子がいいため、自然にそうなってしまっているのですけどね。
最近ではこういう記事もあります。
2015年は怪我にも苦しみ、スタメン落ちしていたのですが、2016年1月から糖質制限食を開始して、長友選手、現在インテルの中心選手として見事に結果を出していますね。
テニスやサッカーも耐久スポーツの面があり脂肪を燃料にできると耐久力が大幅にアップします。これをジョコビッチ選手や長友選手が実証している訳です。錦織選手もこれを理解してくれると良いのですが、良いアドバイザーがいないのかな?
このように意外に早く結果がついてくるんですね。
私は運動選手ではありませんが、スーパー糖質制限の食事です。
何よりも大きなメリットは集中力が半端なく強くなるという点です。
アタマの中がスキっとして、まるでフォトショップの「かすみの除去」を使ったかのような効果といえばわかりやすいでしょうか。
エッ?かえってわかりにくい?(笑)
LightroomCC限定「かすみの除去」と「ガイド付きUpright」が有能すぎて凄い話
『自己流糖質制限?』『極端な糖質制限?』・・・厳格な糖質制限
まずは、「自己流糖質制限」ですが、A)「本人は糖質制限食をしていると錯覚しているが、実際には極端なカロリー制限食をしている。」 クローズアップ現代などの、失敗例のほとんどが、これです。つまり糖質制限による失敗ではなく、カロリー制限し過ぎによる失敗です。これをもって、自己流糖質制限は危険と言われても、意味が通りません。
スーパー糖質制限食は、狩猟・採集時代700万年間の人類本来の食事、人類の健康食です。
各自が、本を読むなどして、自分の頭で考えて選択し、自己管理・自己責任で糖質制限食を実践してほしいと思います。
ま、それはともかくとして、パープルプレート と テラヘルツ温熱器 のシナジー効果が加わることでさらに質がアップ。
スタミナ抜群モードへと突入。
三井温熱器のハナシは別のスレッドで書きますが、これはホント凄い!!
論より証拠。
一刻も早く買って、その恩恵に預かったモノ勝ちですぞ。
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