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連休特集: 秘密喫茶 居皆亭(いるみなてい)Vol.12

ゲスト:ローマ法王に米を食べさせた男・高野誠

高野さんは、いい声だなあ・・

人間かそれ以上の高度な文明は全宇宙で40万は存在する。

地球には知的生命体から5種類のコンタクト信号が送られて来ていることが公表されている。

  

地球外知的生命体(ET)とUFO(スペースシップ)の真実を全て明かします

宇宙人・地球外知的生命は地球人の脳を遠隔操作していた!   

 

2013年9月27日、オバマ大統領はホワイトハウス記者会見で驚くべき発表をしていることをご存知だろうか?

オバマ大統領は、地球外エイリアンが第二次世界大戦直後から世界の主要政府を支配してきたと公表。

 

「彼らは、我々の原子核分裂の発見と核兵器の使用によって我々の惑星に大量に引き寄せられてやってきている。」

 

オバマは1947年に、どのようにしてロズウエル事件が、外部に知られることになった初めてのエイリアンであるグレイとして知られているタイプの者との関係を形成したか、についても述べている。

 

「今日では、実際には地球上の全ての人間がグレイというエイリアンがどのような姿をしているのか知っている」

「グレイとの関係ができると、トルーマン大統領は彼らと取引をして、技術交換のための基地を作らせている。

「その後、アイゼンハワー大統領がノルディックスとして知られ、私たちの間にほとんど分からないまま移動できるほど地球人と類似しているエイリアンのグループと会っている。」

「彼らはもしも我々が核武装を解除すれば、覚醒した宇宙の兄弟関係に入らせても良い、と申し出ている」

  

不幸なことに、我々と、同様の申し出を受けたソビエト連邦は、核兵器の保有に固執。

 

それ以来、種々のエイリアングループが、世界の複数の政府による核兵器放棄と、核兵器が引き起こす多次元的な惨状の停止に対する抵抗にかかわる秘密のプログラムを実行。

「エイリアンたちは長い間地球の周辺に滞在しているが、彼らの全てが宇宙船で旅行をするのではない」

「彼らは現実に相互関連している大切な特性であるが、唯一のものではない時間と空間を操作できる。

「透視、テレパシー、アストラールトラベル、共時性、あるいは他のあらゆる名称の異次元知覚の制御の形をとることができる」

 

大統領はうなずきながら、静粛な部屋を埋め尽くした不安げな顔を長い間見続けたという。

    

  

アメリカで2011年3月11日に公開された世界侵略:ロサンゼルス決戦冒頭で14:46分という日本大震災発生した時刻が表示されている。

映画は、大震災の起こる前に制作されているのにだ。

つまり地球外生命は地震を事前に察知していたというわけだが、驚くことはない。

これくらいのことは彼らにとっては実に簡単なことなのだ。

    

地球外生命体は、光子や素粒子などの微細な素粒子の単位で干渉することが可能で、地球上と別次元の宇宙で繋がっている。

人は彼らが見えなくても、彼らの基地からは、リモートビューイング・透視のように地球全体を視認することが可能で、人体の内部や細胞、分子以下の単位で把握することができる技術を持っている。

 

宇宙人達の基地にはマトリックスシステムがあり、地球が4D再現されている。

彼らはテレパシーの技術で人の脳に直接に情報を伝え、脳の思考・記憶の情報を取得することが可能できるうえ、脳の全体の遠隔操作まで可能なテレパシー技術をすでに持っているのだ。

  

つまり空間までも操作をすることが可能で、それは原子以下の素粒子を転換する技術を持っているからだ。

  

透視というリモートビューイングを使うと別宇宙にある彼らの基地から、地球上の町単位での一定範囲を丸ごと、MRIのようなスキャン技術で、細胞の中まで透視・スキャニングを数ミリセカンド単位で脳内の情報・思考や記憶にまで透視・スキャンデータを記録することが可能なのだ。

  

現代の急速な科学の発展、ITや、ロボット、人工知能の開発や、人型ロボットの開発まで、あらゆる科学・技術の発想は宇宙人によるテレパシーの技術で情報を人の脳へ送信された結果として人類は恩恵を受けている。

これからの脳科学、素粒子物理学、量子力学、宇宙論、分子生物学、DNA解析などのあらゆる技術の研究によって、今後さらに真実であることが確かになってゆくはずだ。

 

人類は多次元宇宙に本体がある高度な宇宙生命によりDNAをプログラムされ、地球上で進化操作と選定の管理を受けながら、進化の意図的操作を受けて成長してきたという歴史を持っている。

 

人類はDNAをプログラムされ、宇宙の高度知的生命により生み出された存在なのだ。

 

彼らは全人類を管理可能な、脳を遠隔操作・支配するシステムで我々を運用し、人類を支配している。

このブログを読んでいるあなたの脳も「宇宙人の基地のシステムで、ときおりテレパシーで脳と精神を操作されていることを忘れてはならない。

 

映画「アバター」は、映画という形態で「宇宙人が人類を遠隔操作できる技術」をわかりやすく、人類に説明するために作られた映画だ。

多くのハリウッド映画は、驚くことがないようにとあらかじめ製作された、いわゆる広報映画の役割を担っている。

 

こうしたことからも、人類が「唯一の知的生命」という、現在の一般社会での常識だとされていることは、全く根拠のない「虚構」だということがおわかりになるだろうか?

      

    

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このページは、hatchが2016年7月18日 22:12に書いた記事です。

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